松代の、町歩きに変わりました。
城下町です。道の脇の川をせき止めて、鯉が
離されています。
戦時中の陛下が避難するときの
車が通れそうです。
とても沢山の捕虜の人達がここで命を落とされた事を知りました。
こんな暗闇で、異国で、どんなに帰りたかった事でしょう。
戦争は、絶対、いけません
人っ子一人、幸せになる人ないません。
心から手を合わせて、歩きました。
その一人、堂山のお屋敷です。
さらさらとした空気感は、、本当に心地よくて、、、
雨続きの中、長野の晴れ間を楽しみました。
リュックの中は、
くり羊羹、栗饅頭、蕎麦、長芋、蕎麦かりんとう。。欲と道連れで戻ります。
(^^)