世界の作品を見たくて、
出向いた事はありましたが、
今回は、素晴らしいアボリオとルフスの作品を
多くのプロに伝えたくて、出店側となりました。
知的な装いが少なくなり、
大人の女性のお洒落を探せなくなっている今
まだ、ありますよ!って
素敵な装い、ありますよって
お知らせしたい。
これ以上なくならない様に。
右隣はイタリアからの斬新的な装いのブース
左隣はフィンランドからのアクセサリーのブース、
ガムテープをあげたり、ハサミ貸したり、
今日はお隣さんゴッコが結構楽しい(^^)
セッティングでした。
右手の、大きな額は
お着物を畳み込んで額に入れ込む。
日本職人の技!!
周りの外国の方々はこれに
興味津々
細長いデザイン画は、
巨匠バレンチノ氏からご自分の描いたものを
頂いた貴重なボードです。
日本初のショーの時に使われたもの。
お洋服はイタリアの職人技の紹介
ミラノ、フィレンツェからのオーダー作品
結局は国境を超えての信頼関係無いと
なし得ないという、楽しい企画(^^)
4日、から始まります。
非日常の3日間、、ワクワクです。