お正月 ちょっと飲みすぎ 甘いもの摂りすぎ、、、
お腹の調子が 狂っておられませんか。
脳の神経細胞 、 電気信号を発して情報をやり取りする
大脳で 数百億の神経細胞
小脳で1000億 脳全体で 千数百億 ミトコンドリアで構成されている
第二の脳といわれる 腸の神経細胞
小腸は一億の神経細胞 そのうち脳とつながっているのがたった2000
小腸は 脳の支配はうけない
なぜ 第2??の脳??といわれるのでしょう。
神経を安定させる伝達物質セロトニンは 腸で95%作られている
( セロトニンは喜びを感じたときに分泌されます。
うつ病もこの不足といわれています なたはイライラ感情のブレーキ不足となります)
大腸は脳と密接につながって 自律神経に支配され
だから ストレスで 大腸がんなどの原因になる。
しっかり アミノ酸をとって バランスの良い安全な油を取って
この 働き者の 腸を サポートしてきたいですね
昨年 放映された実験では
腸に住む菌を入れ替えたマウスは 性格まで反対になりましたね
心の病、、、身体の不調。 腰痛まで時には脳の勘違いもあるそうです。
脳に直接栄養は打てないけれど、、、しっかり栄養を取って
健康な脳を保つようにしたいものです。
日本はあと2年ほどで 医療システムは破たんするだろうといわれています。
病気になってお医者様のお薬を真面目に飲む前に
3000円のお支払いは30000円が保険からなくなっていることです。
病院の混み方をみても 破たんするのは納得いきます。
さらに 二人に一人が65歳以上となる時代はすぐそこ。
予防医学の知識を学び、安全な食、 完璧なサプリメントを取ることで
人間のもともと持つ 免疫を強く 筋肉を豊かに 体温をあげて 骨をささえる。
今の中年、青年 国民全体が学ばないと、、、、もう 遅いかもしれない時期だとおもうのです。
友が「最近疲れる」 「体力がなくなった」「持続力がなく」と訴えます。
3か月も 栄養を勉強して実践すると 愚痴を言わなくなります。
「そういえば、、楽になってるかも、、、、」と 「適正体重になった」と
とっても 簡単なことで 将来の日本の医療が救えるのでは、、、とおもう
将来老人となる わたくしです。。。。
病気も 国家予算も 対処療法は モグラたたきに感じるのです。
