以前 解剖学を学んでいた 親類の者から
喫煙者の肺をあけてみると 真っ黒 で
ヘドロみたいなのがついてるんだけど、 同じくらい 汚いのが
東京の都心で暮らしている人の 肺だったよ。
10年ほど前のことでした。 ショックでした
早速 医療現場使用なみの 空気清浄器を 渋谷の店にいれました。
東京の空気は排気ガスできたないですね
しかし、室内の空気は 違う意味で 屋外より汚いそうです。
特にきれいな空気が必要なときは 体の細胞ができるとき
赤ちゃんをおなかで育てるときもそうですし
細胞のふえる 幼児期もそうですけれど
夜の睡眠中の空気がとても大事だそうで
睡眠中の 唯一の栄養が材料が 空気だからだそうです
人はまず なくなるとすぐに死んじゃうもの それが一番大事 空気でしょ??
なるほど
夜の睡眠中に 成長ホルモンが出て 体中の細胞のつくりかえが行われます。
そのとき 室内の空気を吸って 体の栄養を使って 作り替わるので
材料は環境は とっても大事。
なにしろ6時間から8時間もかけての大事業 体の細胞再生中ですから。
それを 毎晩 何十年も繰り返してるわけで、、影響は大きいですね
その 空気がダニの排せつ物や チリ ごみのない空気を
送り届けてほしい という講義を受けました。
空気清浄器は 1台しかないのなら 寝室へおいてください ということでした。
人の鼻毛も空気中の誇りを取ってくれています。鼻毛も空気清浄器
のどちんこも空気清浄器だそうです。
折角 揃えるのでしたら、鼻毛程度の器械をお買いににならないように
なるほど
0.02ミクロンの有害物質が騒がれているのに 0.03の荒さ。。。
実際のところ
どの位 綺麗にするかの数字でなく、何パーセント取り除けるかでなく、
どの位 電気を使わないかとの表示が多く
消費者が なんとなく納得して ごまかされて「鼻毛」を購入してしまう
先生は 厳しい指摘をしておられました。
なるほど