15年前 我が家にPIKUが来ました。
里親会に行って 出会いました。
「犬を飼おう」と決めて、 まず 可愛そうな犬 を引き取ろうと
NPO団体に電話しました。
途中で飼えなくなったという ラブラドールと お見合いをしました。
我が家に連れてきてくださって スタッフの方と一緒に散歩しました。
リビングで わんこと 過ごしました
このテストの結果 私は 不合格でした。
犬にまず、慣れていない。最初から大型犬はむり。
このわんこも 元気いっぱいのしつけなしの子でしたから
リビングでソファーに上がって じゃれて、走って
ハイテンションです。それは仕方ありません。
この子も さびしかったのでしょうから。
でも この ハイテンションぶりを私は あぜんと 見ているだけでした
それを スタッフの方はちゃんと チェックなさっていました。
「お気持ちはうれしいけど あなたもこの子で幸せにならないといけないし
この子も しあわせにならないといけない。」
「あなたには まだ 大型犬で元気いっぱいのこの子は無理だと思う」
わんこは 帰っていきました。
どうしたかなーあのこ、、、、、
そのあと、調べました。
私でも飼える子たちを探そうと。小さめで初心者向きのサポートがあるところを
そこで センター北駅での里親会へ行ってみることにしました
まず、 お勉強会がはじまりました。
パイプいすに座って 1時間
数人の獣医さんと さがらなおみさんが 講師です。
必ず 避妊手術をすること、産ませないのに生殖臓器がある事の犬への身体的負担。
飼い主との信頼を気づくために 飼い主が犬と教室に行くこと。
犬の社会性を培うことのこつ。そして注意。
犬も猫も室内で飼うこと。 外で飼うかたには譲れません。猫も放し飼いもってのほか。
一般では常識といわれていることの非常識。
犬猫は犬ねこ。 人間の子供ではないこと。
毅然として 最初に教育することで 皆に愛される犬となること
あなたが倒れたらまた誰かに愛される 犬にしないといけない。
そして、面接がありました
仕事は?こどもは? 妊娠の可能性は?アレルギー家族は?
住んでいるのはアパート?借家?
転勤は?
二度と廃棄犬にならないように とても大切な面接だと思いました。
そして
PIKUが 飼えることに決まりました。 まだ 生まれたての雑種の子犬でした
「まだ渡せません。 60日 親元でしっかりそだってから 渡します。」
10月末 ピクが来ました。
4か月の まだ可愛いころ PIKUは お勉強に行きました。
まず
見て!!! で 飼い主の目をじーーーーーとみる 訓練
待て!! で 足を止める。 危険回避ができます。
待て!! で 20分はそこで待てる。 飼い主が楽です。
コイ!! で 来る。
つけ!! で 飼い主のサイドであるく。
ヒール !! で 飼い主の後ろを回って左隣に 座って飼い主を見る。
無言で指示を出す
飼い主の胸のまえで 手を握ると お座り。
飼い主が右手を高く上げると 言わずとも ふせ。
出来るたびに 「すごいねーー おりこうねーー」」と ほめることが
犬へのモチベーションと 喜びとなる。 何もしつけないことは 喜びも与えていない。
そんな 相良直美さんの 考え方でした。
現在
ピクももう65歳くらいでしょうか。 でも すべて お勉強は覚えています。
更に ごみを捨てたり、 くるくるまわったりの つけたし芸をさせていますが
これも ほめられたい!! から 前向きに覚えてくれるのだと思います。
まわりに わけあり犬が 増えました。みなさん 2匹目はわけあり犬を選んでいます。
素晴らしい地域だなーって 思っています。
それぞれのワンコに事情があったにせよ 新しい飼い主と仲間にかこまれて
個性のある いじらしい かわいらしいコ ばかりです。
お洋服も ケーキも お店で売ると 売れのこりがでます。
生き物は そういう扱いはするべきでないと 思います。
ずっとまえから 思っていました。
最近 犬を捨ててあった 事件があり、
私も 大きな声で言ってもいいと思いました。
ペットショップは 私は 怖くてのぞけません。
春になると はなの毛がなくなって 黒鼻が長くなるPIKUでした。

