先に見える ロシア大使館 入り口
警察官が
いっぱい。 手間にも
パトカーが 
止まり、 門番も 厳重です。
そこを 身分証明見せて 横の門から 入れてもらいます。
ちょっと、映画の ワンシーン。
中では 華やかに 琥珀の展覧会
エカテリーナ2世の テーブルセットの再現です
彼女のために ウエッジウッドが 焼いた食器です。
ロシアは 赤い色調がおおいのですが、
なぜ これはこんなに 地味な 茶と白の2色使い?
ウエッジウッドの ロシアのイメージがそうさせてしまったそうです。
ロシアはみなさまご存知の 赤が基調の 木製食器
軽くてかわいくて いいですね
「 叔母あちゃまたちの 琥珀 」イメージが ブッツブレル お話は 明日。



