2026年6月25日作成

REV5

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表題の黒いアイテム 影絵 第三弾です。

2026年6月13日に都立殿ヶ谷戸庭園を訪れた際に撮影した写真に関して、生成AIに影絵が無いか探してもらいました。

前回の内容が?だったので、二枚目の写真について少し詳細を確認して貰いました。

===2026年6月13日、二枚目===

以下、オリジナル画像です。

以下が、その結果です。

写真における影絵探索の分析レポート

今回の写真について、「写真に写っている影から影絵を探す」という観点で分析を行いました。

重要なのは、影絵探しでは人間の認知特性である**パレイドリア(Pareidolia)**が強く働くことです。パレイドリアとは、実際には意味のない模様や影に対して顔や動物などの既知のパターンを見出してしまう現象です。

そのため、本分析では、

無理な見立てを避ける

実際の明暗境界を重視する

輪郭の連続性を確認する

他人が見ても再現可能かを重視する

という基準で評価しました。


写真全体の構造分析

写真は大きく次の要素で構成されています。

① 左側

苔地と樹木の影

② 中央

白い園路状の曲線

③ 右側

明るい芝生と刈込樹木

④ 上部

樹林帯

影絵として成立する可能性があるのは、

明暗境界が長く連続している箇所

曲線が閉じる箇所

特徴的な突起がある箇所

です。


候補1:白鳥(最有力)

根拠

中央の白い曲線が一本の首として機能しています。

さらに右側の刈込樹木が頭部候補となり、

芝生の明暗境界が胴体として連続します。

概念的には、

      +++++
    ++     ++
   +         +
   +         +
    ++     ++
      +++++
         +
         +
        +
       +
      +
     +

という形になります。


評価

輪郭連続性:★★★★☆

再現性:★★★★☆

無理な解釈度:★☆☆☆☆


この写真の中では最も自然です。


候補2:蛇

根拠

白い園路部分だけを見る場合です。

園路が蛇行しながら画面奥へ続いています。

輪郭を単純化すると、

+
 ++
   ++
     +
      ++
        +
         ++
           +

のようになります。


評価

輪郭連続性:★★★★★

再現性:★★★★★

無理な解釈度:★☆☆☆☆


ただし蛇というより、

「蛇状の線形構造」

という表現がより正確です。


候補3:竜

根拠

蛇候補をさらに発展させた見立てです。

しかし、

頭部が存在しない

角がない

胴体の特徴がない

ため、

実際には竜より蛇に近いです。


評価

輪郭連続性:★★★☆☆

再現性:★★☆☆☆

無理な解釈度:★★★☆☆


採用優先度は低いです。


候補4:顔

根拠

人間は顔を探す傾向があります。

しかし今回の写真では、

左右対称な目

を形成する影が存在しません。


評価

輪郭連続性:★☆☆☆☆

再現性:★☆☆☆☆

無理な解釈度:★★★★★


不採用。


候補5:動物(犬・猫・うさぎ)

根拠

過去の写真では石畳の影から耳や輪郭を抽出できました。

しかし今回の写真では、

耳になる突起

胴体になる閉曲線

足になる構造

が不足しています。


評価

輪郭連続性:★☆☆☆☆

再現性:★☆☆☆☆

無理な解釈度:★★★★★


不採用。


総合評価

今回の写真は、

「木漏れ日の影から顔を探す写真」

ではなく、

「地面の明暗境界や園路の曲線からシルエットを探す写真」

に分類されます。

したがって、影絵候補として成立するものは極めて限定的です。

順位付けすると、

順位 候補 信頼度
1 白鳥 80%
2 75%
3 40%
4以下 その他動物 20%未満

となります。

結論

この写真において、客観的に見て影絵として成立する可能性が高いのは、

「白鳥」または「蛇状のシルエット」

の2つです。

犬・猫・うさぎ・人の顔などは、現時点では輪郭の根拠が不足しており、無理な当てはめになる可能性が高いため採用しない方が妥当と判断します。

得られた新たな画像です。

以前よりは何故白鳥かは明らかになってきた気はしますが…どうでしょうか?

新たな年も早くも六月中旬となり、夏と変わらない日差しと、台風の接近と共に梅雨の訪れを早くも感じてしまう、陽気の今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。