久しぶりのブログです。
というか、ブログをしていたことすら忘れていました。
さて、高市政権についてです。
私は高市政権に期待していませんでした。
というより、自民党政権に期待していませんでした。
総裁選で、高市氏が勝とうが、小泉氏が勝とうが、自公政権は沈んでいくだろうと予想していました。
だが、私の予想より、はるかに高市総理は有能でした。
今では、内閣支持率は爆上がりで高止まり。
やるべき政策のスピード感はすごいものがあります。
また、より良い政策を提言すれば、それを採用してくれる度量の広さも持ち合わせています。
こうなると、選挙に勝ち、政局での強さも手に入れたら、政策の実効性は上がっていくでしょう。
既得権益者は泣き言も言えなくなります。
また、防衛力の増強は進み、国家の防諜能力も拡充していくでしょう。
その目玉が、スパイ防止法となります。
公明党と立憲民主党が手を組み、オールドメディアがバックアップし、スパイ防止法をつぶしにかかるでしょうが、選挙に勝てば、高市政権を阻むものは無くなります。
スパイ防止法は成立するでしょう。
オールドメディアも二つに分かれるでしょう。
既得権益におもねり、従来のイデオロギーに固執し、ネットを目の敵にするメディア。
ネット・SNS等の新しいメディアと連動して、既得権益におもねらず、従来のイデオロギーに固執しないメディア。
良くも悪くも、立憲民主党、公明党、共産党、社民党などの左翼政党は、前者のメディアと一緒に沈んでいく未来しか思い描けません。