俺イズムとエロイズム -9ページ目

青春ノット青春の話

青春…それは思春期に訪れるなんとも言えないもどかしさや熱い気持ち。



ノット青春→泥まみれになりながらも白球を追いかける野球少年。

青春→学校帰りに駄菓子屋の前に置いてあるガチャコロを必死になってやってるヤツ。当たりの『ビリッと来る電気のアレ』が欲しくて、使い道のないハズレ共(カラカラ音がするだけで吹けない笛やバランスが悪くて回らないコマなど)がいくら出ようと当たりに向かって無我夢中になるあのエネルギー。


ノット青春→大人の汚さや、人生は思い通りにならないことを知り海に向かって「バカヤロー」と叫びたくなる気持ち。

青春→学校に生えてる銀杏ではしゃぎまくる、あの底知れぬ好奇心。「くせー!!」と言いながらも何故か嗅ぎたくなったり、ぶつけて遊びだしたりしたくなる『汚物の匂いパワー』。


ノット青春→好きな子が引っ越してしまう朝に見送りに行こうとするが、ちょうど彼女は車に乗って行ってしまう。それを手を振りながらがむしゃらに追いかけるあのベタシーン。

青春→意味もなくドッペニゲンガー(早い話がドッペルゲンガー・ペ〇ス)が勃起してくるあの興奮。




青春…それはこんな夜中にこんなくだらない事をこんなにも本気になって書いているこの意味もない熱いエネルギー。











あばよ。

常時ピンキー・ヒップの話

『ピンキー・ヒップ』…ヤツはいい女だ。ヤツはみんなのあこがれだった。俺達の街では有名な『暴力ジャンキー・ボブ』も卑怯な『マザコンフォクス・ジミー』も何でも出来る『パーフェクトウッド・ジョー』でさえもヤツに憧れをいだいていた。


俺はというと、みんなにいじめられていたダメなヤツだ。


『卑屈イエローボーイ』それが俺の愛称だった。

なにをしてもダメで、マミーにもいつも怒られていた。


大親友の『ブルージーンズ・レックス』が言うには俺はピンキー・ヒップと結婚出来るらしいんだが、ダメダメな俺が結婚出来るとは到底思わない。


むしろなぜそんな事を知ってるのか不思議だ。


ブルージーンズは本当に謎めいたヤツだ。しかし、こいつの言うことは何故だか信用出来る。


だから俺は本当にピンキー・ヒップと結ばれるのかもしれない。

本当に結ばれるのなら、もうヤツを想像して一人よがりを楽しむのもしなくていい。ブルージーンズとヤツの裸を覗きに行く必要もない。
























なんだこの話!?
訳わかんねー。なんでドラ〇もんの話やねん!(気付かなかった人のためにさりげなくネタばらし)




最近ドラ〇もん見すぎやな。


ほな!

黄身と白身と男と女の話

男女というものは卵に似てるとは思わないか?


オスが白身で、メスが黄身だ。
白身が黄身を包み込んでいるのは、男が女を優しく包んでる姿だ。

しかし、黄身は少し箸などでつつくとすぐに壊れてしまう。女というものも、男が優しく包んでいようがちょっとの事ですぐに落ち込んでしまう。黄身もメスもデリケートなものだ。

しかし、その壊れた黄身を軸にかき混ぜると次第に白身と溶け込んでくる。

傷付いた女子が男子のぬくもりを求め甘えて来る図だ。

その時、男は抵抗する。黄身が溶けこもうとしてくるのに対し、白身は最後の抵抗を見せる。

それは、あの『なんかゴタゴタした、半透明の奴』だ。つまり優しく包んでるフリをしてるが、いざ一つになろうとすると一つになろうとしないのだ。

これは男が浮気をする生き物だと言われてるものに近い。

どんなにかき混ぜようと、アイツは絶対に溶け合うことはない。女は身も心も預けようとするが、男は『今しかない!』とばかりに抵抗をみせる。

まさに『THE・男女の縮図』である。

俺は世の男性諸君にはこの『なんかゴタゴタした半透明の奴』精神をもっと強く出していって欲しい。


でなきゃ奴ら黄身共に飲み込まれてしまうからだ。アイツラは自分色に染めようとしてくる怖いものだ。白身を飲み込み、全部を黄色にしようとしてくるのだ。

だからこそゴタゴタを大事にして欲しい。


話は戻るが、このかき混ぜた卵に醤油という名の『世の中のしがらみ』を何滴かこぼして欲しい。


そしてご飯という名の『幸せや裏切りの元』にぶっかけるんだ。


どうだ、うまそうな『卵かけご飯』だろ?
















さぁ。








































召し上がれ。