連日ウダウダ書いてすいません。。
でも書くことで頭の中整理できるので
今日も今日とてウダウダ書きます
のあと、
結局その後夫とはこのことを話さぬまま、
家具の支払の話とかされ
俺は色々大変なんだ
おまえのウダウダには付き合ってられない
的なアピールをされました
昨晩、夫が仕事から帰ってきてから
話をしましたが…
結論、表面上は仲直りしましたが
わたしの中のモヤモヤは消えません
頭も痛いし胃も痛い
結局夫は
わたしが義実家で生活することが
どれだけしんどかったか
を理解しようとすることはありませんでした
わたしの「しんどい」を全部
「しんどくない
ワガママ」
と返されて
なんだろ、、
「痛い」と言ってるのに
「痛くない」と返されてる感じ？
感じ方は人それぞれなのに
理解しようともしてくれなくて…
もう義実家は出れたんで
この件ついては
「ワガママ」と思われてても良いんですけど
今後何かあっても
わたしの声はもう「文句」「ワガママ」にしか
聞こえないんだろうな…
と思ったら怖くなってきて、
「このままの状態で一緒にいるのは難しい」
と、これからも一緒にいるために
お互いどうすれば良いか話し合いましょう
の意味で言ったのに
「離婚したい？離婚したいんだろ」
「おまえは離婚したいんだ」
と何故か離婚を切り出されました。
しかもシリアスな感じではなく、微笑んで。
夫的には変えることより離婚の方が簡単らしい
夫は何かと軽く「離婚」を出してくる人です
夫もバツイチだし
ブラジルで会った同い年くらいの夫友人も皆
結婚→子供→離婚→再婚か彼氏彼女いる
って感じで
わたしが考えるよりも
夫にとっての「結婚」「離婚」は
軽いような気がします
なので今までも
わりと喧嘩のたびに「離婚」を出されたけど
でも、ここ
で言われたのは
けっこー胸が痛い。。。
だってわたしは
日本
からブラジルに来たんですよ
簡単なことじゃないですよ
それくらい夫のこと想ってるんですよ
でも夫の中ではやっぱり
「勝手に日本からついてきた」くらいで。
昨晩は夫の言い分も聞いて
わたしにも落ち度がたくさんあって
わたしも直していくし
夫にも
「ブラジルのこと何も知らないし、言葉もわからないから話しても無意味と思ってるだろうけど、これからは妻であるわたしにも大事な話はちゃんと話して欲しい」
ということを伝えて
表面上…は仲直りしたけれど
※でもこれもイヤイヤでしたね、、最初わたしには「話したくない」と言われました。話さないくせに機嫌悪い時にアレもコレもと出されても困るから普段から話して！と無理矢理押し通した形です
今まではわたしの気持ちを理解しようともしてないんだろうなあ…とわたしの想像？憶測？
だったんですけど、
いざ話してみてそれが「確定」した感じで。
「離婚」のワードも飛び出したので
なんか胸も痛いし、頭も胃も痛いです
こんだけ愚痴ばっか書いてしまったんで
「離婚まで言われてなんで一緒にいるの？」
となると思うんですが
夫は良い人です。
夫の90%の部分は大好きです。
でも10%にこういう部分があって、
最近よく聞く「モラハラ」気質があるのかも…
とも思いました
そんでブラジル来て
わたしのメンタルも弱ってるから
その10％が今はすごく辛いとゆうか…
話し合いの中で
一言でも優しい言葉をかけて欲しかった…
そう思ってしまうのも
「ワガママ」なんでしょうかね。。
結局夫が今回の話し合いの中で
理解しようとしてくれることは無かったので
わたしはいつか離婚するだろうなと思いました
今までは喧嘩でいくら夫に
「離婚」ワードを出されても
「離婚」するなんて想像もしてなかったのに
夫のことが嫌いだから離婚するのではなく
わたしがパニックになったタイミングで
今回みたいに
夫が理解しようともしてくれなかったら
それこそわたしのメンタルが持たないな
日本に帰ることを選択しそうだな
と、ふと思ってしまったんです。
「理解してくれ」 とは言ってません
「理解しよう」と歩み寄って欲しい 。。。
夫に「妻がどう感じているか」を
理解しようともしてもらえないって。。
しかもこんな異国で…
それってもう夫にとって私は
「妻」ではないですよね。
海外は海外でも
留学やワーホリではなくて、
こうやって夫についてって海外移住するときに
いちばん必要なことは
「夫の理解」だと思うんですよね
お金の問題や義家族との関わりの中で
「生活」をしていくわけですから。
もちろん、夫（片側）だけじゃなくて
ついて行く側にも相当な覚悟が必要です
わたしはだいぶ勢いで来てしまったので
覚悟は足りてなかったと思います
でも夫にもそれなりの覚悟が必要なことを
分かって欲しい
夫にはだいぶ負担になると思うけど
妻が大事だったら
その負担は背負ってくれるだろうな…
でもわたしたちの場合もう大事じゃないから
ただの「負担」なんだろうな…
日本いたときはもっとお互いのこと話してたし
わたしが元気ないときは
「大丈夫？」と寄り添ってくれたし
もちろん喧嘩も多々あったけど
２人で頑張ってました
少なくとも
わたしは「大切な妻」だったんでしょう
でもブラジルに来てから
わたしは何も出来なくて、
何もしないくせに文句ばっか言って、
思い通りに行かないとワガママを言って、
でも俺は毎日仕事しなくちゃいけなくて、
俺は大変なのにおまえの話し合いに付き合って、
「日本から来た余計なお荷物」
って感じなのかな
夫には家族もいて古くからの友人もいて
わたしなんか居なくても楽しいもんね
少なからず環境や状況が変わると
人って変わりますよね
それが地球の裏側、夫の地元だと余計。
わたし自身は変わったと思います
前よりネガティブだし時々自分を見失うし。
そして夫も変わったと思います
ストレスで余裕がないのも分かります
わたしたちが変わってしまったので
わたしたち「夫婦」も変わってしまったような。
前のような「お互いを想う夫婦」では
無くなってしまったような。。
わたしがもっと言語を覚えて
外にでも働きに出て
日本にいたときのような状況に戻れば
「夫婦」も戻るんですかね…