伝える つなげる
女性起業家の
事業拡大を
編集者がお手伝いいたします
顧問編集者
松田ゆあのです
起業までの道のりを
だれかに伝えてみませんか
あなただけの貴重な経験を
知りたい人がいる
目指す、みらいを
言語化いたします
プロフィールはこちらです
ごらんいただけるとうれしいです
ふだんみなさんは
どんなお名前で呼ばれていますか？
下のお名前でしょうか？
それとも名字でしょうか
自分の名前を調べてみる
あわただしい毎日
流れるように過ぎていく時間
忙しさに追われる日々
そんなみなさんに
おすすめしたい方法があります
①自分の名前をぼーっとながめる
②漢字であれば漢和辞典で調べる
③そして名前をていねいに書く
②漢字であれば漢和辞典で調べる
③そして名前をていねいに書く
この３つです
自分の存在を
文字記号で表してくれている名前
それは
自分のシンボルです
無意識に書きがちなシンボルを
ぼーっと眺めると
原点に立ち戻る感覚をおぼえます
自分の名前と
丁寧に向き合ってみる
親がつけた名前だけれど
本名であっても
ペンネームであっても
あるいはビジネスネームでも
それは自分の分身です
その分身を
丁寧に
ゆっくり
書いてあげてください
つまりそれは、
自分自身をたいせつにする
ことにもつながっていきます
そして
自分自身を愛おしく感じられ
自分に意義を感じるようになります
経営者の署名
企業レポートや
会社のホームページに
取締役の署名（直筆）
目にすることがあります
またここ最近
契約文書を紙ベースではなく
クラウドで締結するこが増えました
ですが海外企業と
契約を結ぶ際
先方の代表者や経営者は
署名（サイン）で締結することが多いです
日々の生活
直筆で書く場面がどんどん減っています
でも、
だからこそ
もっともっと
ご自身の名前を愛おしく
大切に扱ってほしい
ささいなところに
自分を大切にしているかどうかを
感じる瞬間でもあります