おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回のパチ屋のバックヤードは「某遊技機メーカー営業のやらかし」となります。
当時のパチンコ屋さんと遊技機メーカーの力関係は。
パチ屋 > メーカー
となっており。
現在の
パチ屋 <<<<< メーカー
ではなくメーカーの営業マンが各店舗を回って台を買ってもらう売り込みを行っていました。
一部の大手メーカーは当時もほぼ来なかったですが…
本社に話を通して決めるのは各店舗の店長だったと記憶してます。
現在でも売り込みの営業があるかどうかは不明です。
どこを境にこんな力関係になってしまったのか…
その日、遅番なのに早番と間違えて出社した私は事務所でイベントのポップ作りや集客率や利益率の打ち込みをしていました。
お昼に差し掛かろうとしたとき、「ピーンポーン!」と裏手口のインターホンが鳴りました。
カメラで確認してみると某社の営業マン。
どうやら店長と約束があるみたいなので事務所にご案内。
商談みたいだったので席を外そうとすると、
「お前も座ってろ」と店長。
店長と同席で新台の説明を受けることに。
最初はPVを見ながら台の説明を受け、店長は 興味津々。
私は「リーチ演出が長そうだなぁ…」と…
一通りの説明を受けいつもなら台を持ってきて実際にプレイするのだが、今回は新しい取り組みとして「パソコンで疑似プレイが出来る!」との事。
店長の感触も良いので営業マンが意気揚々とソフトを立ち上げると…
「ファイルが存在しません。又は壊れています。」の表示😅
何度も立ち上げを繰り返していたら…
「なんだ。壊れてるんか!これじゃ台も怪しいな!」と店長。
雲行きが怪しくなって焦った営業マンは
「台は持ってきてるんで今回はそちらで!」
と慌てて車に戻り台を持ってきました。
台を持ってきてガチャガチャと組み立ているのをみて店長は更に不機嫌…
何とか組み上げ「お待たせしました。」と 一礼をし台の電源を入れる営業マン。
しかし台はウンともスンとも…
えぇ…100通です。
「もうダメだ…」と肩を落とす営業…
すでに席にすらいない店長…
貴重な台が一台犠牲になった瞬間でした。
そんな台が一時代を築くとは思いもしませんでしたけどね…
その後本部の後押しもあり、初期のプレゼンの好印象から導入にいたりました。
「急がば回れ」
ほんと、これにつきると思います…
それでは次回以降もよろしくお願いいたします🙇