おはようございます。こんにちは。こんばんは。

今回は「パイオニア 4号機 電飾関連 ハナ、リプ、インサート」となります。

場所は⬇


ボーナスが成立した時に光る左右のハナと⬇


中パネル右側のReplayとInsertMedalsの部分になります。

ここがどの様に点灯制御されているかを書いていきます。

この部分もマイナスコントロールになりますのでアース側だけを追っていきます。

まずは⬇


扉側から基板に向かう場所は中パネルを横切るように取付られている基板のフラットケーブルからになります。

基板の方は⬇


基板のCN2に接続されています。

各アースが繫がれているピンは

ハナ左 25ピン
ハナ右 26ピン
リプ  28ピン
イン  29ピン

となります。

そして⬇


このIC16(TD62003)に繫がれており各ピンは

ハナ左 15ピン
ハナ右 14ピン
リプ  12ピン
イン  11ピン

となります。

この繫がれているICの内部回路⬇





各アースはこのICのoutput側に接続されており、inputに信号が入るとアースに落ちる仕組みになっています。


各アースのinputを制御しているのは⬇


インサートだけ離れた所を使ってます。
RA14の抵抗アレイに接続されており、ここから供給されている電圧をPC14のフォトカプラで先ほどのICに送るかPC14でアースに落として遮断するかを制御しています。

このフォトカプラを制御しているのはIC27のフリップフロップになります。

残りは⬇


すぐ真上のRA8の抵抗アレイに接続されています。

ここも上にあるフォトカプラに 接続されています。
それぞれの 接続先は

ハナ左がPC7

ハナ右とリプがPC8

となっておりこのフォトカプラを制御しているのはIC15のフリップフロップになります。

ここよりは先は信号になるので追うことはオススメしません。
一般的な故障もあってもフリップフロップまでになります。
ここより先が駄目になったら壊れ方によっては電飾関連に影響を及ぼしますが、そもそもまともに動く基板ではないです。


今回は以上となります。
点灯したまま、点灯しないのほとんどはIC16か各フォトカプラで決着がつきますのでご安心下さい。
その先に行ったら…基板交換か総点検+オーバーホールになりますが、オーバーホールをするくらいなら動いている基板を買った方がはるかに安上がりです。

次のブログでは他の電飾関連を書いていきます。


それでは次回以降もよろしくお願いいたします🙇