真夜中の高速バス バスは走る。闇の雨の中を…。 友達と長電話していたら 携帯の充電が切れてしまった。 バスの車内は消灯時間になり、真暗で本すら読めない。 仕方ないのでお得意の独りよがりの 理由なきもの想いに ふけってみた。………………。容易に気付く事が出来た。 そう 失えば 孤独、 そのものだという事。さっき別れたばかり…。もう 君に会いたい。……。