先週半ば、いつもの昼休みのランニングに
行こうとして、今どれくらいの距離を走っ
ているんだろうと普段は外しているスマ―
トウォッチを着けて走ってみることにしま
した。
距離はだいたい4キロ弱だということは
分かっているんです。60歳でフルマラソン
を走るってチャレンジをしていた時に、
いくつかのコースを作っていてその4キロ
コースの途中をショートカットして走って
いるコースです。ただ途中の坂でダッシュを
入れているので、実際走っているのは4キロ
くらいにはなっているはずでした。
走り始めて1キロも行かないところでスマート
ウォッチに警告が出ました。心拍数が高い!
と表示されていて、見てみると160を超えたと
なっていました。
なんだたった160じゃないか!と無視したん
ですが、その後縦続いて170を超えた!
180を超えたと警告が表示されました。
「ん、たいしてスピードも上げていないのに
どんどん心拍数が上がるじゃないか?」
と思って考えていたら、最大心拍数というもの
を思い出しました。たしか220-年齢だった
はずと、暗算してみたら220-66=154
おいおい、今の自分の年だと160を越えたら
やばいんじゃない?ってことのようです。
2キロが近づいてくると心拍数は190を超えて
画面は警告だらけになっていました。
ここで気がつきます。ここ数年どんどん走れ
なくなっているのは心臓が弱って来ているせい
じゃない?ゆっくり走っているので呼吸が乱れ
ることはほとんどありません。しかしそれでも
途中で気持ち悪くなって止まってしまうことが
何度かありました。
ここ2年は寒くなってもまったく距離が伸びませ
ん。まあもう長い距離を走りたくないって思って
いるので、5キロ以上を走ることは考えていない
んですが、足が進まないって言うか走れないん
です。
帰宅して調べてみると最大心拍数の計算式には
いろいろなものがあることが分かりました。
ただどの計算式でもこの年になると160以上は
負担がかかるようでした。
2キロちょっとのところに坂に着いた時の心拍数は
193でしたが、ダッシュの準備をしていると
100くらいに落ち着いてきて、3本ダッシュしま
したが、最高でも162しか上がりませんでした
ので、今の私の心臓に一番負担がかかるのは長い
距離を走ることだということのようです。
走れなくなる=動けなくなるって考えているので、
今くらいの距離は走り続けたいとは思っています
が、心拍数には気をつけたいと思いました。
人の寿命と心拍数の関係という話しを聞いたことが
あります。心臓の動ける回数は決まっていて、その
限界数が来たら死ぬって話しです。
運動をしていない人は運動をしている人に比べて
安静時の心拍数は多くて、運動をしている人より
先に限界数を迎えてしまうという考え方だったよう
に記憶しています。
だから運動をしましょうってことだったんですが、
70歳近くにもなって1分間に190回も心臓が動か
ないといけないような運動していて大丈夫なんで
しょうかね?
ゆっくり走っていても上がってしまうので、どうし
たものかと考えさせられた1週間でした。
