
読書時間:2h
一読:あり
再読:なし
R指定:なし
著者:スマイリーキクチ
刊行:2011年3月




ネットで殺人事件の犯人と中傷された著者が執った行動の顛末記
10年
嫌がらせがこんなにも続くものかと驚いたが、刊行年月を見て妙に納得した。
このタイミングで刊行とは、持ってない。運が悪いで片付けてしまうのは失礼だが、持ってない。
嫌がらせで苦労したのは分かったが、ネットの中傷がもとで検察に睨まれたみたいな話だと思っていたので、特に書くことがない
細かいところはスルーして2点だけ
被疑者を”さん”づけで呼ぶことに怒りを覚える(p218)
気持ちは分からないでもないが、”さん”つけないと~
被疑者は犯人ではないし、冤罪もありえる。
こういう感情は、やり直しの効かない社会を作る元になってしまうので、できるだけ寛大でありたいσ(´∀`○)ァタシ
事件をきっかけにネットでの誹謗中傷、脅迫に対する取締りを強化するよう各警察にお達しが回ったらしい。それならよかった(p237)
警察・検察の権限強化に繋がるので、よくはない。集団的自衛権の陰に隠れて、いろいろ法案が通過してます... ヤレヤレ






ブログを見たら、わりとしっかり本を紹介してたので、コンシェルジュみたいな活動が向いてると思う。
弁護士に相談するとめっちゃお金が掛かるので、先ず著者に相談できるとか、警察で取り合ってもらえない場合でも、著者の口利きで話は聞いてもらえるとか。
お金にもならない超勝手なこと書いてますがw、ネット嫌がらせについて、同じ温度感で話を聞ける人は然う居ない。
”やってみた”ぐらいのノリで始めれば、本業にも影響は無いだろう。