ベル・カント | サンディの今日もワイン

サンディの今日もワイン

サンディがワインと本についてあれこれ言います。

2020年2月3日(節分)サンディは永眠しました。18年間ありがとう。
ひきつづき、ワインと本についてあれこれ言います。


読書時間:4h
一読:なし
再読:なし
R指定:R18
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「終わりよければすべて良し」という言葉は、過程を軽くみているように思えて好きではない。


占拠された官邸が楽園と化していくのは心地よいが、残りページ僅かになり、どう終わりを迎えるのか焦って読んでいた


バ・・・バカな・・・
か・・・簡単すぎる・・・
あっけなさすぎる・・・



官邸が占拠されていたのは、およそ5ヶ月なのに、終わり方があまりにチープで、戦略としてもおかしい。

だからといって途中の描写が否定されるわけではない。
作中の人物のように、永遠に続いたらいいのにと思うのも確かだ。


終わりよくなければすべて悪しではないけれど、腑に落ちなehhen*

ロクサーヌとゲンの結婚も分かるけど、ちょっと描写が少なすぎ。なんか省略したような読了感下矢印