一読:あり
再読:店探しのガイドとして
R指定:なし
BOOKS A to Z 紹介








いちサラリーマンが寿司を食べて得た知見を披露しているが、内容のほとんどは店の紹介である。
寿司屋でつけ台に座るのは、ちょっと気後れする気がする。
それは敷居が高いからであって、大将とツウぶった話をしたいとか、彼女の前でカッコつけたいという邪念がなければ、それほど気にすることもないと思う。
第一章では、ツウぶるためのノウハウがそれなりに記載されており、そのまま実行しても、それなりには振舞えるだろう

シンプルにいい店を選びたいならポイントはいくつかあるが、以下の3つをあげておく
わさびを都度おろしているか
酢飯との相性
禁煙ノウハウとしてどれもタメになったが、「基準店をつくる」というのはゴルフにも通じる話で納得。
(ワインは「基準生産者」をもってないことにいまさら気づいたけど
)





お店紹介は軽く読み流したが、見逃してはいけないポイントがあったので載せておく。
旅先の寿司屋へ行くときは予約を入れる
寿司屋の勘定で想像どおりの請求をもらったためしがない。2~3割り増しが多い。
地方の小さな港町には、地元の漁師ご用達の寿司屋が必ずあるが、ピンのネタは中央へ行ってしまうため質には期待できない。そのうえ常連用に居酒屋メニューも多く、シューマイがお勧めだったりすることもある。
紹介されている寿司屋をメモしておこうかとも思ったが、行く機会も無さそうなのでやめた