私の大好きなNMB48山本彩が卒業するということで、卒業コンサート、行ってまいりました。
3万人が、山本彩という偉大すぎるアイドルの卒業を、色んな想いを抱えながら見守っている、とてもあったかい時間でした。
勿論、これだけ大きな規模ですから、正直、不満もあります笑
言ってしまえば、野外コンサートの不慣れさみたいなものは、どうしてもありました。私は本当に最後列くらいから参戦していたのですが、スピーカー不足は圧倒的。もっと内向きのスピーカーを置かないと、臨場感、ほとんどない。開演前の影アナとか聞こえない。あとモニターの位置も低い。これも足りてない。
ステージ配置も勿体ない。などなど、普段から野外ロックフェスとかに行っている身としては不満な部分も正直ありますが、コンサートとしての構成は本当に良かったです。
コンサート翌日のSRで「セットリストとかメンバーはほとんど自分で決めさせてもらった」と彩ちゃん自身が話していたのを聞いて、とても納得しました。本当にいいセットリストだったし、山本彩らしい、いいコンサートでした。
たくさん見所があって、もうツイッターで感想を垂れ流すにも限界がありましたので、個人的な感想を少しまとめたいと思います。
1.初めての星
彩ちゃんの、アカペラソロから始まった一曲目。気持ちいいだろうなあ、高揚してるだろうなあって、うわ遂に始まるなあって思ったのと同時に、あー卒業コンサート始まっちゃったなあって、本当に寂しくなりました。大事な大事な歌だということが伝わる歌い上げ方。150メートルあったという花道を進んでいく彩ちゃんの背中がどんどん遠くに行ってしまうのを見つめながら、やっぱり寂しくなりました。
2.転がる石になれ
3.ワロタピーポー
4.イビサガール
5.ナギイチ
6.絶滅黒髪少女7.RESET
8.約束よ
最高。超最高。この歌いいんですよ、ほんとに。彩ちゃん自身もこの曲が歌いたいと思ってセットリストに入れてくれたみたいですけど、本当にいい曲。明るい曲調なのに、歌詞が寂しくて切ない。ああ泣ける。
9.ジャングルジム
10.抱きしめたいけど
11.孤独ギター
これ、センターステージでこのみんとコラボしていた曲ですね。結局、現場では誰が踊っているか分からなかったんですけどね、モニターすら遠すぎて笑
ただ、あ、彩ちゃん今絶対最高にワクワクしてるなって、遠目から見ても一瞬で分かりました。踊り狂うこのみん、最高に格好良くて、あーこれ彩ちゃんがやりたかったことなんだなぁ、こういう彩ちゃんが自分はもっと見たいんだなあって、すごく実感しました。
12.HA!
13.結晶
14.最後のカタルシス
15.星空のキャラバン
16.365日の紙飛行機
17.夢は逃げない
18.Bird
19.Blue rose
20.嘘の天秤
彩ちゃんがSRで「これが今のNMB、っていう7人を集めた」と話していましたね。彩ちゃんはじめ、夢莉ちゃん、凪ちゃん、城、美瑠、紗英ちゃん、朱里ちゃん。こういう懐かしい曲をちゃんと溢さず入れ込んでくるところ、流石。
21.野蛮な求愛
もう大好き。大好きとしか言えない。ゴリゴリに踊りまくって、極め付けの「口説かせてくれ」はずるい。もうずるい。会場にいた全員口説かれました。最高。
22.友達
「山田は何してんねーん!!!」と、あー菜々ちゃんここ出てこないのか…と、ちょっとだけ寂しくもあり。でも、現役の一期生たちと歌う友達も良かったです。三人それぞれのメッセージも彼女たちらしくて、爽やかに、誇らしげにこの歌を歌う彩ちゃんが印象的でした。
23.俺らとは
まさかと思ったけど、きましたね、俺ら。
みんな踊れる踊れる。本当に卒業してたっけ?ってくらいに違和感がない。一期生って偉大だなあ、って思いました。
24.プライオリティー
自分でも引くほど沸きましたよね、百花の登場。女の子の黄色い声というか、奇声というか、歓声というか。女性アイドルの現場ではなくなりましたよね、一瞬。おじさん怯んだよね、絶対。百合劇場を挟んでくれて、百ちゃんがとっても百ちゃんらしい在り方で出てきてくれて、それが凄く嬉しかったです。
25.太宰治を読んだか?
由依ちゃんの優しいメッセージビデオのあと、それをオマージュした菜々ちゃんからのメッセージビデオ風茶番。笑
SRで「バレバレやったのぉ?うそぉ!そうなんや、なんでぇ?」と言ってましたが、車の中からの映像、かつあんなにブレブレのカメラとキメキメのメイク見たら、誰でも「お、菜々ちゃん来てる来てる」って気持ちになるでしょうよ笑
彩ちゃんの「おいお前は行くぞ!」の一言が最高。
だって、彩ちゃんが「おいお前」なんて言える相手、この先現れるのでしょうか。
お前って…お前って…苗字呼びも大好きだけど、そんな強気なお前呼び…面と向かったら恥ずかしくなって目もロクに見られないくせに、そういうところがほんと彩ちゃん、って感じですね。
お互い現役時代の時は、曲中一度も目を合わせないなんてこともあったのに。
車から降りて、ステージに先に上がった彩ちゃんが菜々ちゃん来てるかなって後ろを振り返る仕草とか、間奏で目を合わせて笑い合うところとか、最後に小突き合うところとか。あーもう、ホントにさやななは私の青春です…
26.僕はいない
彩ちゃん歌い出しからの、みるきー登場。本人曰く、すぐイメージが出来ていたようです、この流れになるのは。たしかに、天才的な流れで、誰もが待ち望んでいた胸熱展開。
出てきた瞬間はキリッとしていたみるきーが、彩ちゃんを見るなりいつものふにゃっとした笑顔を見せたり、隣に並んでいるただそれだけなのに、さやみるきーは最強、と思わせてくれたり、途中のハグの嬉しそうな顔だったり。
彩ちゃんの隣に並ぶみるきーは、いつどんな時より一番キラキラしていたなあって。
27.カモネギックス
28.甘噛み姫
29.北川謙二
楽しいのに泣ける歌、と彩ちゃんがSRで言ってましたね。なんでやろ、と不思議がっていたけど、その気持ちちょっとわかりますよね。あの多幸感。キラキラしてて、ワイワイしてて、今が最高!今がいっちゃん楽しい!!っていう感じ。あれがなんだか無性に切なくなるんです。
30.僕らのユリイカ
31.ずっと ずっと
EN1.忘れて欲しい
EN2.卒業旅行
大好きな曲です。みるきーの卒業のとき、あんなにも涙を流していた彩ちゃんが、綺麗な顔で、可愛く可愛く歌っているものだから。いつだって、卒業して行く子が誰より一番可愛いんだなって実感しました。
ちなみに、美優紀ちゃんがウルトラキュートなのは全人類がお分かりだと思うんですけど、卒業旅行歌ってる間、一人だけ「振り返る」の歌詞で手の甲を頭の横につけて降ろす振り付けずっとやってて、最後「みんなもやって!」って言わんばかりに周りに顔でアピールするとこも美優紀ちゃんらしさ爆発しすぎてましたよね…
EN.三日月の背中
EN.僕だって泣いちゃうよ
EN.青春のラップタイム
卒業1期生MCのあと、ももちゃんが「さやねえ、うち意地はって出えへんって言ってたけど、めっちゃ好きやから出てん」って言ったのに対して「私も。大好き。」って答えた彩ちゃんにやられましたよねー。ももちゃんには本当にいつも素直で可愛らしいんですよ。
そのあとキスされても動じないところが彩ちゃんらしくてまた好きなんですが笑
MCは、とにかくさやみるななが最高でしたね。あの空気感、何年たっても変わらないものです。
この三人がいたら、NMBは大丈夫、どこまでもいける、あの時そう信じさせてくれていた全てでした、私にとって。
彩ちゃんと菜々ちゃんがわあわあ言い合っているのを、ずーっと歯茎見せながらニッコニコ顔で見守る美優紀ちゃんの構図が昔のまんまで、彩ちゃんを挟んだ時の2人の笑顔も昔のまんまで、さやみるきーのあの独特な雰囲気…美優紀ちゃんの甘ったるい雰囲気にあてられた彩ちゃんが、くすぐったそうな顔でイヒヒって笑って、ちょっと甘えた声で話す二人の空気とか。そこに、そんな二人のむず痒い空気を和ませて、いつだって誰より優しくて大らかな菜々ちゃんがいて。彩ちゃんもみるきーも、大好きで、いじりたくて仕方なくて、甘えたくて、そんな菜々ちゃん。
私の大好きな三人は、昔のまま、何も変わっていませんでした。
バンドを従えて歌っている彩ちゃんを見ていると、本当に幸せそうで、楽しそうで、好きなことを好きなように、自由に、音で遊べている、音楽やってる、そんな彩ちゃんが大好きです。
勿論、グループを愛して、メンバーを愛して、ファンを愛して、誰よりカッコいいキャプテンをやってくれている彩ちゃんも大好きで。
だからこそ、寂しくもあり、これからが楽しみでもあり。
小さな背中で、たくさんのものを背負ってきてくれました。
私が、心から尊敬している人。
この人と出会えて良かったなあと、思える人。
そんな人の門出に立ち会えたことを誇りに思うし、アイドルになってくれてありがとう、夢を追い続けてくれてありがとう、好きにならせてくれてありがとう、と、色んな想いが浮かびます。
彩ちゃんが飛び立つ空が、どこまでも高く、青く、澄み渡っていますように。
そして、彩ちゃんがやりたいこと、全部できますように。
どうか、ずっとずっと、幸せでありますように。
8年間、お疲れ様。
そして、これからもずっと、ついていきます!
ありがとう!!!



