こんにちは。風来坊でございます。
昨日(2/7)は北方領土の日ということで、怪気炎(?)をあげる方も多かったようですね。
しかし、私は大方の日本国民の方とは違い、こんなことを考えました。
Yahoo!への書き込みのコピーに訂正・加筆したものです。
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自分は返還は難しいと考えています。ポツダム宣言受諾で降伏しましたから、いわゆる北方四島が連合国(=国際連合)に認められているかの1点に絞られているといえます。またソ連(=連合国)参戦後に降伏したので、占領状態にあるソ連(と引き継いだロシア)に認められる必要があります。日本がどんな声明を発表したところで、難しい情勢なのは論を待たないでしょう。繰り返しますが、日本側から主張しても、どうにもならないと考えています。
やはり、先の大戦(アジア・太平洋戦争)に降伏するのが遅すぎでした。サイパン陥落あたり(東条内閣総辞職の頃、1944年7月)で降伏できていれば、今とは全く別の状況だったはずだと思います。このあたり、昭和天皇に重大な責任があると、いつも苦々しくおもっております。1945年2月の近衛文麿の降伏上奏を、昭和天皇が無下にしてしまったという事実もあります。各地の大空襲、沖縄戦、広島、長崎、ソ連参戦もなかったことにできました。 ソ連参戦について不快に思う方も多いでしょうが、負けは負けなのだと思います。
ですので、北方領土は無謀な戦争に打って出て、無残に敗北した証...となるでしょう。永久に忘れることのないような...。あるいは将来、「ヤルタ=ポツダム体制打倒」を叫んで、ロシアと戦争しますか?
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以上です。