Wayne Shorter - 『Speak No Evil』
(1964年)
Wayne Shorter - ts
Freddie Hubbard - tp
Herbie Hancock - p
Ron Carter - b
Elvin Jones - dr
1.Witch Hunt
2.Fee-Fi-Fo-Fum
3.Dance Cadaverous
4.Speak No Evil
5.Infant Eyes
6.Wild Flower
7.Dance Cadaverous [Alternate Take]
(1964.12.24)
...
Wayne Shorter の Blue Note 第3作目です。
前作 『Juju』 と比較しますと、本作はフロントに Freddie Hubbard が加わり、
ピアノ・ベースが Herbie Hancock、Ron Carter にチェンジしました。
しかしメンバーチェンジが本作に及ぼした影響なんかを書くべきなのでしょうが、
これがなかなか難しいといいますか、
どう感想を書けばいいのか言葉に困るほどな傑作アルバムです。
またドラムが Elvin ではなく Tony Williams だったら
あの V.S.O.P. と同一メンバーですね。
前作はワン・ホーンであったため、Shorter も力が入っていた(?)ように思いますが、
本作は少し控えめな(?)印象...うまく書けませんが抑制的というところでしょうか。
前作 『Juju』 の感想でも書きましたが、 Shorter はプレイヤーであると同時に作・編曲家であるわけで、
グループとしてのモダンジャズ表現に挑んだと言えばいいでしょうか。
Miles Davis Quintet への影響なんかも聴き比べてみると面白い発見があるかもしれません。
まあともあれ、もう私の感想なんかどうでもいい!...というぐらいの圧倒的な内容です。
下のリンクをぜひ聴いてほしいです。
...
https://www.youtube.com/watch?v=hi6nOr9MIqI
Witch Hunt
https://www.youtube.com/watch?v=fvRkGglLe-U
Speak No Evil
