別れと新たな出会い・・・。 | 株式会社ネーブルス代表取締役福田一成の公式ブログ

別れと新たな出会い・・・。

私が愛飲していたアーリータイムスが無くなっりそうです。

んって、飲めばなくなるのは当然なのですが、

じゃあ、次のを買って来ようと会社の帰りに近所の酒屋へ行ってみました。


先日のペットボトルヌーボーを購入したところです。

店主に「先日は、ありがとうございました。」と

ヌーボー購入について頭を下げられたのですが、購入したのは

私ではなく、なお、その時には、この酒店で購入した事を

知らされていなかったので何の事か分からず。でも、思わず。

「いえいえ。」と答えてしまいました。


まあ、それはともかくとして、問題は次に購入すべき

ウイスキーの銘柄を何にするかです。アーリータイムスは、

前回飲んでます。アーリーは好きなので、

またアーリータイムスでも良いのですが、

父親に「また、同じの?」と言われるのも考え物です。

今回は、飲んだことの無い銘柄を購入しようと考えました。


さて、どうしましょうか。

先だってより「クレイモア」というバーボンが気になっていたのですが、

こちらの酒店には置いていないようです。

棚には日頃見ないような銘柄がいくつかあります。

マイナーどこも良いのですが、今回は、メジャーなところで無難にと

意思がまとまりました。


そうなると、ジンビームかフォアローゼスの何れかになります。

「そう言えば、以前よりフォアが飲みたかったな~」とフォアに

手が伸びましたが、・・・。

「待てよ。フォアは飲ませてくれそうな飲み屋を知っているぞ。」

何れフォアを飲むチャンスは別でめぐってくる可能性があると判断し、

今回は、今のところ、そんなチャンスが、めぐって来そうに無い

ジンビームを選びました。


自宅に帰り晩酌です。

残り少ないアーリーを片付け様と

父親に「アーリー全部飲んじゃっていい?」と確認を取ります。

OKを取り最後のアーリーをじっくりと堪能しました。


そして、次の次の日(今日です)。

晩酌をと思い新しく買ってきておいたジンビームを初開封しようと

台所へ・・・。(以下の写真がそれです。)


システム会社の新米社長のブログ


「あれ、ジンビームって肩口くらいまでしか入って無いんだっけ?」

ウイスキーの量が肩口くらいまでしかありません。

購入した時、商品を良く見ないで袋に入れてもらったので

元々、そうなのかなと・・・。

しかし、ジンビームはケチだなと思わず・・・。

まあ、飲むかとふたを開けようとねじると


「スルスルスル」


既に開封されている・・・。父親に確認する。

私:「あれ、もう、飲んだ?」

父:「だって、アーリータイムス無くなっちゃったんだもん。」

私:「ガーン。先に飲まれた・・・。」

またもや、まさかまさかの展開に・・・。


ジンビームさん。すみません。

肩口までしか入っていないなんてこた~無いですよね。

首まで普通入ってますよね・・・。

一瞬だけでも疑った私が悪かったです。すみません。


まあ、親父が飲もうが別にウイスキーはウイスキーだしと

気を取り直して、先ずはロックから・・・。

「おお。うまい。香りが良いね~」

バーボンらしく最初にガツンと来るのですが、

後味に香ばしい香りが残ります。

若干のあまさも舌に残る感じです。


父親がすかさず反応して、

「そうそう、香りがいいよね~」

くっ・・・。先に飲みやがって・・・。


その後、水割りで楽しみます。

う~ん。私としてはロックの方が好きかな~。

まあ、ロック飲んだ後に水割りが薄く感じたのかもしれません。

まあ、でも当分はジンビームで楽しめそうです。



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