こんにちは~♪
ソフトブレイン代表の麻生です。
弊社のお客様、フォロワーの皆様、
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有り難うございます。
今日の写真はこちらから
表参道イルミネーションです。
ところで、話は変わりますが、
昨日のNHK大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」ご覧になられた方
どのように思われましたか?
大河ドラマファンとしては、あのような
終わり方は初めてのような気がします。
少し書かせてくださいませ。
🔹🔹🔹
最後のシーン、
北条政子 と、北条義時、
姉と弟の台詞。
政子の淡々とした言葉、
「もう、これで良いじゃないですか?」
弟 義時に放つ言葉。
義時は、毒を飲まされていたのですね。
奥様から親友が用意したもの。
この時、義時は、生への執着がまだまだあるのです。
しかし義時に息子を殺された政子は、
義時が毒消しを飲もうとするのに、
飲ませないように邪魔をしてしまった。
もう、これで良いじゃないですか?
は、息子を殺されたことへの恨みもあるでしょうが、
いつまで、「戦」を続けるのか?
殺戮を繰り返すのか?
その問いかけもあるかと思います。
もう、そのような事は終わりにしましょう…なのだと思います。
しかも相手は天皇家
そしてね、
鎌倉時代、安土桃山時代の戦国時代は、守る城、守る家、
守るべきものが
たくさんありました。今よりは…。
そして「忠義」そんな言葉は死語ですね…
多分、今の若い人には、
分からないね。
説明するのに時間が、
かかる。だから割愛させていただきますね
政子の
🔹もう終わりにしましょう…🔹
これは、鎌倉を守ったのだと思います。
ここから先の日本は、
戦国動乱の時代へ行くわけですが、
そこはシニアAさんに任せましょう。
最後までしっかりやってくださいね。
シニアAさん
昔、「男に二言はない。」
がありましたけど、これも死語ですね。
男女の差別はいけません!
でも男女ともに二言(にごん
)ばかり。
三谷幸喜さん、
素晴らしいねファンが増えますね
それでは師走の疲れをためないように参りましょう。
Thank You
FUMIKO ASOH