戦国武将 徳川家康の歩み(22) |     ✤ We Love Softbrain ✤ 

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みなさん、こんにちは!

ソフトブレインのシニアAですクローバー

 

 

今日は明智光秀の天下を討ち滅ぼす、山崎の戦いですカブト

中国大返しも見ものです!

 

それではお楽しみ下さい(^o^)/


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天正10年6月3日羽柴秀吉は、明智光秀毛利輝元に向けて送った密使を捕らえ、「信長討ち死」を知った。高松城を水攻めしていて、吉川元春小早川隆景の軍勢50,000兵と対峙しているときであった。秀吉は、即座に情報が漏洩しないよう備前・備中への道を完全に遮断し、自軍に対しても緘口令(かんこうれい)を敷いた。

秀吉は、毛利輝元に和睦を働きかけ、上洛を模索した。和睦の条件は、備中国(びっちゅうのくに)、美作国(みまさかのくに)、伯耆国(ほうきのくに)の3か国の割譲(かつじょう、毛利方から織田方へ国の権利の移転)と高松城の城主である清水宗治(しみず むねはる)の切腹であった。輝元は難色を示したが、毛利方の守備の要であった境目七城である宮路山城、冠山(かんむりやま)城、鴨(かも)城、庭瀬(にわせ)城、日幡(ひばた)城、松島城、最後の高松城も落城させた秀吉方から見れば当然な条件であった。加えて、宗治の覚悟もあり、毛利軍50,000兵も折からの梅雨により城の周囲が浸水し手が出せなくなっていたため、和睦が成り立った。

水攻めで水没している高松城を小舟で漕ぎ出した宗治は、水上で曲舞を舞い納めた後に、辞世の句を詠んで自刃した。秀吉は、和睦の誓紙を交換し、追撃に最新の注意を払いながら撤退した。



高松城6/6発、沼城6/6着・6/7発、姫路城6/8着・6/9発、明石、尼崎6/11着・6/12発、富田6/12着

6月6日秀吉は、まずは本拠地である姫路城へ大急ぎで向かった。2万兵余の大軍勢で、途中道幅が2間(約3.6メートル)に満たないところもあり、悪天候の中だったが、1日70キロメートルの距離を走破した。

6月8日、姫路城に到着した秀吉軍は、6月9日朝まで滞留し、休養をとった。秀吉は、城内に備蓄してあった金銭・米穀を身分に応じて配下の将兵にことごとく分与した。

6月9日、姫路城を出立した秀吉軍は、慎重・着実な行軍に重きをおいて進んだ。特に光秀の伏兵については特段の注意が払われた。また同時に同盟者を募り、情報戦を繰り広げながらの行軍であった。

6月12日秀吉は、富田に着陣した。中国方面軍司令官が大軍を率いて無傷で帰還したことで、池田恒興中川清秀高山右近など、去就をためらっていた諸勢力が一気に秀吉方についた。一方の光秀は味方を見つけることも難しかった。

秀吉は、富田で軍勢2万兵余を左翼・中央・右翼の3軍に分け、3方から京都に進軍していく。対する光秀の軍勢は1万3,000兵だった。京都に入るには、どうしても通る山崎の地で、光秀は、秀吉の大軍を防ぎ止めなければならなかった。光秀は、勝龍寺城(しょうりゅうじじょう)を前線として、左翼、右翼、中央の3軍に分けたが、本陣は下鳥羽に置かれたままであったため、光秀の作戦は軍事的のみならず心理的にも守勢に立っていた。

6月13日秀吉は、朝には決戦の地である山崎へと向かった。光秀もようやく本陣を御坊塚(京の西方)へ移し、戦線を円明寺川一帯へとひろげた。

申の刻(午後4時頃)光秀軍の先鋒である並河易家(なびか やすいえ)・松田政近の丹波衆による攻撃が始まり、中川清秀黒田孝高(くろだ よしたか)が反撃を開始した。兵力差で勝る秀吉軍がしだいに優位となっていく。

秀吉は、この状況を見てすかさず全軍に総攻撃を発令した。秀吉本隊の大軍が殺到したため、兵力、士気ともに勝る秀吉軍光秀軍を圧倒し、光秀軍はたちまち総崩れとなった。光秀は、本陣を解いて勝竜寺城に籠もったが、そこもまもなく秀吉軍に包囲され、近臣を従えて京方面に逃亡した。

6月14日光秀は、近江での再起を図るべく、居城である坂本城を目指していたが、土民に襲われて呆気なく自刃した。享年54歳であった。

6月15日、安土城は原因不明の出火によって焼け落ちた。

6月16日、この日以降、秀吉は、安土から美濃国・尾張国へと進軍し、信長信忠父子の本拠だった地域をあらかた掌握した。


本日はここまでです鉛筆


毛利輝元が和睦に応じるほど、羽柴秀吉は強かったようですね。

次回をお楽しみにクローバー

 

 

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