絵描き環境 - デジタル編 |     ✤ We Love Softbrain ✤ 

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こんにちはビックリマーク
ソフトウェア開発部のNですクローバー


前回、アナログで絵を描く際の画材を紹介しましたが、今回はデジタル編ですパソコン
デジタルなので画材というよりは、機材の紹介になりますひらめき電球

【ハード紹介】
デジタルで描く際の机周りは、こんな状態ですウインク


モニタが4つ並んでいますが、上の3つのモニタには、絵を描く際に参考にする画像を写したり、作業用の音楽や動画を写したりしています音譜

下のモニタは通常のモニタとは違い、「液晶ペンタブレット」と呼ばれる、絵を描くための専用の機材ですビックリマーク
タブレットに専用のタッチペンで線を引くことで、絵を描くことができますアート


また、タブレットの左には左手用キーボードを置いて使っていますウインク


デジタルで絵を描く場合、ショートカットキーは欠かせませんが、通常のキーボードを使うには、置くスペースなどに困りますあせる
そのため、左手のみで操作できる左手用キーボードでキー操作を行っていますひらめき電球


【ソフト紹介】
ペイントツールソフトは、2つのソフトを使い分けていますビックリマーク
・ペイントツールSAI
・CLIP STUDIO PAINT

どちらも5000円ほどで購入できるソフトで、人気のペイントツールです音譜


簡単な紹介ですが、以上がデジタル絵描きの環境でしたウインク
環境を作るのに少しお金がかかるかもしれませんが、その後は画材の消費などもなく描き放題です音譜


興味のある方はぜひ始めてみてはいかがでしょうかひらめき電球


それではクローバー