こんにちは。
ソフトウェア開発部のFです。
ソフトウェア開発部のFです。
だいぶ前に買った本なのですが

『疲れない脳をつくる生活習慣』という、主に瞑想や睡眠、食生活の観点で疲労回復について、書かれている本を久しぶりに読み返しました

その中で、最も簡単で効果がありそうな瞑想について、簡単に紹介したいと思います

瞑想と言えば、最近では、Google社あるいはスポーツ選手の間で取り組まれて、有名なので知っている方も多いかもしれません。
瞑想を1日5分程度、続けることでストレスを減らし、免疫力を高め、さらには記憶力や集中力も向上すると言われています
瞑想を1日5分程度、続けることでストレスを減らし、免疫力を高め、さらには記憶力や集中力も向上すると言われています

瞑想のやり方ですが

まず、背筋を伸ばし肩の力を抜きます。
そして、5秒かけて鼻から息を吸い、10~15秒かけて、鼻もしくは口から息をゆっくり吐きます。
これをだいたい5分くらい繰り返します。
そして、5秒かけて鼻から息を吸い、10~15秒かけて、鼻もしくは口から息をゆっくり吐きます。
これをだいたい5分くらい繰り返します。
そもそも

これがなぜ良いかと言うと、特に息を吐くというのがポイントなのですが、人は息を吐くときに副交感神経が優位になり、リラックス状態になります

また、気分や感情の高ぶりを抑える、セロトニンという神経伝達物質が分泌されることにより、結果として、ストレスが取り除かれるというわけです

なので、私は最近、1日5分の瞑想を始めてみました
主に帰宅後の夜にやってます
まずは生活習慣の一部になるよう頑張って続けてみたいと思います

主に帰宅後の夜にやってます

まずは生活習慣の一部になるよう頑張って続けてみたいと思います
