こんにちは、シニア.Tです。
では、お約束のPYTHONです。
出会ったのは、2年前。
共同研究先の先生が、ある日突然こう言ったのです。
「svmというのを試したら、驚異的な成績が出た。lib-svmを使った。インターフェースはCで、内部はCPP...以下略」
「svmというのを試したら、驚異的な成績が出た。lib-svmを使った。インターフェースはCで、内部はCPP...以下略」
その時の課題は、とある信号の識別でした。
それは、我々人類には、ノイズなんだか信号なんだか、何が何だか、さっぱりわからない、電気信号の集まりです。
それは、我々人類には、ノイズなんだか信号なんだか、何が何だか、さっぱりわからない、電気信号の集まりです。
それを打率90%くらいでSVMが識別してしまったのです。
先生がやったとは言え「試してみたら凄かった...」みたいなノリですから、衝撃的です。
先生がやったとは言え「試してみたら凄かった...」みたいなノリですから、衝撃的です。
で、SVMというものがAIの一つで、AIといえばPYTHONらしいと知るに至りました。
世間からは、かなり遅れてましたね。(苦笑)
んじゃ、やってみっか、俺は年だけどなんとかなんだろ
先生はCだから、PYTHON使えば勝てるかもな(笑).
先生はCだから、PYTHON使えば勝てるかもな(笑).
その続き等は、次回に...