総務省が発表した2008年12月分の国内の完全失業率は


4.4%


だそうだ。


http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/



ご存知の方も多いと思うが、実はこの数字

「職業安定所(ハローワーク)で求職活動を行っている者」

だけをカウントしている。


つまり、ニートを台頭に、住所不定などの理由から

定職につけない登録型派遣労働者や路上生活者など

そもそも職安に行けない人の数は全く含まれていない。



私たちが普段、ニュースで目にしている失業率は

ハッキリ言って嘘で、実際は少なく見積もっても

1.5倍、つまり6%以上であるはずだ。



また、注目すべきは、年代別失業率の中で

高い年代は、求職活動自体が困難で諦めてしまう為

失業率自体が下がっていると推測はできるが

15歳~24歳が一番失業率が高いのである!


男: 7,2%

女: 5.7%

計: 12.9%





12.9%ということは、1クラス40人の学級であれば、

5.16人、つまり、8人に1人は将来失業者。



しかも、あくまで休職中の人間を対象とした数字なので

フリーターや日雇い派遣、ニートなど非定職者は含まれていない。




どうでしょう?

これで身近に感じることができましたか?


SOS「Sense Of Seven」というのは

直訳する通り

「第七の感覚」である。


断わっておくが、完全なら造語で

科学的に何の根拠もない。


では「第七感」とは何かについてだが、


まず、ご周知の通り人間には五感と呼ばれる感覚がある。


「視覚」 → 見る

「聴覚」 → 聞く

「嗅覚」 → 嗅ぐ

「味覚」 → 味わう

「触覚」 → 触れる


また、一般的には霊的な感覚を「第六感」を言われており、

持ち合わせる人とそうでない人が存在する。

ちなみに、私は6つ目の間隔はからっきしである。



いずれも、人間が「外界からの情報をキャッチ」する

器官があり(目や耳など)、神経を伝って脳に集められる。



「第七感」は

「生きる」という感覚と勝手に割り当てさせてもらった。



私を含め、住居も食料も教育も医療も普通に与えられる時代に

育った人間は、「生きる」という感覚が

麻痺しているように思えて仕方ありません。



こうした平和ボケした我々でも

生きる事の難しさを、感じる事は、実は常日頃あるのです。



国内で言えば、大量派遣解雇

海外で言えば紛争やテロ、食糧危機、経済危機



改めて考えると、たぶん「他人事」と捉えている人が多いと思います。

しかし、「他人事」と思ってた事こそ、ある日突然わが身に訪れるものです。

当然、何の防御策もないため、"ある日突然"という感覚になるわけですね。

ニュースや報道を鵜呑みにしろ、自分の体験のように感じろとは言いませんが、

どう捉えるかが重要だと思います。



「生きる」感覚を養う方法は、色々あると思いますが

私は、「読書」を推奨します。

とはいえ、ファンタジー小説でも、お笑い芸人の自伝を

貪り読んでも意味はないです。



では、何か。

「ジャーナリズム」か「歴史」「学術専門書」などが

いいと思ってます。



世界の実情を本質で描けるのは、ジャーナリストしか

いません。ニュースデスクには現実はないのです。

歴史からは、民族同士の確執や、政治や経済の移り変わり、

偉大な指導者の哲学などが学べます。



こんな時代だからこそ

是非、自分のバイブルになるような本を

見つけ出し、知識と哲学を集め、凝縮し、

生きる感覚を養ってほしい。



今後、機会があれば、お勧め本なども紹介していきたいと思ってます。

不況経済の影響か、

本日会社の同僚に

「何か副業ありませんか?」

と聞かれた。



私の会社では恐らく副業は禁止されている。(はず)

にもかかわらず、社内で「副業ありませんか?」は

無いだろう。



まぁ、気持ちはわかるので、相談に乗る事にした。




「月幾らぐらい副業で得たいの?」

と聞いたところ、

「5~10万ぐらいですね」



彼は営業マンである。

モノを売る事が仕事だが、副業では

色々リンクとかをクリックして稼ぎたいらしい。




正直に、

「5万でも難しいと思うよ」「普通にバイトしたら?」と

勧めるが、それは嫌らしい。(なぜ!!??)



楽して稼ぎたいのか、短時間で稼ぎたいのか

知らないが、その後も色々と紹介した。



ネットサービスを利用して小遣い稼ぎが出来る方法

個人輸入して稼ぐ方法



どれもこれも「できない」と言った挙句

「なんかいい副業ないかなぁ~」

と独り言を言いながら去っていった。



私は唖然としながら思った。

「もしかしたら、コントだったのか?」



そもそも金を得るには3つしか方法はないと思っている。


時間を売る

頭を売る。

モノを売る。



会社が用意した商材を、需要のある顧客に供給する

これは、本来の営業では無いと思う。


自分で用意した商材を、全く買う気のない相手に

買わせる事、

もしくは、市場受けする商材を発掘する事

それこそビジネスの醍醐味ではないだろうか。



私も個人で輸入を始めた頃、

調子に乗って大量に仕入れた所、

関税に引っかかり、ん万もの税金がかかり痛い目を見た経験もある。

(少量の輸入であれば、チェックも簡単なので安いのだ)

たまたま違う配送業者になった時、荷物が途中でトラッキングできなくなり

本当に着くのかヒヤヒヤしたこともある。

しかし、それも経験。当時の私には高い授業料ではあったが・・。




今日、副業について相談してきた営業マンにも

低年収でお金がないと嘆いている人たちにも

是非聞きたい。




「本当に本気で稼ぎたいのか!?」と。

「軽い気持ちならバイトしろ」

「本気なら、まず行動してみろ」

という事だ。