娘は、小学校4年生から進学塾に通っていました。
小学校とは違うお友達に会えるという理由で、塾は大好きでした。
四谷偏差値で当時55あった娘。小学校5年生の秋までは維持していました。
でも、これもかなり無理をして勉強していての結果。当時、私は、娘に付きっ切りで勉強を見ていました。
そうしないと、宿題、月例テストの対策は回らなかった。
でも月例テストが終われば、暗記系はすぐ忘れてしまう。
復習する間もなく、週4の塾通いで次々と課題や宿題を出され、のんびりしていて受け身でやることが遅く、睡眠8時間を切るとすぐに体調を崩し吐いてしまう娘は宿題をこなすのに精いっぱい。
振り返り、苦手の補強をする時間はありませんでした。
定着させる時間が取れないことと、夜10時ごろ塾から帰宅する生活がどうしても娘にはあっていない気がして、私はずっと塾通いに違和感を感じていました。。
新小6になるころ、月例の偏差値も50近辺まで下がり、このままではだめだ、振り返りの時間、苦手分野を重点的に補う時間、8時間の睡眠確保、娘の体力など、考えて、思い切って個別指導に切り替えました。
夜ごはんは家で食べられるようになり、算数はずっと私が見ていたので、苦手を重点的に補強したり、暗記の対策は家で繰り返す、など、のんびりしている娘でしたが、彼女なりに頑張りました。
ただ、彼女の希望や通学時間を考慮すると、我が家から受験できる学校にも限りがあり、娘に合った学校で、偏差値的にと考えると、受験できる学校も本当に限られてた。
2月の受験では、余裕を持った受験となりましたが、娘が気に入った学校に合格。ただ、親としては、もう少し偏差値あがるかな、と思っていました。(娘には言っていません。)
ただ、今の中学校に入学し、常に成績上位でいられる環境になって、彼女なりに気持ちに余裕ができたのでしょう。
進学塾に通っているときは、ずっと「できない子」だったので・・・。
今の娘は、自ら勉強に取り掛かり、学校でも頼られるようになり、自信があり堂々としています。
好きな英語を勉強する時間が取れて、何かに常に追われている勉強から、すすんでやりたい勉強にかわり、楽しそうです。
中学受験、成功したかどうかはわからない我が家でしたが、中高一貫に進学したことは、とても良かったと思っています。