短い娘の夏休みがもうすぐ終わります。
「あー、学校始まるの嫌だなあ。めんどくさいなあ。」と・・・・数日前から言っている娘。
私としては、娘は家にいても、毎日ちゃんと勉強するので、正直、なんとしてでも学校にいってくれ、とは思わないんですよね・・・。
なので私「行きたくないの?じゃあ、休んじゃえば?」
娘「え?いいの?」
私「全然いいよ。だって、家にいても毎日勉強してるし。ピアノ弾いてるし。ちゃんと休憩しながらやることやってるじゃん。」
娘「え?でも・・・・。いいや大丈夫。なんか休むの怖いし、大人になったら嫌でも会社行かないといけないじゃん。だから学校も行きたくないからって休んだら駄目な気がする。」と。我が子ながら真っ当な考え。
こんな会話をした昨日も、ばあばから北海道のお取り寄せお菓子と図書カードが送られてきて、すぐにお礼の電話をしたり、友達とラインで持ち物の確認をしていた娘。ちょっと甘えてるだけなのかな、とも思います。
話の流れの延長で、娘が「休校期間中の生活が幸せすぎて、なんかもう学校行きたくないなあ。自分のやりたい勉強に集中して取り組める時間が幸せすぎた。友達は好きなんだけど、土曜日まで毎日学校行くと、疲れるし、前みたいに勉強できないし。」というので、
私「じゃあ、高校は通信とかにすれば?そしたらやりたいことに思う存分時間を使いながら、勉強できるよ。スポーツ選手とか、一芸に優れた学生とかは、自分の研究を極めるためにあえて通信を選ぶ子もいるみたいだよ。」というと
娘「え?そうゆうのもあるんだ。でも、人と接しないってちょっと不安だよね。なんか、社会性が身につかなくなりそう。」というので
私「自分で考えて、決めた道なら何でも応援するよ。反対はしない。だって、今までの貴方の生活を見ていれば大丈夫だと思うから。ピアノの先生も『本当にいつ会っても、礼儀正しくて中学2年生になっても素直で可愛らしいです。』っていつもほめてくれるよ。社会性もちゃんと身についてるし大丈夫だよ。」と伝えました。
娘が学校に行きたくない、家で勉強したいと言っても、「それならそれでいいんじゃない。」と思ってしまう私。
どちらかといえば、夫も反対はしないと思います。
むしろ夫は以前から学校にどうしても行かなくちゃいけない理由ってあるの?とか、今の日本の何でもみんなが一斉に同じ授業を受けて、テストの点数で子供が判断される学校教育に疑問を持っているような人なので、よく、「人間一人ひとり皆違うんだし、個性があるんだからもっと得意なこと、好きなことをとことん極められるような学校教育システムに変えた方がいい。自分に自信のない若い子が最近は多すぎる。」と夫はいろいろな若い人材を育ててきているのでそんなことを感じるようです。
娘はおそらく、話している感じだと気持ちを外に吐き出しているだけといった様子で、「休み明けテストがいっぱいあるし、休んだらやばいよね。」と言っていたので休まず学校に行くと思いますが。
どうしても学校に行かなくちゃいけない理由ってなんだろう、とふと娘との会話から考えてしまいました。