5/28に受けた胃がん検診とピロリ菌の検査ですが、
結果が出ました。
結果は……
はい、ピロリ菌がいるようです。
一つずつ初見を見ていきますと
☆バレット食道
胃酸が逆流することで生じるもののようで、
そういえば寝てるときにそういう事もあったかなー、
という感じです。
しょっちゅうじゃないので
言われてみれば、というレベルですが、
自覚症状が少なくて気づいてないのも結構あったのかもしれません。
前の記事にあった食道裂孔ヘルニアは、
どうやらこちらの勘違いでした。
「食道の、胃に近いところに何か所見がある」
というところだけを聞きかじっていたようです。
☆胃萎縮粘膜
慢性胃炎を放置しておくと粘膜が薄くなり、
これを萎縮粘膜と呼ぶようです。
これが先生が
「これ、再検査ってだいぶ前から言われてません?」
の部分なんでしょうね。
慢性なのである意味常態化していて、
どれぐらい悪いのか自覚しづらくなってますが、
決して良くはないかな、という感覚はありました。
……胃カメラの再検査が嫌だったわけですが。
ただ、更に放置しておくと胃がんルートに乗る可能性もあります。
☆十二指腸異所性胃粘膜
問題は今のところないけど、
何らかの拍子に穴が空いたり腫瘍化するので、
胃カメラ引き続き受けてね、
という感じのようです。
その他の1つ目の正常範囲内というのは肝炎の検査結果ですが、
こっちは陰性で問題なし、のもようです。
で、問題の
☆抗ヘリコバクター・ピロリIgG抗体価
これがピロリ菌検査の結果ですね。
基準値10未満のところ79ありました。
また、慢性胃炎の原因の80%がピロリ菌が原因、
ということで、ファイナルアンサーとして
ピロリ菌の除菌治療を受けることにしました。
ここ自体は健診センターなので、
系列の病院に行くことになります。
「診療情報提供書」というのが
検査結果の中に同封されてましたが、
これが俗に言う病院の「紹介状」。
紹介状なしで大病院にまともに行くと
「選定療養費」というのが自己負担で別途かかるので、
ある意味良かったと言えます。
まあピロリ菌の除菌っておくすり飲んで
殲滅していくだけだと思うので、
やるだけならどこでも同じだと思いますが、
終わったあとのチェックなどが、
大病院のほうが安心できるかな、という感じです。
健診センター経由で予約を取って、
来週の火曜日の朝に病院に行って
おくすりをもらうことになりました。
実は父もピロリ菌の除菌をしましたが、
診断時に「山ほどいてる」と言われて、
一回では除菌しきれなかったようでした。
私もそうなる可能性はありますが、
おくすり飲むだけなら別に苦労はないので、
きっちり治しておこうと思います。
慢性ですっかり良くなってくれるといいのですが、
そちらについてはまた改めて。
あと、ピロリ菌がいなくなったとしても、
所見が出ていた症状がすぐ消えるわけではないでしょうから、
来年からも宇宙飛行訓練改め胃カメラの我慢大会を頑張ろうと思います。
症状の改善と、胃カメラへの早期の慣れを期待したいところです。


