私は基本的に車が好きではないので、公共交通機関か自転車を
よく使います。

近年自転車事故についてだんだん取り締まりが厳しくなってきていますが、
それもまあ仕方ないところかな、と思います。特に高齢者が被害者、そして
加害者になることも結構あるようで。
車が走っていない戦後とかとおなじ感覚で走ってるんじゃないかと
いうような人もいて、まさに「人の振り見て……」というところ。

私の事務所の前には変形の交差点がありまして、そこは車幅が3mほどの
斜めに入る細い道のところにも信号が付いています。
そこで今日3人のおまわりさんが信号無視の取り締まりをしてました。
もちろん笛をくわえたりしてますし、車がメインだとは思いますが、
わざわざおまわりさんが見はりしてるところを

「これぐらいいいだろう」

とおじいちゃんが突っ切って、おもいっきり止められてました。
そりゃまあそうですねえ。
で、対応したのが若いお兄ちゃん景観だったということもあるんでしょうけど、
下手に反論して、思い切り説教されてました。お兄ちゃんの怒り方も
ちょっときついかな、と思いますが、それ以上におじいちゃんの態度が良くなかった。
「いいコトしてると思ってるんですか?」
「交通ルール違反してるという意識は有りますか? 
 ないなら自転車に乗らないで下さい」
「次守れないなら切符切りますよ」
という説教になるのもごもっとも、というところです。

一部のマナーの悪い人のために喫煙者が肩身の狭い思いをしてるように、
自転車も一部のマナーの悪い人のために、規制がどんどん厳しく
なっていくんじゃないかなー、と思う今日このごろでした。

色んな所で「人の振り見て我が振り直せ」ですね。