昨日は母方の親戚のお通夜に行ってきました。今日がお葬式ですが、
全員で行くと会社が空っぽになるので、私はお留守番ということで、
昨日に。百寿を迎えるご高齢で、まさに大往生と言う感じですが、何より
すごいのは何十年も息子さんがお母さんの面倒を見ていたと言うこと。
私自身祖母の介護のためにちょっとは動いていますが、あそこまで
べったりいろいろと気遣うと言うのは、とてもとてもできません。
きっと故人もお喜びのことなんだろうなあと思います。

で、そのときいろいろ故人にまつわる昔話や昔の話題、最近の趣味や
仕事のことなどいろいろお話がありましたが、やはり介護をしていると、
時にはどうしようもなく腹が立って、怒りをさますために別の部屋でタバコを
吸ったりなどして気持ちを静めると言うことはあったそうです。私自身も
祖母に怒鳴ったことなどいろいろありますが、やはりうまく距離感を取り
ながらでないと、ずーっと一緒の場合、どうしても変に煮詰まってしまって
いろいろ悲しい出来事も起こるようで。
私のほうは直接祖母にかかわると言うより、これからは手続や段取りなど
事務的な話がメインになってきていますが、何かあったらまたお話を聞こう
かな、とか思っています。

故人とは直接私自身は接点はあまりなかったのですが、むしろその
息子さん二人の方がつながりがあり、将棋の相手などしてもらっていたり
したものです。
お二人とも還暦を過ぎていますが、全然そんな風に見えない若々しさが
あり、やっぱりふけないでいられるほうがいいなあと思いました。

で、昨日聞いた言葉の中で一番のヒットは

「アラ還」。

何だと思います?
そう、「アラウンド還暦」のことです。
なるほど、これは面白いなあと思い、両親のことを紹介するときなど、
使ってもいいかも、と思いました。

そういえば父と同い年の神谷明さんもアラ還ですが、全然そんな風な
感じがしないですし、やはり普段からの積み重ねなんでしょうね、これも。