①走っておいで恋人よ
作詞 作曲 谷村新司
◯1stシングル(1972.3.5)
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
アリスのデビュー・シングルです。
「生きてることに疲れた時、どこへも行かずに、走っておいでよ、真っ直ぐに、すべてを忘れて。顔はみないさ、恥ずかしいだろう。永遠にあなたは、そのままで。そっと頬寄せ、言ってみる。すてきな恋人。」
②明日への讃歌
作詞 作曲 谷村新司
◯2ndシングル(1972.7.5)シングル・バージョン
◯1stアルバム『ALICE Ⅰ(1972.9.5)』アルバム・バージョン収録
◯7thシングルB面(1975.9.5)新バージョン
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
アレンジの異なる3つのバージョンがあります。7thシングル「今はもうだれも」B面のアコースティック・バージョンが迫力があります。
「明日から私はひとりじゃないの。短く苦しい人生だって、あなたとならば悔やみはしない。」
③青春時代
作詞 なかにし礼/作曲 都倉俊一
◯4thシングル(1973.12.5)
◯3rdアルバム『ALICE Ⅲ(1973.12.5)』収録
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
作詞・作曲は異なりますが、谷村新司らしさを強く感じる曲です。
「これが青春時代の甘い心の痛みの音か、何かが終わって、そして、何かが壊れて落ちた。」
④二十歳の頃
作詞 なかにし礼/作曲 都倉俊一
◯5thシングル(1974.6.20)
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
この曲は、アリスっぽくない、当時、売れ線狙いの曲と言われましたが、耳に残る詩とメロディが印象的な佳曲。
「あれは二十歳の頃さ、僕は初めて知った、君とめぐりあって、愛することを。君は僕より確か二つ年上だった。恋に泣いたことのある人だった。」
⑤紫陽花
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯6thシングル(1975.3.20)
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
堀内孝雄らしさを強く感じる、繊細で優しい曲です。
「愛の故郷は何処にある。あなたは私にたずねたけれど、答えることはできなかった。あの時感じた胸騒ぎが、やがてくる別れをおしえてた。紫陽花の頃が過ぎ、心淋しい季節がくる。けれど私はひとりきり。」
⑥今はもうだれも
作詞 作曲 佐竹俊郎
◯7thシングル(1975.9.5)
◯5thアルバム『ALICE Ⅴ(1976.7.5)』収録
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1972〜1975(1980.3.5)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
カバー曲ながら、初めてオリコン・チャートで20位以内(最高11位)を記録した、アリスの最初のヒット曲であり、ファンの人気も高い名曲。
「今はもう誰も愛したくないの。何もかも失くした今の僕にできること。淋しさだけがじっとしてる。とめど流れる涙に、一つ一つの思い出だけが。」
⑦帰らざる日々
作詞 作曲 谷村新司
◯8thシングル(1976.4.5)
◯5thアルバム『ALICE Ⅴ(1976.7.5)』収録
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
アリスのオリジナル楽曲で初のチャート20位以内(15位)を記録したヒット曲。失恋した女性が自殺を図り、死んでいく時の重い救いのない心情を歌った珍しい曲。
「最後の電話を握りしめて何も話せず、ただじっと、あなたの声を聞けば何もいらない。命を飲み干して目を閉じる。」
⑧遠くで汽笛を聴きながら
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯5thアルバム『ALICE Ⅴ(1976.7.5)』収録
◯9thシングル(1976.9.20)
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
アリスの代表的なバラードの名曲。メインボーカルは堀内孝雄。
「悩み続けた日々が、まるでうそのように忘れられる時が来るまで心を閉じたまま、暮らしていこう。遠くで汽笛を聴きながら、何もいいことがなかったこの街で。」
⑨さらば青春の時
作詞 作曲 谷村新司
◯10thシングル(1977.3.20)
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
これも「遠くで汽笛を聴きながら」と並ぶ、アリスの代表的なバラードの名曲。メインボーカルは谷村新司。
「遥かな夢を捨てきれないままに、熱い血潮は胸を焦がして。振り向かないで歩いてゆける、そんな力を与えて欲しい。」
⑩冬の稲妻
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯11thシングル(1977.10.5)
◯6thアルバム『ALICE Ⅵ(1978.4.5)』収録
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
アリス初の週間チャート10位以内(8位)を記録したヒット曲。ロングヒットし、リリース翌年の1978年には年間2位を記録した。アリスの代表曲のひとつ。
「忘れない、あなたが残していった傷跡だけは。あなたは稲妻のように、私の心を引き裂いた。蒼ざめた心震わせて立ち尽くす、ひとり立ち尽くす。」
⑪涙の誓い
作詞 作曲 谷村新司
◯12thシングル(1978.3.5)
◯6thアルバム『ALICE Ⅵ(1978.4.5)』収録
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
週間チャート4位、年間21位を記録したヒット曲。アリスらしい力強い疾走感のある曲。
「これが最後の誓い。残されて一人きりで生きる。明日からは心を閉ざしたままで、もう二度と夢など追いかけはしない。」
⑫ジョニーの子守唄
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯13thシングル(1978.6.20)
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
週間チャート6位、年間18位を記録。メインボーカルは堀内孝雄。「冬の稲妻」と並ぶ、アリスの代表曲のひとつ。
「束の間の淋しさを埋めるために君の歌声を聴いていた。狭いホールの壁にもたれて君の動きを追いかけていた。飛び散る汗と煙の中に、あの頃の俺がいた。Oh,Oh ジョニー、君は今、何処にいるのか。」
⑬君のひとみは10000ボルト
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯堀内孝雄ソロ1stシングル(1978.8.5)
◯4thライブ・アルバム『栄光への脱出〜武道館ライブ(1978.10.5)』収録
週間チャート1位、年間4位(1978)を記録した、堀内孝雄のソロの代表的な大ヒット曲。
「鳶色の瞳に誘惑の翳り。金木犀の咲く道を、銀色の翼の馬で駈けてくる、20世紀のジャンヌ・ダルクよ。君の瞳は10000ボルト。地上に降りた最後の天使。」
⑭チャンピオン
作詞 作曲 谷村新司
◯14thシングル(1978.12.5)
◯7thアルバム『ALICE Ⅶ(1979.6.5)』収録
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
アリスの楽曲で、唯一、週間チャート1位を記録した大ヒット曲。年間チャート8位(1979年)も記録。タイトル防衛できずに、若い挑戦者に敗れるチャンピオンの心情を歌った曲。
「つかみかけた熱い腕をふりほどいて君は出ていく。わずかに震える白いガウンに君の年老いた悲しみを見た。リングに向かう長い廊下で、なぜだか急に君は立ちどまり、振り向きざまに、俺に拳を見せて、淋しそうに笑った。」
⑮夢去し街角
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯15thシングル(1979.4.5)
◯7thアルバム『ALICE Ⅶ(1979.6.5)』収録
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
週間チャート6位、年間チャート39位。アリスらしいリズム・バラードの佳曲。
「もう泣かないで、悲しまないで。折れるほど抱きしめてみても。もう戻らない。あの日あの時、かけがえのない季節だった。街には家路を急ぐ人が、足早に目を伏せて安らぎ求めて。もう行かなくちゃ、辛くなるから。最後の言葉だ、ありがとう。」
⑯秋止符
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯7thアルバム『ALICE Ⅶ(1979.6.5)』収録
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯17thシングル(1979.12.20)
◯ベスト・アルバム『ALICE MEMORIAL 1976〜1979(1980.6.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
週間4位、年間20位(1980)。メインボーカル堀内孝雄の繊細なフォーク・バラードの代表曲。
「左利きのあなたの手紙、右手でなぞって真似ている。いくら書いても埋め尽くせない白紙の行がそこにある。友情なんて呼べるほど、綺麗事で済むような、男と女じゃないことなど、薄々感じていたけれど。」
⑰陽はまた昇る
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司ソロ1stシングル(1979.6.5)
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
◯谷村新司&さだまさしライブ・アルバム『夢ライブ(1982.10.6)』収録
谷村新司の初のソロ・シングル。週間22位。年間89位(1979)。谷村らしい重苦しいテーマの曲だが、長くファンの心に残っている名曲のひとつ。
「もしかして言わなければ別れずにすむものを、それでも明日の貴方のために、あえて言おう、さよならと。陽はまた昇る、どんな人の心にも。ああ、生きるとは、燃えながら暮らすこと。春まだ遠く、哀しむ人よ、あなたを愛す。」
⑱忘れな詩
作詞 中村行延/作曲 堀内孝雄
◯堀内孝雄ソロ2ndシングル(1979.9.5)
◯5thライブ・アルバム『限りなき挑戦/アリス・ライブ 美しき絆-Hand in Hand-(1979.11.20)』収録
堀内孝雄らしい繊細で優しいバラード。
「もしも私が歌い終わってギターを置いて、この場所を遠く去る時に、誰一人、後ろ姿に、振り向く人はいないとしても、それでいい。思い出ひとつ残せれば。けれどあなたの青春のどこかの季節に、まぎれもなく私が、そこにいたことを、いつまでも、いつまでも、忘れないでいてほしい。あなたにだけは、この歌、忘れないでいてほしい。」
⑲昴
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司ソロ2ndシングル(1980.4.1)
◯谷村新司&さだまさしライブ・アルバム『夢ライブ(1982.10.6)』収録
週間2位、年間12位(1980)という記録以上に、アジア全体でヒットし、谷村の名を世界に轟かせた不朽の名曲。谷村のソロの代表曲。
「目を閉じて何も見えず、哀しくて目を開ければ、荒野に向かう道よりほかに見えるものはなし。ああ、砕け散るさだめの星たちよ、せめて密やかに、この身を照らせよ。我はゆく、青白き頬のままで、我はゆく、さらば昴よ。」
⑳南回帰線
作詞 山川啓介/作曲 堀内孝雄
◯滝ともはる&堀内孝雄シングル(1980.4.25)
週間4位、年間32位(1980)を記録。
「若さとは幸せを疑いながら生きること。追いかける夢がある限り、今は遠いあいつも、ライバル同士さ。」
㉑狂った果実
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯18thシングル(1980.7.5)
◯8thアルバム『ALICE Ⅷ(1980.7.5)』収録
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
週間6位、年間38位(1980)。青春の蹉跌を歌った佳曲。
「狂った果実には、青空は似合わない。家を出たあの時の母の震える声は今でも耳に響いてる、低く高く。」
㉒それぞれの秋
作詞 谷村新司/作曲 安田裕美
◯8thアルバム『ALICE Ⅷ(1980.7.5)』収録
◯19thシングル(1980.10.25)
◯ベスト・アルバム『THE BEST OF ALICE(1981.10.21)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
とても商業的にはヒットしそうにない重いテーマの文学的な曲ですが、だからこそ、永遠の名曲となったのかもしれません。
「たしか去年の初夏の頃、届いた一通の手紙には、旅好きのあいつのおふくろから、痛々しいほどの細い文字。ある雨の朝、見知らぬ町で、自ら命を終えたと。母に残した一行の言葉、悲しみだけが人生。今も忘れられないのは、あいつの口癖。人は自分の死に場所を探すために生きる。」
㉓天狼
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司ソロ3rdシングル(1981.3.5)
イメージが前作の昴と被るせいか、ほとんどヒットせずに終わった曲ですが、一部のファンには昴並みに愛されている曲。
「群れから離れて、掟を逃がれて、アザミを枕に、はかなきまどろみ。心に冬の凪、星降る砂丘に、いつかは、いつかは、その命、終われと祈らん。ああ、年老いた白き狼よ、その身を横たえて眠れ、ひととき。」
㉔群青
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司ソロ4thシングル(1981.7.5)
2023年に「谷村新司の好きな曲」のねとらぼアンケートで1位になった曲。夢も希望もない胸が張り裂けるような哀しい曲ですが、思い入れが強いファンが多いようです。
「空を染めてゆく、この雪が静かに、海に積もりて、波を凍らせる。空を染めてゆく、この雪が静かに、海を眠らせて、あなたを眠らせる。」
㉕22歳
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司ソロ9thシングル(1983.10.1)
週間14位、年間51位(1984)を記録。あるファンが、当時、この曲は、谷村新司が初めてプロとして生きることを決意した歌だと感じると力説していました。
「22歳になれば、少しずつ、臆病者になるわ、なぜかわかる、あなた。ああ、夏がゆく、傷を残して。風はもう秋の気配。」
㉖忘れていいの-愛の幕切れ-
作詞 作曲 谷村新司
◯小川知子&谷村新司シングル(1984.2.25)
重厚なデュエット曲。
「忘れていいのよ、私のことなど。一人で生きるすべなら知っている、悲しいけれど、この歳なら。」
㉗いい日旅立ち
作詞 作曲 谷村新司
◯谷村新司&さだまさしライブ・アルバム『夢ライブ(1982.10.6)』収録
◯谷村新司ソロ17thシングルB面(1986.1.25)
山口百恵に提供した楽曲のセルフカバー。
「雪解け間近の北の空に向かい、過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時、帰らぬ人たち、熱い胸をよぎる。せめて今日からひとりきり、旅に出る。ああ、日本のどこかに私を待ってる人がいる。いい日旅立ち、夕焼けを探しに、母の背中で聞いた歌を道連れに。」
㉘愛しき日々
作詞 小椋佳/作曲 堀内孝雄
◯堀内孝雄ソロ12thシングル(1986.10.25)
週間4位、年間27位(1987)を記録した堀内孝雄のソロのヒット曲。
「もう少し時がたおやかに過ぎたなら。愛しき日々はほろ苦く、ひとり夕陽に浮かべる涙。愛しき日々の儚さは、消え残る夢、青春の影。」
㉙BURAI
作詞 谷村新司/作曲 堀内孝雄
◯21stシングル(1987.12.8)
◯10thアルバム『ALICE Ⅹ(1987.12.15)』収録
◯オールタイム・ベスト『ALICE 30 SONGS〜member’s best selection〜(2009.7.22)』収録
堀内孝雄メインボーカルの佳曲。最後のアリスらしい曲。
「思い出の街を出る君への花むけに、親友と呼ばれて過ごした学生時代、二人で駆け抜けた反抗の遠い夏、振り向かず歩き始めた君の背に、コートの内側でそっと十字をきった時、街は静かに泣いていた。」
㉚サライ
作詞 谷村新司/作曲 加山雄三
◯加山雄三&谷村新司シングル(1992.11.16)
谷村が加山雄三とデュエットした名曲。昴と並ぶ名バラード。
「まぶた閉じれば、浮かぶ景色が、迷いながら、いつか帰る愛の故郷。桜吹雪のサライの空へ、いつか帰る、その時まで夢は捨てない。」
㉛みんな少年だった
作詞 田久保真見/作曲 堀内孝雄
◯堀内孝雄ソロ55thシングル(2018.8.22)
「陽だまりの中、振り向くのさ。失くしたものは何だろう。みんな少年だった。明日に向かい走ってた。みんな少年だった。見果てぬ夢を追いかけて。」