ゴールデン・ウイーク真っ只中の今日、大規模店舗が多い新宿は、デパートなど大型店舗休業のため、いつもと比べて、あまり人がいないが、小規模店舗ばかりで、ほとんどの店が開いている南青山や銀座の人通りは、若者を中心に、いつも通りの大混雑である。
結局、百貨店やテーマパークなど大型商業施設、劇場や映画館や美術館などをいじめたところで、コロナはおさまらない。しかも、マスクを外せる百貨店内のレストランと一階化粧品コーナーは開いていて、その他のブランドショップが閉まっている意味がわからない。
というか、1日平均の新規感染者5000人程度、重症患者は全国で1000人程度、1日平均の関連死者60人程度(5月3日現在)という、大したことない微々たるコロナ感染者数の増加を、さも甚だしいかのように、大仰に問題にする意味があるのか。
それよりも、今だに、この程度のレベルで、医療崩壊の危機に陥る、この国の医療システムを、どうにかしてほしい。世界一の急性期病床数が有りながら、いまだ、コロナ病床数3%とかって、頭おかしいだろ!
それで、コロナ医療が逼迫するのは、何の不思議もない。いくらなんでも国民舐めすぎだ。
今の世界に、日本レベルの感染数で、医療崩壊の危機に陥る先進国はどこにもない。
人口6700万人のフランスでは、1日の新規感染者が2万人を超え、1日の関連死者が300人を超えているが、それでも、「医療崩壊の危機」など、まったく叫ばれていない。それどころか、集中治療室で5000人が治療を受けている状況で、そろそろロックダウンを解除すると言っている。当然、医療に過負荷などかかっていない。
ところが、人口1億2600万人の我が国では、1日の新規感染者が5000人を越し、重傷者が1000人を超えると、医師会とメディアが「医療崩壊だ」と騒ぎ出し、「緊急事態宣言を出すべき」と、専門家たちや知事たちが声高に叫ぶのだ。
『なぜ、フランスの1/10の規模の感染状況で、医療が崩壊するのか?』
不思議なことに、この国では誰も、その国民の〝封じられ続けている疑念と怒り〟に応えようとはしない。
こうして、政治家も、医師会も、医療システムの不備の皺寄せと負担を、一年以上経って、今に至るも、物言わぬ生真面目な国民とごく一部の良心的な医療機関に押し付け続けている。
日本医師会の中川会長も、医師として、現実にはコロナが大したことないと知っているから、発起人として医師会会員100人を集めて、「まん延防止等重点措置」中の4/20に、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いたのだ。つまり、実は、「医療崩壊!」を連呼していた医師会会長・会員たち自身、デパートや美術館や映画館を閉鎖する必要はないし、運動会も自粛する必要はないことを、よく知っているということだ。
彼らが国民に自粛・休業を求める理由はただ一つ、彼ら自身が負担を負いたくない、つまり、楽したいからだ。コロナ患者への対処をしたくないのだ。「俺たちの手を、コロナごときで煩わせるなよ!」ということだ。
医師会は、本当にどうしようもない。
しかし、とりわけ、こうしたこの国の医師会及び医療システムのお粗末さと改善のなさとやる気のなさと無責任さについて、まったく批判せず、おとなしく医師会の意向に沿って、国民にさらなる理不尽な苦渋を強いる、定見のないメディアの偏向報道が、本当に終わっている。
今のメディア報道のあり方は、この国にとって、害にしか思えない。何も良いところがない。
かえって、メディアが、経済苦で危機に陥っている国民の足を引っ張っているとしか思えない。
私は、基本、「ワクチンは打たない」主義だ。インフルエンザのワクチンなど、一度も打ったことがないし、コロナ・ワクチンも、絶対に打たない。
ファイザーとか、モデルナとか、アストラゼネカとか、関係ない。ともかく、「私はワクチンは要らない」のだ。
いったんワクチンに頼ると、以後、毎年ワクチンを接種しなければならなくなる可能性が高い。獲得免疫の抗体の寿命が、そのくらいだからだ。
また、私の感覚では、「ワクチンをよく打つ人に限って、むしろ、変異種に弱い」と思っている。ワクチン接種によって自然免疫の硬直化が進むためだ。
ウイルス・ワクチンは、二重の意味で変異種に弱い。「ワクチン自体が変異種に効きにくい」という意味と、「ワクチン接種者の自然免疫が変異種に対応しにくくなる」という意味で、だ。
だから、ワクチンをよく打つ人ほど、変異インフルエンザによく罹患する感がある。さまざまなアレルギー反応に悩まされるようにもなる。母体にワクチンを接種することで、子どもの脳が傷つくとも言われる。それによってASD・ADHDなど、発達障害が増えている可能性がある。
また、世界的にコロナワクチン接種後の突然死の事例が多く報告されている。日本でも、ファイザー社のコロナワクチン接種後20日以内に突然死した医療従事者の例が19件報告されている。その内11件は接種後3日以内の突然死である。基礎疾患なく健康な26代の女性看護婦が接種から4日で脳出血で突然死した例を含めて、健康な若い人の突然死も多い。ファイザーワクチンでも、アストラゼネカ同様、血栓が生じる可能性がある。
これまで、日本では、感染率1%で、20代のコロナ関連死は4件確認されているが、基礎疾患のない20代の女性のコロナ関連死は報告されていない。ところが、接種率1%で、基礎疾患のない20代女性のワクチン関連死が1件報告されているというのは気になるところだ。
そもそも、日本人のコロナに対する自然免疫の強さを考えれば、ワクチンなど打つ必要があるのか。
特に、健康な自然免疫の強い若者は、副反応が強く現れる傾向が強いため、なるべくなら、ワクチンは打たない方がいい。基礎疾患のない20代の女性はなおさらだ。コロナに対する自然免疫が比較的強い日本の20代の女性の場合、7割程度の人が重いワクチンの副反応を経験している。
その意味で、事実上のワクチン強制であるワクチン・パスポート・システムや接種証明書など、言語道断である。アメリカで広がる大学生のワクチン接種義務化も危険な動きだ。まして、日本では死者が出ていない10代以下の子どもにワクチンを接種させるのは、絶対によした方がいい。
私は、なるべくマスクを着けない。公共のエチケットの問題から許される限り、マスクをしない。マスクをしたくない。
マスクで神経質になる人の気が知れない。
私が、法令上求められる最低限しか、マスクをしないのは、個人の自由の問題というよりも、防疫の観点から、血中酸素濃度を保ち、それによって、免疫力の低下を防ぐためだ。
ウイルスは、そこいら中にいるのだから、ウイルスの侵入を完全に防ぐことなど、考えない方がいい。そもそもマスクでウイルスは防げない。防ごうとすることに無理がある。むしろ、防がなくていいのだ。
特に、外を歩いていて、マスク着用に神経質になるのは、愚か者である。
マスク会食など、誰がするものか。静かに食事をし、コーヒーを飲むのに、マスクなどまったく必要ない。小学生が学校でマスクをするのも大反対だ。中学生・高校生だって、教室でマスクなど必要ない。節度を持って生活することを教えれば良い。
ただし、狭い空間で、酒を飲んで酔っ払い、大声で捲し立てる傍若無人な若者には腹が立つ。
私権制限なしで、〝お願い〟だけで、外出制限の効果を期待するのも愚かなことだし、ウイルスへの恐怖を煽ることで国民の自粛を促し、ウイルス感染者を減らすとか、まったく非現実的である。
「今だに街に人が出ています」と、国民を非難する報道ばかりしているメディアは、クズメディアである。日本の20倍のコロナ関連死者を出し、3度目の強制ロックダウン中の欧州では、ロックダウンに反対する市民のデモ隊が警官隊と衝突している。それでも、1日に数万人の感染者を出し続けている。ウイルスとの戦いに終わりはない。
ドイツでは、1日の新規感染者が10万人あたり100人を下回った地域は、規制が緩和されるが、1000万都民の東京都に当てはめて考えると、1日の新規感染者が1万人以下なら規制が大幅に緩和されるわけだ。1日の新規感染者が700人程度の現在の東京の状況は、欧州の感覚で言えば、何の問題もない。
この程度のコロナ感染状況で、内閣支持率が下がる日本は、本当に異常である。日本の累積コロナ関連死者数は、世界平均の1/5に過ぎないと、誰か、もののわからない国民に教えてあげて欲しい。日本の感染状況は、ぜんぜん大したことない〝さざなみレベル〟なのだと、中川会長でもいい、誰か、国民に〝正しい現実〟を教えてあげていただきたい。
特に、野党や小池都知事に対しては強く言いたい。「コロナを政局に利用するな!」
そもそも、中国・台湾・韓国並のよほど強力な〝私権制限〟を行わなければ、たとえ、数ヶ月にわたるロックダウン(都市封鎖)をしても、完全にはウイルス蔓延を抑えられない。まずは、そこが大前提だろう。
我が国が、強力な私権制限を行わない選択をするなら、ウイルスの完封は諦めるべきだ。ウイルスは、そこにある。それを認めよう。そして、次なる問題は、体内に侵入してきたウイルスを、どう撃退するかだ。
そのためには、免疫力を下げないことが、最も大切になる。
私は、基本的には、コロナは、かつてインフルエンザがそうであったように「ちょっとタチの悪い新種の風邪」以上のものとは思わないし、コロナを交通事故を恐れる以上に恐れる気はまったくない。確率的に恐れる必要を感じないからだ。少なくとも、東アジア地域の日本においては。
1年3ヶ月間で、コロナ関連死者1万人ということは、例年のインフル関連死者より、かなり少ない。インフルの場合、確実にインフルに起因する死者が、毎年1万人程度であった。対して、コロナに起因する死者は、まだ確定していないが、おそらく数千人レベルであろう。コロナに感染して老衰とか癌とか脳腫瘍とか心臓発作とか、本来、コロナに感染していなくても亡くなっている死亡数も、すべてカウントされているためだ。したがって、実際のコロナによる年間死者数は、例年の交通事故死3000人と、それほど変わらないレベルと考えられる。
そうであるなら、確率的には、コロナで死ぬことを恐れるより、経済苦などで自分が自殺することを恐れた方がよい。その方が、何倍も現実的である。自殺者は、毎年2〜3万人である。
交通事故死と同レベルの「コロナへの恐れなど、さほど必要ない」というのが、私の正直な気持ちだ。
我が国の国民の〝不安症〟は、世界一のレベルだと思う。
その不安症ゆえに、全国民が、一方向を向き、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」となるのは、実によろしくない。
ワクチンを打たない自由、マスクをしない自由が許されることは素晴らしいが、それ以上に、なぜワクチンを打つ必要があるのか、ないのか、マスクをするべきなのか、しなくてよいのか、その効果や正当性を、大いに公に議論するべきだ。
この点に関して、マスク着用の同調圧力など要らない。
なぜ、緊急事態宣言は必要なのか、実は必要ないのか、日本の感染状況を恐れる必要があるのか、ないのか、日本の医療システムがどれほどクソなのか、日本医師会中枢が、コロナへの対応に、どれほどやる気がないか、日本国民は、大いに公正に議論すべきである。
その上で、「なぜ、東京は、この程度の感染者数、重症者数で、デパートを休ませてまで、人手を抑え、経済を撲滅しなければならないのか」「知事が、観光業を撲殺して、『東京に来ないでください』と言わねばならないほどなのか、本当に、外出自粛の必要があるのか」、「私権を制限するべきなのは、医療機関の営業の自由の方ではないのか」等々、吟味すべきだ。
専門家であっても、ある人々は「デパート閉鎖は必要」と言い、ある人々は「その必要はない」と言う。ある人々は「外出自粛は必要」と言い、ある人々は「自粛の必要はない」と言う。ある人々は「医療崩壊だ」と言い、ある人々は「有り得ない」と言う。
私たちは、何が正しいのか、公に議論する必要がある。いろいろな考え方がある、では済まされない。
国の方針を固めるためには、早急に国民の勘違いを是正しなければならない。
その妨げとなる存在しない危機を煽るだけの偏向メディアは、そろそろ滅びてもらいたい。この国の未来のために。
ともかく、安全保障上、「緊急時における医療機関の私権制限の仕組み」については、早急に法整備すべきだ。誰でもわかること、危機意識を持てることに手をつけないのは、メディアと政治家と専門家の怠慢である。同時に、主権者たる国民の怠慢である。
誰もが、利己と自己保身だけを考える〝一億総保身社会〟が、この国の活力を奪っている。そして、まともな議論すらできない末期的状況を作り出している。
「王様は裸じゃないか!」と、誰も言えない。
誰も言わないので、私が言おう。
コロナは、ただの風邪の一種だ。特に、コロナへの免疫の強い東アジア人にとっては。
もっとも、風邪でも、拗らせば、亡くなることもある。しかし、その確率は、日本においては交通事故死の確率にほぼ等しい。
交通事故や風邪の感染を恐れて、外出を恐れるか?経済を止めるか?
そんなことをするのは、コロナ不安症・恐怖症という精神の病に冒された人たちだけだ。
一般に、健全な精神を保っている人は、そのようなおかしな考えに陥ることはない。
間違っていると気づいていながら、その狂った方針に黙って従うのは、単に大人の自己保身のためである。
政治家もメディアも専門家も、保身から、奇妙な狂った意見を言い続けている。無責任なこと、この上ない。
国家の愚劣な自殺行為に手を貸す非国民だ。
こんなことを続けていては、政権も保たなくなる。
何度も繰り返すが、誰も言わないので、私は、声を大にして言いたい。
「コロナは、何も怖くない!」
怖くても、確率的に、運悪く交通事故に遭うレベルの怖さに過ぎない。
「交通事故が怖いから、街に出ないでください!」と市民に要請する知事はいない。
交通事故死が、1000人減っても、経済苦や孤独による自殺者が5000人増えたら、意味がないからだ。
コロナだって、同じだ。
コロナを理由に経済を止めてはならない。国を滅ぼしたくなければ。
一方で、「ワクチンは万能ではない」ということも、よく考えて欲しい。むしろ、ワクチンは、深刻な感染事態に陥っている場合の緊急の対処の方策であり、長期的には諸刃の刀なのだ。マスクもそうだ。
ワクチンにもマスクにも、過度に頼る必要はない。経済を止める必要もない。国民が『人災的医療逼迫』の犠牲になることはない。自らの免疫を信頼しましょう。
同時に、主権者としては、安全保障の観点から「病院の営業の自由を効果的に制限する」法律の成立を求めましょう。
〈参考〉
◯アメリカでのワクチン接種義務化の動き
賛成50%
反対48%
民主党の地盤であるカリフォルニア州やマサチューセッツ州では、州立大学や私立大学が、今秋の新年度授業参加の条件として、学生のワクチン接種義務化を打ち出した。
一方、テキサス州、ユタ州、フロリダ州など共和党の地盤の州では、公的機関がワクチン接種証明書の提示を求めることを禁じている。これらの州では、公立大学も私立大学も、学生のワクチン接種義務化を行わない方針だ。
また、バイデン大統領は、就任直後1月から、公共の場でのマスク着用を大統領令で義務化しているが、テキサス州、アイオワ州、フロリダ州など16の州が、2月以降、相次いで、大統領令に反して、マスク着用義務を解除している。
さらにバイデン大統領は、4月27日、ワクチン接種した人は、屋外ではマスク着用をしなくてよいとする新方針を打ち出し、国民にワクチン接種を呼びかけた。
◯アメリカのワクチン接種率
1回目43.7%
2回目30.9%
※日本は1回目2%、2回目1%以下
※インドは1回目10%、2回目2%
◯新規感染者数5/7
アメリカ 47,784人
日本 6,046人
◯1日の死者数5/7
アメリカ 815人
日本 146人(←過去最高)
※ワクチン接種でコロナ終息の明るい雰囲気が満ちているアメリカの1日の死者数は、実は、人口あたりでは、現在感染爆発が続いているインド(4,187人)とそれほど変わらない。
100万人あたりでインド3人、アメリカ2.5人、日本1.15人である。インドとアメリカの医療レベルの差を考えると、これはどう考えればよいのだろうか。
また、上記のデータからわかるように、日本は、国民の半分近くがワクチンを接種しているアメリカよりもコロナ禍が小さい。
日本社会が、コロナ、コロナと騒ぐ意味がわからない。大阪で、医療が逼迫する意味もわからない。
また、国民の半分近くがワクチンを接種しているのに、人口あたりで日本の2倍の感染者と死者を出しているアメリカについても、なぜこうなるのか、意味がわからない。
これでも、日本人は、ワクチンを打つ意味があるのか。
◯今年2〜3月の日本の調査(慶應医学部の全国アンケート)
新型コロナのワクチンを接種するつもり→56%
わからない→33%
ワクチン接種しない→11%
※「ワクチンを接種しない、わからない(合計44%)」の理由としては、コロナ・ワクチンの安全性・副反応への疑念の他に、あらゆるワクチンの安全性・副反応への懸念がある。
世界的に見ても、他のアンケートによると、特に先進国では、「ワクチン接種したくない」人の割合は、どの国でも10〜40%いる。ほとんどの国で、日本の10〜20倍の死者を出していることを考えれば、これは驚異的な数値である。
世界の現実を伝えず、ワクチン礼賛一辺倒の偏向報道を続ける我が国の亡国メディアによる印象操作は、自己都合の〝大本営発表〟にしか見えない。
あと、小池都知事の百貨店いじめは、明らかに異常。コロナを政局にしている。それに乗るメディアも終わっている。
私は、百貨店の営業再開を、全面的に支持する!