沖縄県では、相変わらず、シェーキーズや和風亭やマクドナルドや沖縄そば屋などのレストランが混み合い、休日には満席で、席が空くのを待っています。そして、店内では誰もマスクをしていません。マスクをしているのは、店員さんだけです。
外出を控える人もいませんし、接触を恐れる人もいません。咳に神経質になる人もいませんし、感染を恐れる意識もありません。デパートもホテルも、お客さんが普通に入っています。
というのも、なのか、にもかかわらず、なのか、微妙なところですが、今日(3月15日)で、ちょうど1ヶ月、沖縄県内の感染者数は、クルーズ船乗客を乗せたタクシー運転手3名のまま、まったく増えていないのです。
そのため、全国に先駆けて、明日(3月16日/月曜日)から県内の学校は、すべて開校します。昨日(3月14日)は、石垣島では〝海開き〟だったそうです。この寒空の下、「どうやって、泳ぐんだ?」という気もしますが。
北海道や愛知県や兵庫県など、クラスター(集団感染)が発生している他府県と異なり、沖縄は、宮古島・石垣島などの離島を含めて、日頃、クルーズ船寄港地として中国人観光客があれほど多かったにもかかわらず、平穏な状態が続いています。
そうしたことから考えても、やはり、湿度と気温は、新型コロナウイルスの感染率と深く関係しているように思います。そして、最低気温10度以上、湿度70%以上という高温多湿の沖縄県の感染確率は、明かに他府県に比べて低いようです。
こうしたことから、現時点では、沖縄県民にウイルスに対する危機意識が低いのは無理からぬことと思われます。しかし、インドネシアやフィリピンで感染が広がっていることから、たとえ高温多湿の環境であっても、完全にウイルスを封じ込められるわけではないということも明らかであり、今後、状況が変わってくることも十分考えられます。
一方で、私は、沖縄県民の危機意識の低さは、万事に〝ゆるい〟県民性による面も大きいと思います。新型コロナ事態においては、その〝ゆるさ〟が、良い意味で発揮されていると言えます。
確かに、一個人として考えれば、感染は心配です。しかし、このウイルスは、インフルエンザ並みの感染力を持っており、パンデミック(世界的感染爆発)が起こっている現状では、感染を完全に鎮静化できる見込みはほとんどありません。この時点で、ウイルスの蔓延を防ごうとしても限度があります。むしろ、私たちは、『末長くウイルスとともに生きる』ことを覚悟しなければならないのです。
そうした状況下では、ウイルスを必要以上に恐れるのは、かえって不都合な面が大きいのです。例えば、個々人が、神経質になりすぎることで、社会が硬直・疲弊し、経済や流通も、停滞してしまいます。ウイルスを正しく恐れながら、日常をつつがなく過ごす〝知恵〟が求められています。
できるだけ、急激なアウトブレイク(局地的感染爆発)の発生を緩和するように努め、ピークアウト(感染蔓延の頂点)への到達を、先へ先へと引き延ばし、ダメージをコントロールすることが重要なのです。現状においては、ウイルス抑制の道のりは、まだまだ遠いように思います。
とは言え、日本の保険医療制度の平等性と衛生観念の高さは世界一の水準にあります。この国は、信頼できる国です。ウイルスに立ち向かうための環境条件は、申し分がありません。私たちは、相対的に恵まれた立場にあるのです。そのことは、下記のデータが示しているのではないでしょうか。
➡︎ 3月15日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3213人)
2位イタリア(1809人)
3位イラン(724人)
4位スペイン(292人)
5位フランス(127人)
6位韓国(75人)
7位アメリカ(69人)
8位イギリス(35人)↑
9位日本(31人/国内24人/愛知県12人)
10位オランダ(20人)
11位スイス(14人)
12位ドイツ(12人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,844人)
2位イタリア(24,747人)
3位イラン(13,938人)
4位韓国(8236人)
5位スペイン(7753人)
6位ドイツ(5813人)
7位フランス(5423人)
8位アメリカ(3777人)
9位スイス(2217人)↑
10位日本(1530人/国内803人/北海道148人)
11位イギリス(1391人)
12位ノルウェー(1251人)です。
➡︎3月16日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3213人)
2位イタリア(2158人)
3位イラン(853人)
4位スペイン(342人)
5位フランス(148人)
6位韓国(81人)
7位アメリカ(77人)
8位イギリス(55人)
9位日本(34人/国内27人/愛知県14人)
10位オランダ(24人)
11位スイス(19人)
12位ドイツ(15人)
13位フィリピン(12人)
14位ベルギー(10人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,881人)
2位イタリア(27,980人)
3位イラン(14,991人)
4位スペイン(9682人)↑
5位韓国(8320人)
6位ドイツ(7241人)
7位フランス(6633人)
8位アメリカ(4371人)
9位スイス(2354人)
10位日本(1547人/国内821人/北海道152人)
11位イギリス(1543人)
12位オランダ(1413人)↑
13位ノルウェー(1334人)
14位スウェーデン(1119人)です。
※現在、イタリア・フランス・スペイン・ドイツ・スイス・オランダ・ベルギー・ノルウェー・スウェーデンなどで、出入国制限と美術館・博物館・映画館・劇場の閉館、学校の閉校が続いているうえに、食料品店・薬局以外の店舗・レストラン・カフェが閉鎖され、市民の不要の外出は制限されています。
アメリカでは、学校の閉鎖によって、多くの学生が、食事と住居を失ってホームレス化し、治安の悪化と暴動を恐れる人々が、銃や銃弾を購入する動きが加速しています。アメリカ各地の多くの一般家庭で「家族を守るために銃を備える」と言うのです。それによって、銃器店には銃を求める客が長蛇の列をつくり、売り上げは通常の2〜8倍になっていて、在庫確保が難しいほどだそうです。
もともと、最低でも、一世帯に一丁は銃を持つのが常識ということらしいですが、ウイルスの蔓延に対して、マスクではなく、銃を求めて数時間も店頭に並ぶアメリカ人の姿は、日本人には理解しにくい光景です。
➡︎3月17日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3237人)
2位イタリア(2503人)
3位イラン(988人)
4位スペイン(533人)
5位フランス(175人)
6位アメリカ(108人)↑
7位韓国(84人)
8位イギリス(71人)
9位オランダ(43人)↑
10位日本(36人/国内29人/愛知県14人)
11位スイス(27人)
12位ドイツ(26人)
13位フィリピン(12人)↑
14位イラク(11人)↑
15位ベルギー(10人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,894人)
2位イタリア(31,506人)
3位イラン(16,169人)
4位スペイン(11,748人)
5位ドイツ(9352人)
6位韓国(8320人)
7位フランス(7730人)
8位アメリカ(6478人)
9位スイス(2742人)
10位イギリス(1950人)↑
11位オランダ(1711人)↑
12位日本(1592人/国内866人/北海道152人)
13位ノルウェー(1470人)
14位オーストリア(1332人)
15位ベルギー(1243人)です。
➡︎3月18日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3245人)
2位イタリア(2978人〈+475人〉)
3位イラン(1135人)
4位スペイン(638人)
5位フランス(264人)
6位アメリカ(155人)
7位イギリス(104人)↑
8位韓国(92人)
9位オランダ(58人)
10位日本(39人/国内32人/愛知県15人)
11位スイス(33人)
12位ドイツ(28人)
13位インドネシア(19人)↑
14位フィリピン(17人)
15位ベルギー・サンマリノ(14人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,932人)
2位イタリア(35,713人)
3位イラン(17,661人)
4位スペイン(14,769人)
5位ドイツ(12,327人)
6位アメリカ(9439人)↑
7位フランス(9134人)↑
8位韓国(8565人)
9位スイス(3115人)
10位イギリス(2626人)
11位オランダ(2051人)
12位オーストリア(1646人)↑
13位日本(1636人/国内924人/北海道154人)
14位ノルウェー(1590人)
15位ベルギー(1486人)です。
その他、感染者が1人もいないはずの北朝鮮では、肺炎の死者が急増し、国全体が隔離状態となっています。北朝鮮国内の伝染病感染拡大は、急速で広範囲で深刻です。そして、封鎖によって、各地で「絶食世帯」が増加し、飢餓が広がっているようです。
中国中央政府は、「新規感染者ゼロ」政策をとっていますが、そのせいで新規感染者の報告がゼロとなっています。こうして、中国の感染者数は増えていませんが、果たしてこれは正しい数字でしょうか。
今回のパンデミックは、スペイン風邪以来、100年ぶりの世界的な伝染病蔓延であり、ドイツのメルケル首相は「我々は第二次大戦以来の危機、戦後最大の試練に直面している」と、国民の団結を呼びかけています。フランスのマクロン大統領も「これは戦争だ」と宣言しました。
アメリカでは、トランプ大統領が「自分は戦時下の大統領」と述べ、ボーイング社が創業以来の危機を迎えるのではないか、とささやかれています。日本の各航空会社も、5月までにウイルスの勢いが弱らなければ、非常に厳しい状況に陥るでしょう。
オーストラリアとニュージーランドが、外国人の入国禁止措置を発表しました。ロシアも、外国人の原則入国禁止を実施しています。EUも、域外からの外国人の入国を禁止し、カナダも、アメリカを除くすべての外国人を入国禁止にしていますチリ・ペルー・アルゼンチン・マレーシアも、国境を封鎖中です。欧州内でも、チェコ・ポーランド・デンマーク・スロベニア・ドイツ・オーストリア・スイスが、国境封鎖に踏み切りました。世界貿易と人的交流の停滞は決定的です。
➡︎3月19日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位イタリア(3405人〈+427人〉)↑
2位中国(3248人)
3位イラン(1284人)
4位スペイン(803人)
5位フランス(372人)
6位アメリカ(161人)
7位イギリス(137人)
8位韓国(92人)
9位オランダ(76人)
10位ドイツ(43人)↑
11位日本(39人/国内32人/愛知県15人)
12位スイス(36人)
13位インドネシア(25人)
14位ベルギー(21人)↑
15位フィリピン(17人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,967人)
2位イタリア(41,035人)
3位イラン(18,407人)
4位スペイン(17,395人)
5位ドイツ(14,544人)
6位アメリカ(11,329人)
7位フランス(10,995人)
8位韓国(8565人)
9位スイス(3939人)
10位イギリス(2692人)
11位オランダ(2460人)
12位オーストリア(2013人)
13位ベルギー(1794人)↑
14位ノルウェー(1748人)↑
15位日本(1668人/国内956人/北海道157人)です。
➡︎3月20日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位イタリア(4032人〈+627人〉)
2位中国(3248人)
3位イラン(1433人)
4位スペイン(1092人)
5位フランス(372人)
6位アメリカ(235人)
7位イギリス(177人)
8位オランダ(106人)↑
9位韓国(102人)
10位ドイツ(68人)
11位スイス(56人)↑
12位日本(43人/国内35人/愛知県16人)
13位ベルギー(37人)↑
14位インドネシア(32人)
15位フィリピン(18人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,967人)
2位イタリア(47,021人)
3位スペイン(21,510人)↑
4位ドイツ(19,848人)↑
5位イラン(19,644人)
6位アメリカ(18,769人)
7位フランス(10,995人)
8位韓国(8799人)
9位スイス(5407人)
10位イギリス(3983人)
11位オランダ(2994人)
12位オーストリア(2649人)
13位ベルギー(2257人)
14位ノルウェー(1949人)
15位日本(1727人/国内1015人/北海道158人)です。
急速に感染が拡大するアメリカ連邦政府は、全国民に海外渡航禁止を発令し、カリフォルニア州では、全州民に外出禁止令が出されています。
連日、ICUで400人以上の死者を出し、医師や看護婦の過酷な戦場となっているイタリアでは、医師国家試験を免除し、1万人の医学生を通常より8カ月早く医療現場に送る緊急措置が始まりました。
連日、3000人以上の感染増加が続くスペインでは、国内のすべてのホテルに休業命令が出されました。また、スペインでは、イタリア人の小学生が「感染の元凶」として虐められる事例も増えています。
フランスでは、外出禁止令の違反者には罰金が科せられるようになり、国際的な観光都市パリの街もすべての店がシャッターを下ろし、通りを歩く人もほとんどいません。しかし、一方、セーヌ河岸は、ジョギングで賑わい、市場は買い物客でいっぱいで、「国民の危機意識が低い!」とマクロン大統領は、『家にいろ!』キャンペーンを展開しています。
18日夜、初期対応の遅さを批判されていたオランダの医療相が、極度の疲労から、議会の演台の上で倒れ、19日、辞任しました。
感染の拡大から一部の州で外出禁止令の出されているドイツでは、命令を聞かない若者たちが、各地で数百〜数千人規模の野外パーティー(いわゆるコロナパーティー)を開き、警察に解散させられる事態が頻発しています。「どうせ、自分たちは重症化しないから」と、何も恐れていないのです。
イギリスのボリス・ジョンソン首相は、感染を前提とした「集団免疫」の考え方を提唱して批判を招きました。彼の主張は、超長期的には理解できますが、短期的には国民の反発を招くでしょう。
オーストリアでは、外出制限のせいで、夫婦間のDVが増えることを懸念して、相談窓口を増やし、対策を強化するそうです。
欧米から聞こえてくる話が、どれも、迷惑千万な〝わがまま大王〟の話にしか聞こえないのですが、これが、欧米基準の〝自由〟というやつでしょうか。
一方、北朝鮮では、3月10日、新型コロナの感染を疑われた女性が、30日間の強制自宅隔離中に、飢餓に苦しみ、焼身自殺しました。
外出を控える人もいませんし、接触を恐れる人もいません。咳に神経質になる人もいませんし、感染を恐れる意識もありません。デパートもホテルも、お客さんが普通に入っています。
というのも、なのか、にもかかわらず、なのか、微妙なところですが、今日(3月15日)で、ちょうど1ヶ月、沖縄県内の感染者数は、クルーズ船乗客を乗せたタクシー運転手3名のまま、まったく増えていないのです。
そのため、全国に先駆けて、明日(3月16日/月曜日)から県内の学校は、すべて開校します。昨日(3月14日)は、石垣島では〝海開き〟だったそうです。この寒空の下、「どうやって、泳ぐんだ?」という気もしますが。
北海道や愛知県や兵庫県など、クラスター(集団感染)が発生している他府県と異なり、沖縄は、宮古島・石垣島などの離島を含めて、日頃、クルーズ船寄港地として中国人観光客があれほど多かったにもかかわらず、平穏な状態が続いています。
そうしたことから考えても、やはり、湿度と気温は、新型コロナウイルスの感染率と深く関係しているように思います。そして、最低気温10度以上、湿度70%以上という高温多湿の沖縄県の感染確率は、明かに他府県に比べて低いようです。
こうしたことから、現時点では、沖縄県民にウイルスに対する危機意識が低いのは無理からぬことと思われます。しかし、インドネシアやフィリピンで感染が広がっていることから、たとえ高温多湿の環境であっても、完全にウイルスを封じ込められるわけではないということも明らかであり、今後、状況が変わってくることも十分考えられます。
一方で、私は、沖縄県民の危機意識の低さは、万事に〝ゆるい〟県民性による面も大きいと思います。新型コロナ事態においては、その〝ゆるさ〟が、良い意味で発揮されていると言えます。
確かに、一個人として考えれば、感染は心配です。しかし、このウイルスは、インフルエンザ並みの感染力を持っており、パンデミック(世界的感染爆発)が起こっている現状では、感染を完全に鎮静化できる見込みはほとんどありません。この時点で、ウイルスの蔓延を防ごうとしても限度があります。むしろ、私たちは、『末長くウイルスとともに生きる』ことを覚悟しなければならないのです。
そうした状況下では、ウイルスを必要以上に恐れるのは、かえって不都合な面が大きいのです。例えば、個々人が、神経質になりすぎることで、社会が硬直・疲弊し、経済や流通も、停滞してしまいます。ウイルスを正しく恐れながら、日常をつつがなく過ごす〝知恵〟が求められています。
できるだけ、急激なアウトブレイク(局地的感染爆発)の発生を緩和するように努め、ピークアウト(感染蔓延の頂点)への到達を、先へ先へと引き延ばし、ダメージをコントロールすることが重要なのです。現状においては、ウイルス抑制の道のりは、まだまだ遠いように思います。
とは言え、日本の保険医療制度の平等性と衛生観念の高さは世界一の水準にあります。この国は、信頼できる国です。ウイルスに立ち向かうための環境条件は、申し分がありません。私たちは、相対的に恵まれた立場にあるのです。そのことは、下記のデータが示しているのではないでしょうか。
➡︎ 3月15日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3213人)
2位イタリア(1809人)
3位イラン(724人)
4位スペイン(292人)
5位フランス(127人)
6位韓国(75人)
7位アメリカ(69人)
8位イギリス(35人)↑
9位日本(31人/国内24人/愛知県12人)
10位オランダ(20人)
11位スイス(14人)
12位ドイツ(12人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,844人)
2位イタリア(24,747人)
3位イラン(13,938人)
4位韓国(8236人)
5位スペイン(7753人)
6位ドイツ(5813人)
7位フランス(5423人)
8位アメリカ(3777人)
9位スイス(2217人)↑
10位日本(1530人/国内803人/北海道148人)
11位イギリス(1391人)
12位ノルウェー(1251人)です。
➡︎3月16日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3213人)
2位イタリア(2158人)
3位イラン(853人)
4位スペイン(342人)
5位フランス(148人)
6位韓国(81人)
7位アメリカ(77人)
8位イギリス(55人)
9位日本(34人/国内27人/愛知県14人)
10位オランダ(24人)
11位スイス(19人)
12位ドイツ(15人)
13位フィリピン(12人)
14位ベルギー(10人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,881人)
2位イタリア(27,980人)
3位イラン(14,991人)
4位スペイン(9682人)↑
5位韓国(8320人)
6位ドイツ(7241人)
7位フランス(6633人)
8位アメリカ(4371人)
9位スイス(2354人)
10位日本(1547人/国内821人/北海道152人)
11位イギリス(1543人)
12位オランダ(1413人)↑
13位ノルウェー(1334人)
14位スウェーデン(1119人)です。
※現在、イタリア・フランス・スペイン・ドイツ・スイス・オランダ・ベルギー・ノルウェー・スウェーデンなどで、出入国制限と美術館・博物館・映画館・劇場の閉館、学校の閉校が続いているうえに、食料品店・薬局以外の店舗・レストラン・カフェが閉鎖され、市民の不要の外出は制限されています。
アメリカでは、学校の閉鎖によって、多くの学生が、食事と住居を失ってホームレス化し、治安の悪化と暴動を恐れる人々が、銃や銃弾を購入する動きが加速しています。アメリカ各地の多くの一般家庭で「家族を守るために銃を備える」と言うのです。それによって、銃器店には銃を求める客が長蛇の列をつくり、売り上げは通常の2〜8倍になっていて、在庫確保が難しいほどだそうです。
もともと、最低でも、一世帯に一丁は銃を持つのが常識ということらしいですが、ウイルスの蔓延に対して、マスクではなく、銃を求めて数時間も店頭に並ぶアメリカ人の姿は、日本人には理解しにくい光景です。
➡︎3月17日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3237人)
2位イタリア(2503人)
3位イラン(988人)
4位スペイン(533人)
5位フランス(175人)
6位アメリカ(108人)↑
7位韓国(84人)
8位イギリス(71人)
9位オランダ(43人)↑
10位日本(36人/国内29人/愛知県14人)
11位スイス(27人)
12位ドイツ(26人)
13位フィリピン(12人)↑
14位イラク(11人)↑
15位ベルギー(10人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,894人)
2位イタリア(31,506人)
3位イラン(16,169人)
4位スペイン(11,748人)
5位ドイツ(9352人)
6位韓国(8320人)
7位フランス(7730人)
8位アメリカ(6478人)
9位スイス(2742人)
10位イギリス(1950人)↑
11位オランダ(1711人)↑
12位日本(1592人/国内866人/北海道152人)
13位ノルウェー(1470人)
14位オーストリア(1332人)
15位ベルギー(1243人)です。
➡︎3月18日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位中国(3245人)
2位イタリア(2978人〈+475人〉)
3位イラン(1135人)
4位スペイン(638人)
5位フランス(264人)
6位アメリカ(155人)
7位イギリス(104人)↑
8位韓国(92人)
9位オランダ(58人)
10位日本(39人/国内32人/愛知県15人)
11位スイス(33人)
12位ドイツ(28人)
13位インドネシア(19人)↑
14位フィリピン(17人)
15位ベルギー・サンマリノ(14人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,932人)
2位イタリア(35,713人)
3位イラン(17,661人)
4位スペイン(14,769人)
5位ドイツ(12,327人)
6位アメリカ(9439人)↑
7位フランス(9134人)↑
8位韓国(8565人)
9位スイス(3115人)
10位イギリス(2626人)
11位オランダ(2051人)
12位オーストリア(1646人)↑
13位日本(1636人/国内924人/北海道154人)
14位ノルウェー(1590人)
15位ベルギー(1486人)です。
その他、感染者が1人もいないはずの北朝鮮では、肺炎の死者が急増し、国全体が隔離状態となっています。北朝鮮国内の伝染病感染拡大は、急速で広範囲で深刻です。そして、封鎖によって、各地で「絶食世帯」が増加し、飢餓が広がっているようです。
中国中央政府は、「新規感染者ゼロ」政策をとっていますが、そのせいで新規感染者の報告がゼロとなっています。こうして、中国の感染者数は増えていませんが、果たしてこれは正しい数字でしょうか。
今回のパンデミックは、スペイン風邪以来、100年ぶりの世界的な伝染病蔓延であり、ドイツのメルケル首相は「我々は第二次大戦以来の危機、戦後最大の試練に直面している」と、国民の団結を呼びかけています。フランスのマクロン大統領も「これは戦争だ」と宣言しました。
アメリカでは、トランプ大統領が「自分は戦時下の大統領」と述べ、ボーイング社が創業以来の危機を迎えるのではないか、とささやかれています。日本の各航空会社も、5月までにウイルスの勢いが弱らなければ、非常に厳しい状況に陥るでしょう。
オーストラリアとニュージーランドが、外国人の入国禁止措置を発表しました。ロシアも、外国人の原則入国禁止を実施しています。EUも、域外からの外国人の入国を禁止し、カナダも、アメリカを除くすべての外国人を入国禁止にしていますチリ・ペルー・アルゼンチン・マレーシアも、国境を封鎖中です。欧州内でも、チェコ・ポーランド・デンマーク・スロベニア・ドイツ・オーストリア・スイスが、国境封鎖に踏み切りました。世界貿易と人的交流の停滞は決定的です。
➡︎3月19日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位イタリア(3405人〈+427人〉)↑
2位中国(3248人)
3位イラン(1284人)
4位スペイン(803人)
5位フランス(372人)
6位アメリカ(161人)
7位イギリス(137人)
8位韓国(92人)
9位オランダ(76人)
10位ドイツ(43人)↑
11位日本(39人/国内32人/愛知県15人)
12位スイス(36人)
13位インドネシア(25人)
14位ベルギー(21人)↑
15位フィリピン(17人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,967人)
2位イタリア(41,035人)
3位イラン(18,407人)
4位スペイン(17,395人)
5位ドイツ(14,544人)
6位アメリカ(11,329人)
7位フランス(10,995人)
8位韓国(8565人)
9位スイス(3939人)
10位イギリス(2692人)
11位オランダ(2460人)
12位オーストリア(2013人)
13位ベルギー(1794人)↑
14位ノルウェー(1748人)↑
15位日本(1668人/国内956人/北海道157人)です。
➡︎3月20日現在、国別感染〝死者〟数は、
1位イタリア(4032人〈+627人〉)
2位中国(3248人)
3位イラン(1433人)
4位スペイン(1092人)
5位フランス(372人)
6位アメリカ(235人)
7位イギリス(177人)
8位オランダ(106人)↑
9位韓国(102人)
10位ドイツ(68人)
11位スイス(56人)↑
12位日本(43人/国内35人/愛知県16人)
13位ベルギー(37人)↑
14位インドネシア(32人)
15位フィリピン(18人)です。
国別〝感染者〟数は、
1位中国(80,967人)
2位イタリア(47,021人)
3位スペイン(21,510人)↑
4位ドイツ(19,848人)↑
5位イラン(19,644人)
6位アメリカ(18,769人)
7位フランス(10,995人)
8位韓国(8799人)
9位スイス(5407人)
10位イギリス(3983人)
11位オランダ(2994人)
12位オーストリア(2649人)
13位ベルギー(2257人)
14位ノルウェー(1949人)
15位日本(1727人/国内1015人/北海道158人)です。
急速に感染が拡大するアメリカ連邦政府は、全国民に海外渡航禁止を発令し、カリフォルニア州では、全州民に外出禁止令が出されています。
連日、ICUで400人以上の死者を出し、医師や看護婦の過酷な戦場となっているイタリアでは、医師国家試験を免除し、1万人の医学生を通常より8カ月早く医療現場に送る緊急措置が始まりました。
連日、3000人以上の感染増加が続くスペインでは、国内のすべてのホテルに休業命令が出されました。また、スペインでは、イタリア人の小学生が「感染の元凶」として虐められる事例も増えています。
フランスでは、外出禁止令の違反者には罰金が科せられるようになり、国際的な観光都市パリの街もすべての店がシャッターを下ろし、通りを歩く人もほとんどいません。しかし、一方、セーヌ河岸は、ジョギングで賑わい、市場は買い物客でいっぱいで、「国民の危機意識が低い!」とマクロン大統領は、『家にいろ!』キャンペーンを展開しています。
18日夜、初期対応の遅さを批判されていたオランダの医療相が、極度の疲労から、議会の演台の上で倒れ、19日、辞任しました。
感染の拡大から一部の州で外出禁止令の出されているドイツでは、命令を聞かない若者たちが、各地で数百〜数千人規模の野外パーティー(いわゆるコロナパーティー)を開き、警察に解散させられる事態が頻発しています。「どうせ、自分たちは重症化しないから」と、何も恐れていないのです。
イギリスのボリス・ジョンソン首相は、感染を前提とした「集団免疫」の考え方を提唱して批判を招きました。彼の主張は、超長期的には理解できますが、短期的には国民の反発を招くでしょう。
オーストリアでは、外出制限のせいで、夫婦間のDVが増えることを懸念して、相談窓口を増やし、対策を強化するそうです。
欧米から聞こえてくる話が、どれも、迷惑千万な〝わがまま大王〟の話にしか聞こえないのですが、これが、欧米基準の〝自由〟というやつでしょうか。
一方、北朝鮮では、3月10日、新型コロナの感染を疑われた女性が、30日間の強制自宅隔離中に、飢餓に苦しみ、焼身自殺しました。