2019年11月26日、フジテレビのBSチャンネルの報道番組「BSフジLIVEプライムニュース」が興味深かったです。
司会はいつもの反町理さん、ゲストは亀井静香さん、石井一さん、武部勤さんという、自民党OBにして政界の重鎮御三方でした。
特に面白かったのは、亀井静香さんと石井一さんの「桜を見る会」に関わる野党の追及やマスコミ報道に対する苦言でした。
石井一さんは「桜を見る会なんて、問題にする方がおかしい」「野党もマスコミも、人の揚げ足取りばかりにこだわって、何を考えているのか、まったくどうかしている」「そもそも、今の野党は、政権を本気でとる気がまったくない」「マスコミ報道も、何を大騒ぎしているのか、批判の中身が、あまりにくだらなすぎて、本当に腹が立つ」「私が民主党の副代表をしていた野党だった時でさえ、民主党にも招待枠があったんだ」「ましてや、内閣総理大臣ともなれば、年に一度、地元の支援者たちを招待したからといって、バチは当たらないでしょう」「いったい何が悪いというんでしょうね」と仰いました。
亀井静香さんは「野党もマスコミも、いつまでも重箱の隅をつつくようなことばかりやっていると、重箱が壊れるんですよ」「安倍政権をチマチマと攻撃することばかりやっていても、国家の安泰と国民の幸せには何一つ役に立たない」「こんなことで安倍政権を倒そうなんて、魂胆がセコすぎてどうしようもない」「もっと考えなきゃならんことが、政治家にはいくらでもあるじゃないか」「今の政治は、面づらだけ取り繕って、度量も余裕もかけらもない」「現実を無視して綺麗事ばかりだ」「反社会的勢力とか言って、同じ日本人を差別しちゃいかん」「見かけは、いかにも綺麗な顔をして、ヤクザより悪い奴らはいっぱいいる」「あそこは広いんだから、招びたい人はみんな招べばいいんだよ、野党も好きなだけたくさん招んだらいい」と仰っていました。
武部勤さんは「私が自民党幹事長だった時にも、100人くらいの幹事長枠というのがあって、やっぱり地元の北海道からも招きましたよ」と仰っていました。
引退しているから言えるということもあるかと思いますが、実に正直で嘘隠しのない直球の意見が飛び交う、楽しい2時間でした。
「桜を見る会」関連の問題で騒いでいるマスコミ、野党こそが国を滅ぼす、という亀井さんや石井さんの考えには、まったく同感です。
野党の皆さんも、マスコミの皆さんも、これまで「桜を見る会」に、自分も出てきたでしょうし、そこで振る舞われるお酒も飲んだでしょ。民主党時代も開催したでしょうに。
「税金による私物化」とか、よく言えるよ、ほんと。
一連の「桜を見る会」報道に関して、日本のサイレントマジョリティーは、野党の面々が、あまりにちっぽけで姑息で、政治家として無能の極みであると見ていると思います。メディアの報道姿勢にも、国民は呆れているでしょう。
かつて、稲川会に呼ばれて、北島サブちゃんが「兄弟仁義」を歌ったのは有名な話です。若い頃の裕次郎は、ヤクザとのケンカも怖れませんでした。小林旭や菅原文太には、ヤクザも憧れました。
寅さんだって、渡世人ですし、健さんも、松方弘樹も梅宮辰夫もたけしさんも、ヤクザ映画で名を馳せました。当時、高倉健さんや渥美清さんが、ヤクザのファンを差別して避けたり、会うのを拒絶するようなことは、絶対にしなかったでしょう。
藤山寛美も、借金取り立てのヤクザと友達になり、しょっちゅう奢ってもらっていた話は有名ですが、当時は、芸能人や政治家が、ヤクザと付き合いがあろうが、社会的に問題にもなりませんでした。人を見かけで差別しない、いい時代でした。
それに比べて、今は、ほんとうに人間が薄っぺらな時代になりました。亀井静香さんのような長老たちがいなくなったら、いよいよ、この国もおしまいかもしれません。
アメリカでは、トランプ大統領のウクライナ疑惑に関して、430億円の軍事援助の凍結解除と引き換えに、ウクライナにバイデン氏の息子の調査を要請したとかしないとか、問題になっています。
ところが、日本では、桜を見る会に今年は5700万円を使ったとか、招待客1万8000人のうち、地元の支持者850人を公金で接待したことになるとか、前日のホテルでの立食会が会費5000円なのは安すぎるから、差額は後援会事務所が払ったに違いないとか、おそろしくみみっちい話で、ずっと騒いでいます。
430億円と5700万円、う〜ん。
司会はいつもの反町理さん、ゲストは亀井静香さん、石井一さん、武部勤さんという、自民党OBにして政界の重鎮御三方でした。
特に面白かったのは、亀井静香さんと石井一さんの「桜を見る会」に関わる野党の追及やマスコミ報道に対する苦言でした。
石井一さんは「桜を見る会なんて、問題にする方がおかしい」「野党もマスコミも、人の揚げ足取りばかりにこだわって、何を考えているのか、まったくどうかしている」「そもそも、今の野党は、政権を本気でとる気がまったくない」「マスコミ報道も、何を大騒ぎしているのか、批判の中身が、あまりにくだらなすぎて、本当に腹が立つ」「私が民主党の副代表をしていた野党だった時でさえ、民主党にも招待枠があったんだ」「ましてや、内閣総理大臣ともなれば、年に一度、地元の支援者たちを招待したからといって、バチは当たらないでしょう」「いったい何が悪いというんでしょうね」と仰いました。
亀井静香さんは「野党もマスコミも、いつまでも重箱の隅をつつくようなことばかりやっていると、重箱が壊れるんですよ」「安倍政権をチマチマと攻撃することばかりやっていても、国家の安泰と国民の幸せには何一つ役に立たない」「こんなことで安倍政権を倒そうなんて、魂胆がセコすぎてどうしようもない」「もっと考えなきゃならんことが、政治家にはいくらでもあるじゃないか」「今の政治は、面づらだけ取り繕って、度量も余裕もかけらもない」「現実を無視して綺麗事ばかりだ」「反社会的勢力とか言って、同じ日本人を差別しちゃいかん」「見かけは、いかにも綺麗な顔をして、ヤクザより悪い奴らはいっぱいいる」「あそこは広いんだから、招びたい人はみんな招べばいいんだよ、野党も好きなだけたくさん招んだらいい」と仰っていました。
武部勤さんは「私が自民党幹事長だった時にも、100人くらいの幹事長枠というのがあって、やっぱり地元の北海道からも招きましたよ」と仰っていました。
引退しているから言えるということもあるかと思いますが、実に正直で嘘隠しのない直球の意見が飛び交う、楽しい2時間でした。
「桜を見る会」関連の問題で騒いでいるマスコミ、野党こそが国を滅ぼす、という亀井さんや石井さんの考えには、まったく同感です。
野党の皆さんも、マスコミの皆さんも、これまで「桜を見る会」に、自分も出てきたでしょうし、そこで振る舞われるお酒も飲んだでしょ。民主党時代も開催したでしょうに。
「税金による私物化」とか、よく言えるよ、ほんと。
一連の「桜を見る会」報道に関して、日本のサイレントマジョリティーは、野党の面々が、あまりにちっぽけで姑息で、政治家として無能の極みであると見ていると思います。メディアの報道姿勢にも、国民は呆れているでしょう。
かつて、稲川会に呼ばれて、北島サブちゃんが「兄弟仁義」を歌ったのは有名な話です。若い頃の裕次郎は、ヤクザとのケンカも怖れませんでした。小林旭や菅原文太には、ヤクザも憧れました。
寅さんだって、渡世人ですし、健さんも、松方弘樹も梅宮辰夫もたけしさんも、ヤクザ映画で名を馳せました。当時、高倉健さんや渥美清さんが、ヤクザのファンを差別して避けたり、会うのを拒絶するようなことは、絶対にしなかったでしょう。
藤山寛美も、借金取り立てのヤクザと友達になり、しょっちゅう奢ってもらっていた話は有名ですが、当時は、芸能人や政治家が、ヤクザと付き合いがあろうが、社会的に問題にもなりませんでした。人を見かけで差別しない、いい時代でした。
それに比べて、今は、ほんとうに人間が薄っぺらな時代になりました。亀井静香さんのような長老たちがいなくなったら、いよいよ、この国もおしまいかもしれません。
アメリカでは、トランプ大統領のウクライナ疑惑に関して、430億円の軍事援助の凍結解除と引き換えに、ウクライナにバイデン氏の息子の調査を要請したとかしないとか、問題になっています。
ところが、日本では、桜を見る会に今年は5700万円を使ったとか、招待客1万8000人のうち、地元の支持者850人を公金で接待したことになるとか、前日のホテルでの立食会が会費5000円なのは安すぎるから、差額は後援会事務所が払ったに違いないとか、おそろしくみみっちい話で、ずっと騒いでいます。
430億円と5700万円、う〜ん。