2017年から続く、秋篠宮家眞子さま(27)と小室圭さん(27)の婚約問題、および、圭さんの母親(52)の金銭トラブル問題について、このほど2019年1月22日、小室さんが文書を公開しました。
その中で、圭さんは、この問題は、2010年から続いていた母親佳代さんの婚約関係が、元婚約者(69)からの申し入れで、一方的に解消された2012年(眞子さまと圭くんのお付き合いが始まった年でもあります)の時点で、元婚約者が「返さなくていい」と言ったのだから解決済みと考えていると述べています。これは、圭くんが直接元婚約者から聞いたのか、母親佳代さんから聞いたのか、さだかではありませんが。
ところが、元婚約者本人の側は、「返さなくていいと言ったことなど一度もない」と取材に答えています。それどころか、「母親佳代さんに『月1〜2万程度しか返せない』と言われて、『400万の返済で、そんな少額では困る』と応じなかった」と言っているのです。当然です。月2万円の返済では、全額返済まで17年かかってしまいます。
そして、この辺りのやりとりについての元婚約者の主張は、メールや録音という証拠から判断して、確かなことと思われます。
元婚約者の言い分では、事の始まりは、もともと圭さんの父親と親しかったことから、父親が自殺した後、佳代さんの「圭には父親が必要」という言葉に応える形で、それほど親密な関係がなかった佳代さんの婚約者となり、「次第に本当の家族になれたら」と、さまざまなかたちで、母子を支えてきたものの、母子の方は、あくまでも〝お財布〟として彼を利用することしか考えていないことがだんだんわかってきて、ついには、あまりにも小室母子への出費がかさんで、生活が立ち行かなくなった上での婚約解消の申し入れだった訳です。
ですから、元婚約者からしてみれば「返してもらおうとは思っていない」などと、絶対に言うわけがないのです。結局、ローンが払えなくなって、自宅まで売却してしまったのですから。背に腹は変えられません。カッコつけている余裕などかけらもないのです。
「高級レストランの食事代とか、交際費とか、ブランド物の洋服・靴・アクセサリーなどのプレゼント代とか、自分の意思で使った分まで請求しようと思わない。でも、せめて、私大ICUの学費とか米国への私費留学の費用として『貸して欲しい』と言われて貸した分とか、佳代さんに『貸して!』と泣きつかれて月々渡していた生活費とか、ともかく佳代さんに『貸して欲しい』と懇願されて貸した分に関しては、返して欲しい」というのが、元婚約者の言い分です。
佳代さんにねだられて買わされたブランド物のプレゼントの代金とか、母子とのレストランでの食事代とかは一切含まれていないわけですから、おそらく、2007年に、以前からの知り合いだった圭くん(当時、高校生)の紹介で、母親佳代さんとの交際を始めて以来の6年間で、彼が小室母子のために実際に使ったお金の総額は、現在請求している金額の数倍、1000万円はくだらないのではないでしょうか。
婚約解消の時点で、借用書も書かせずに済ませたのは、ある意味、人が良すぎて、馬鹿正直で、心根の優しい人なのでしょう。そのせいで、最凶の寄生生物たちに、まんまとつけ込まれ、コロリと騙されて、生き血を絞り尽くされてしまったわけです。
小室圭さんのコメントでは、さらに、「婚約解消の一年後(2013年)、突然、元婚約者から『貸したお金を返してくれ』と手紙で言われたが、直接会いに行って『もらったものだから返さない』と応じた」と述べています。
一方、小室母子のATM扱いに嫌気がさして、とうとう離婚した元婚約者の側からすれば、いっこうに「総額400万円以上の借金を、どう返してもらえるのか?」について満足な返答がないし、たまりかねて手紙で返済を請求したところ、佳代さんと一緒にやってきた息子の方に、面と向かって「あれは贈与だろ!」と、素気無く返済を拒絶されたということになります。
それで、つまり、元婚約者は、メールや録音といった状況証拠は別にして、借用書や公正証書といった確固とした証明書類があるわけでもなく、法的に争っても仕方がないと思って「泣き寝入り」してしまったわけです。「相手は収入が乏しくて貧乏だし、返す金がないんじゃ仕方がないか」「それにしても、ひどい親子だった」「結局、金目当てで婚約しただけで、俺は完全に騙されていたんだな」と、普通、誰でも思うでしょう。世の中には、こういうことは、数限りなくあることです。
ところが、2017年になって、圭さんと眞子さまとの5年に及ぶ交際が報道されたのですから、元婚約者も、「圭くん、僕からお金を借りながら、畏れ多い皇族の方とおつきあいしていたのか!」と、さぞビックリされたことでしょう。
これまで、ずっと返済請求を無視されてきて、どうしようもない親子だと思っていたら、息子の方は、こんなにも華々しい世界に入ろうと言うのです。しかも、自分が費用を用立てた米留学時に、眞子さまと知り合われたというのですから、少しは自分に感謝してもらってもいいはずだ、と彼は思いました。
しかし、この婚約報道の直後、道端ですれ違った圭くんは、何も言わずに会釈をして通り過ぎて行きました。「ああ、俺に感謝など、やっぱりかけらも感じてはいないんだな」と、この時、彼は、とても寂しく感じ、これまでの小室親子との付き合いの全てが、虚しく空々しく思われたのだそうです。
しかし「こんな輝かしい婚姻関係を結ぼうという男ならば、半ば諦めていたお金も返してもらえるはずだ、いや、返してもらわねばなるまい」と思い直して、マスコミの取材に応じたというわけです。
その気持ちは、およそ誰でも察しがつく、貧窮している人間として、至極当たり前の感情だと思うのです。それを、この「お金返せ!」報道が世間に出てから一年も放っておいた挙句、「元婚約者の意図が理解しかねる」とコメントする小室圭さんの方が、世間的にはぜんぜん通用しない態度です。
小室圭さんは、息子として、母親から、自分たちにとって都合のいい言い分ばかり聞いてきたのかもしれません。だから、「母親がそう言っているから、自分も解決済みだと信じている」ということかもしれません。
また、借用書もない以上、「あれは贈与でしょう」と突っぱねて、法的責任は免れるかもしれません。上手く立ち回れば、道義的責任すら、追求されずに済ますことも可能でしょう。問題は、そういうこと(法的・道義的責任の問題)ではないのです。そうではなくて、小室圭さんの人間としての品位の問題です。
かりにも赤の他人に、二年間、生活費から私立大学(ICU)の学費、アメリカへの私費留学の費用やアナウンススクールの授業料まで援助してもらい、さらにはブランド物の靴や時計や洋服までプレゼントしてもらって、その全てを当然のように平気な顔で受け取っておきながら、そのような大盤振る舞い(?)というか、小室母からの資金援助要請に応じることが際限なく続いたために、その無理がたたって貧乏になり、ついには困窮して、全てに嫌気がさしてしまい、佳代さんから「貸して欲しい」と懇願されて貸した分だけでいいから、と返済を求めてきた善意の元援助者に向かって、「あなたから受けた金銭援助は、貸借ではなく贈与でしょう、私たち母子には、お返しする義務も意思もありません」と平然と言える人間に、皇位継承者の姉と結婚されては、たまったものではないということです。日本の皇室の品位は、地に堕ちてしまいます。
お金というのはエネルギーです。エネルギーは等価で交換されます。それを、不等価で与えられ続けた場合、いずれ必ず何らかの形で代価を要求されることになります。これは自然の摂理です。誰に教えられなくても、自ずとこうした真理を理解する能力を、人は「知性」と呼ぶのでしょう。
翻って、小室圭くんの態度はどうでしょうか。有り体に申し上げれば、「人の無償の善意を受けるだけ受け取っておきながら、自分からは善意を差し出すことを決してしない」「他人を下僕として自らの野望のために利用するだけ利用して、最後はゴミのように使い捨てる」、そんな身勝手極まる酷薄な人格の人物との結婚が、国民の祝福を受けることなど、決してありえないということです。
そういうことに思いが至らないとしたら、眞子さまについても、いかに「恋は盲目」とは言え、単に「温室育ちの世間知らずだから」というだけではすまない、皇族としてのご自覚の内実を問われる事態ともなっています。秋篠宮家ご家族はもとより、天皇皇后両陛下のご心痛はいかばかりかと案じられます。
小室圭さん本人については、残念ながら「己の身の程を知らない男」としか言いようがありません。スタンダールの小説『赤と黒』の野心に満ちた主人公ジュリアン・ソレルの現代版的人物というイメージもありますが、そこまで濃厚な人間性を有しているかどうか、その辺はよくわかりません。
ただ、実に不思議なのは、ここまで日本中で騒がれる事態になって、まだ潔く身を引く気にならないのはなぜだろうか、ということです。
「20歳の誕生日のバースデーケーキに、『ようこそ、ワーキング・クラスへ(Welcome to working class)』という英語の言葉を書いて、小室圭さんに贈ったところ、大変憤慨されたので戸惑ってしまった」と、元婚約者の方が語っておられました。「失礼なことを書かれた」と、圭さんが気を悪くしていたことが、どうにも釈然としなかったらしいのです。
それももっともなことです。英語圏において、ワーキングクラスというのは、侮辱の言葉でも何でもないのです。欧米において、ミドルクラスの割合は、社会全体の30%程度です。アッパークラスは5%程度で、残りの65%にあたる多数派がワーキングクラスです。
ですから、むしろ、これから成人(大人)として、頑張って働いて、これまで援助してもらった恩を、返していかねばならなかったはずの、当時の圭さん自身の境遇にぴったり当てはまる当然の社会的事実と言ってよいのです。
「ワーキングクラスという言葉に気を悪くしていた」という圭さんの当時の態度をきくと、「それでは、貴方は、自分がアッパークラスとかミドルクラスの人間だとでも思っていたのですか?」と、問い質したくなります。
別にミドルクラスを夢見るな、と言っているわけではありません。ただ、自分の現状は、潔く認めた上で、地に足をつけて、上を目指せば良いのではないでしょうか。
職場(イーオンの中国進出顧問の弁護士事務所)の破格の計らいで、有給のまま、合格率80%(楽勝)のNY司法試験を受ける準備として、皇室の権威を大いに利用して、これも破格の特別待遇で、アメリカへ再留学している圭くんは、勝手に夢を膨らませているのでしょうが、現実的な問題をクリアできたのは、一切ご自分の実力ではなく、すべて、他人の好意と皇室の権威に〝おんぶに抱っこ〟させてもらったお陰ではないでしょうか。その上、皇室に迷惑をかけることをも恐れないというのは、ちょっと普通の度胸ではありません。
母親の小室佳代さんにしても、あろうことか、「秋篠宮殿下に、元婚約者への返済のための金銭援助を無心した」とか、現在は「『秋篠宮殿下ではラチがあかない』と、天皇皇后両陛下への直談判(『息子と眞子さまの結婚を認めてください!』的な)を求めている」という報道もありますが、これに関しても、事実であるなら「見たこともないほどの恥知らず」と言うよりほかありません。皇室を何だと思っていらっしゃるのでしょうか。
世話になった元婚約者の方に対しての手紙で、「『あなたの一方的な婚約破棄によって、私(小室佳代)は精神的傷を負いました。それに対する謝罪も慰謝料もないのですか』と言える人間はやはり違う」と言わざるを得ません。
小室圭さんの実の父親敏勝さんは、横浜市役所に勤める公務員でしたが、2002年(平成14年)3月5日、圭さんが10歳(小学校4年生)の時に、国立音大付属小の学費(年間60万円)やヴァイオリンのレッスン料等の他、佳代さんの実母と実父との同居のために無理に買わされたマンションの住宅ローンと賃貸アパートの二重返済など、金銭問題に苦しんでいたためか、38歳の若さで、真夜中に自宅を飛び出し、数日後、自宅から1㎞ほど離れた近所の河原で首吊り自殺をしています。
神経衰弱に陥って、実家で療養していた夫敏勝さんを、佳代さんと圭くんが迎えに行き、義理の祖父に罵声を浴びせ、無理矢理、アパートに連れ戻した直後の失踪と自殺だったということです。その後、佳代さんは、義理の祖父母に対して「あなたたちの愛情が足りないから、夫は自殺なんて気味悪いことをしたんだ」と罵倒したそうです。
そのわずか一週間後には、父方の祖父が、長男を救えなかったことを悔いてか、息子の後を追い首吊り自殺をしています。さらに、その一年後、今度は祖母が、息子と夫の自殺という度重なるショックからか、自ら命を絶ちました。二人とも気丈で明るい性格の夫婦だったそうです。
その後、小室母子は、父方家族で唯一残った父親の弟やその他の親族とは、一切の関係を絶っているようです。資産家だった祖父の遺産相続をめぐって、佳代さんが、元暴力団の知人に頼んで、息子と夫を亡くして深い傷心の中にあった祖母と遺産交渉をさせ、脅し取るように大きく遺産を手に入れたことが、一族のしこりとして残ったためかもしれません。しかも、祖母の自殺は、その直後のことだったので、佳代さんは、親族からは「おばあちゃんを殺したのはあなただ」「恐ろしい人」という言われ方もしたようです。
確かに、圭くんの家族のうち、父親、父方の祖父、祖母が、わずか一年余のうちに、次々と自殺したというのは、普通では考えられない異常事態です。さらに、こうした悲劇の最中、それも、夫と義父の自殺直後に、傷心の祖母に対して遺産分割協議を求め、佳代さんが元暴力団員を代理人として交渉に向かわせたという件については、何とも絶句するよりほかありません。金のためなら、どんなことでもする女に見えてしまいます。
圭くんの父親、祖父、祖母の3人は、神奈川県の小田急江ノ島線の駅から20分ほど歩く墓地の同じ墓に、今も眠っています。昨年は父親と祖父の17回忌でしたが、それも行われず、最近は、圭くんも佳代さんも、ほとんどお参りにも来ないのだそうです。
結局、圭くんの母親佳代さんは、夫の自殺によって、夫名義のマンションの住宅ローンの支払いを免れ、その後、自殺した圭くんの祖父(夫の実父)の遺産と、同じく自殺した夫の保険金及び遺族年金で、圭くんを学費の高い(授業料年間200万円/中高合わせて1200万円以上)バイリンガルの私立中学・高校に通わせました。さらには、夫が亡くなって何日も経たないうちに、彫金師の男性を恋人にして、一時同居もしましたが、彼には収入がなく、圭くんは「おじさん」と呼んでいたようです。
しかし、その圭くんの父親と祖父の遺産と保険金も、およそ8年の間にすっかり使い果たし、その後、2010年、高校三年生から3年間(〜2012年/大学2年まで)の母子の生活費、私立大学(ICU)の学費と米国への私費留学の費用、アナウンサー養成学校の費用などについては、新たに付き合い始めた元商社マンの婚約者の金銭援助で賄ってきたわけです。
ところで、この元婚約者(新たな資金提供者)と母親の馴れ初めの橋渡しに、当時、まだ高校生だった圭くんが関わっていることは、非常に象徴的です。元婚約者を母親佳代さんに引き合わせたのは圭くんなのです。二匹の腹を空かせた狼の前に引き出された新たな生贄羊の登場です。佳代さんが、この婚約の時点で、元婚約者の生命保険の受取人を自分にする、という条件を出しているのが、いかにも象徴的です。
さらに、この元婚約者は、最初に父親敏勝さんと知り合って意気投合した中だったことから、敏勝さんが自殺した後、息子の圭くんに対して保護者的な気持ちを抱くようになり、ついには母子共に面倒を見るようになって、「圭には父親が必要」という佳代さんの繰り返された言葉に促されるように、「自分が支えないといけないようだ」という気持ちが生まれたと告白しています。ついには、同居もせず、肉体関係もないままに、「貸して欲しい」と言われるままに資金援助を繰り返すようになり、婚約までしたのです。まさに、二羽目のカモです。
さらに、この時、佳代さんは、元婚約者に「母子手当の給付を引き続き受けたいので、婚約の事実は秘密にしてください」と頼んでいます。母子手当不正受給の上、元婚約者からの経済援助も受けたわけです。
この状態で、圭くんは、元婚約者からプレゼントされたロレックスの時計をはめて、元婚約者の学費援助で入学できたICUに通いながら、社長令嬢と付き合ったり、眞子さまと付き合ったりしていたわけです。
このように生い立ちを遡って考えてみると、圭くんの野望の背後には、母親佳代さんの強い執念が見え隠れしています。母子一体の並外れた上昇志向(権力志向)を感じてしまうのです。
2013年、元婚約者から『貸したお金400万円を返してくれ』と要求され、母親の代理として、当時21歳の大学3年生だった圭くん自身が、元婚約者に直接会って『あれは贈与でしょう』と返済を拒絶しつつ、その同じ時期に、眞子さまにプロポーズしているわけです。まだ、就職も何も決まっていないどころか、授業料も自力ではままならない大学3年生の身で、皇室の女性にプロポーズするというのは、考えてみると、すごい度胸と野心です。
そして、その後の圭くんの三菱UFJ銀行への就職(2014年)には、秋篠宮家の口添えがあったのかも知れません。配属は皇居の目の前の丸の内支店でした。しかし、彼は、三菱UFJを一年ほどで退社しています。三菱UFJに勤めていても、元婚約者に少しでもおかねを返そうという気にはならなかったようです。
一方で、当時の同僚の証言によると、部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあって、その会社の担当が小室さんでしたが、彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もなかったと言うことです。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになったそうです。担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思ったという証言です。
自分には責任はない、という本気の開き直り方が、まさに圭くんらしいと思います。
その後、2015年、彼は一橋大学の大学院へと進学しました。この時も、秋篠宮家の口添えがあったかも知れません。眞子さまの婚約者として、恥ずかしくない経歴を重ねることが求められていたのかも知れません。収入は、おそらくは秋篠宮家の口添えで入り込めた、奥野法律事務所でのパラリーガル(弁護士資格のないバイト)としての仕事で、年収300万円程度でした。さらに、この法律事務所は、2017年の婚約発表後、圭くんを翌2018年、アメリカNYのフォーダム大学の法学部に入るため、マーティン奨学金での学費免除を獲得させ、3年間の留学を実現させてしまいました。
ただ、このマーティン奨学金は、本来、非常に優秀な学生に贈られるものです。しかも、第三者の資金が用意されていない者が優先され、少なくとも法学部卒業相当の実力が必要です。もちろん、圭くんはこの要件を一切満たしていません。だから、彼は「個別審査」によって、特別に奨学金受け取りを認可されたのです。
しかも、奥野法律事務所の計らいで、留学中も、NYでも留学生活をしている圭くんに、相変わらず年間300万円の給与を払っています。普通の私企業では考えられない特別扱いの大盤振る舞いですが、それもこれも、皇族である秋篠宮家に恩を売ろうという奥野所長の計算が働いているかも知れません。
その全ての背後には、次々と他人を使い捨てながら、あくまでも次なるカモである他人の褌で相撲を取りつづけ、ひたすら上昇していく小室圭さんの野望と策略が強く感じられます。
それでも、私は、どこまでも『陽のあたる場所』を求めてあがく、小室さん母子の現世欲にまみれた生き方を、全面否定するつもりはありません。
たとえ、400万円の借金を返せない経済力で、ロレックスの腕時計を身に付けていようと、それがどれほど分不相応と言われようとも、そういうのも一つの生き方だとは思います。その程度の野心や策略で生きるさまは、この世の中では普通に見られるものですし、他人からどういう目で見られようと、世間に何と言われようと、堂々と胸を張って行きていかれるとよいと思います。なりふり構わず、他人を踏み台にして人生を切り開いていく姿は、感心はしませんが、それも人の生き方ではあります。
ただ、この母子が、皇室の女性と婚姻関係を結ぶのは、どう考えてもいただけないと思うだけです。
現在、NYで国際弁護士になるために留学中の小室圭くんですが、代理弁護士の話では、「弁護士としてどう働くか、はっきり決めていない」「眞子さまとは頻繁に連絡を取り合っていて、二人の思いは変わっていない」「なるべく結婚を早められるように努力する」とのことです。「将来の仕事もはっきりしないで、皇族と結婚するんですか」と思わず突っ込みを入れたくなります。
成り上がろうという野心だけに燃えている人(圭くん)にとっては、「今の自分に失うものは何もない」と、あくまでも眞子さまとの結婚にこぎつけることだけに執念を燃やしているのかもしれません。けれども、その執着によって失うものは、きっと想像以上に大きいはずです。自然の摂理によって、いずれ、必ず、大きな代価を支払わされることになるでしょう。
それにしても、小林よしのりは、バカじゃなかろか。ここまで、世間知らずだったとは。
「小室家には何の問題もない(贈与税の未払いとか遺族年金の不正受給は別にしても?)」「眞子さまと小室圭くんを結婚させてあげよう」「悪いのは元婚約者」「若い2人の恋を邪魔するのはやめよう」「眞子さまには、一人の人間として幸せになってもらおう」とか、トチ狂っているとしか思えません。
小室さんと眞子さまの人権?
人権って何ですか。問題のすべてが「人権擁護」「個人の自由」「自己責任」の三言で済むなら、皇室なんて要らないし、存在意義もないでしょう。世の中、いつの時代も、そんな簡単なことじゃないから、皇室が尊ばれ続けてきた理由もあるのです。
小林よしのり氏の「皇族と交際してプロポーズできる小室圭くんは勇気ある男」「デート中にもボディガードに監視される不自由をものともしないのだから、本気で惚れているのだろう」とか、大バカ者としか言いようがありません。世の中には、勇気など必要なく、欲望のままに、皇室さえも自分の野望実現のための道具にできる人もたくさんいるのです。ボディガードの監視など、自分がビッグになった証ですから喜びにしかならない者もいるのですよ。世間知らずのあなたには理解できないのかもしれませんが。それとも、小林よしのり氏は、それを知っていて、その上で確信犯として擁護しているのでしょうか。だとしたら、そのくらいの野望を持つのも男の甲斐性だ、ぐらいに思っているのでしょうが。
小林氏だけのことでなく、リベラルって、これほど愚かになれるのでしょうか。思想という名の蜘蛛の巣が、脳の中にぎっしり張り巡らされて、まともにものが考えられない状態になっているようです。そのせいで、何か大切なものが、ぽっかりと抜け落ちて、状況把握能力が著しく欠如しているように思います。
この結婚が実現した場合の皇室へのダメージ、ひいては日本国そのものへのダメージを理解できない人たちが、なぜこれほど多いのか。
「400万円ぐらい、ワシが代わりに払ってやる。」「婚約した相手に渡した金を、後になって返せという元婚約者こそ最低だ。」と、小林よしのり氏は主張し、元婚約者を非難しています。
けれども、人は、相手方の態度や考えを見極める上で、あるいは見極めようとする意図を持って、自分の決意や行動を決めるものです。ある意味、相手の態度によって、行動を促されるのです。結局、何事も相手方によりけりなのです。
この度の、元婚約者の訴えによって、皇室と日本国民は、小室圭・小室佳代という人物の生き方や人格の一端を知ることができました。そういう意味でも、元婚約者の決意と行動は、この国を守護する神々の御心にかなったものであった、と思うのです。
小林よしのり氏の妄言はさておいて、結局のところ、眞子さまも、一人の女性として考えれば、皇室を餌食にしようという並はずれた野心に燃える計算高い若者の毒牙に絡め取られた、人生経験の少ないウブな箱入り娘としか、世間一般の(多少なりとも世慣れた人の)目からは見えないのです。つまり、まだまだ、この国の世間は、それほどバカではない、ということです。
学習院ではなく、ICUなどに眞子さま、佳子さまを進学させてしまったために、温室育ちの箱入り娘たちを、欲望渦巻く世間に無防備に触れらせてしまったのは、秋篠宮家の失態だったのではないでしょうか。まるまる太った子羊たちを、飢えた狼の群れに解き放ってしまったようなものです。言いたくはないのですが、秋篠宮家の教育方針や家庭教育力への不安を感じてしまいます。もちろん、いまごろ、紀子さま、秋篠宮殿下は、「自由と放任を履き違えること」の弊害をようやく自覚されて、さぞ後悔なさっておられることでしょう。
まして、聡明な皇后陛下ならば、よもや問題の本質を見誤るということは、考えられません。「あの方はありえない」とおっしゃられたという言葉にも、信憑性を強く感じます。雅子さまが、最初に小室家の態度への疑問を感じられ、心配されたというのも、もっともな話です。
眞子さまには、もっと謙虚になり、ご自分の未熟さを自覚なさって、美智子皇后陛下に倣い、深い知恵を養いつつ、どうか賢明に生きて欲しい。切実にそう願います。
🌟2019年3月10日発行の週刊誌で、香山リカ氏は「二人の結婚に、公に議論するのは大きなお世話で、二人の合意があれば問題ない」「誰しも欠点はあるのだから、一私人の人間性について、ここまで騒ぐことに納得がいかない」と、小室圭くんと眞子さまの結婚を支持し、小室圭くんの人格批判は納得できないと述べています。
この人のダブルスタンダードには、正直言って、ムカつきます。小保方さんの時は、一私人である小保方さんの人格について、精神科医の立場から分析してみせ、「小保方さんの精神はまともではない」と結論づけ、自らの専門家の立場を利用して、誰よりも小保方さんの人格に名誉毀損レベルの非難中傷コメントをだしていたのは、香山リカさん当人です。
小保方さんへの人格攻撃は、率先して行っていたのに、小室圭さんへの人格攻撃は不当でおかしいと感じる香山さんの判断基準が、まったく意味不明です。
「国民もマスコミも、この問題を、高貴な方がスキャンダルにまみれて墜ちていく様子として、サディスティックに面白おかしく眺めているだけ」というような見解を、小林よしのり氏が述べていますが、もし、そういうタチの悪い病んだ〝悪意〟をもって皇室を眺める人々が、国民の過半数となっているなら、そんな国は早く滅んだ方がいいのです。皇室も今すぐなくなった方がいい。皇室の存続など、一切考える必要はありません。
香山リカさんも、もし、そう思っているなら、「皇室なくなっていいんじゃないですか?」と言ったらいかがでしょうか。
私は、美智子さまがいらっしゃる今の皇室に対して、絶対にそんな風に見ることはできません。
私は、小室さんが、精神がおかしいとは思いません。彼の品性について言及するのも、皇室に関わっているという一点において、問題視しているだけです。小室さんには、ただ、その人間的野心を皇室に向けるのだけはやめて欲しいと願うだけです。
眞子さまにしても、圭くんにしても、どうしても自分たちの意思を通し、二人で我が道を行くというのなら、完全に皇室から絶縁し、秋篠宮家の家族とも縁を切って、国からの援助もすべて辞退した上で、一切の特別扱いのない単なる一民間人として生きて欲しいと思います。
祝福はできませんが、それならば、個人の人権の問題として認めることができます。
🌟🌟2019年5月2日、デヴィ夫人は「貧しさは罪悪ではない」「元婚約者は小室さん親子を侮辱するばかりか、眞子さままで苦しめている」という、あり得ないような見当違いの見解を発表しています。
貧しさが罪悪ではないのは当たり前です。生活の為に、金持ちの男を標的にして、相手を籠絡して婚約するのも生活の知恵です。その相手が身ぐるみ剥がれた後で「自分はただの金づるだった」とわかって、虚しい思いをして婚約解消に至ったとしても、騙された方が悪いというのも世間の常識です。21歳の若さで、社長令嬢と別れて、眞子さまにプロポーズしながら、その同じ時期に、「あれは、もらったものでしょう、返す気はありませんよ」と、佳代さんの代わりに圭くんが元婚約者に面と向かって言えるのも、その度胸も、面の皮が厚さも、生きるための知恵です。そういう生き方も、罪悪ではありません。
すべては、デヴィ夫人の生き方がそうだったように、貧しさから這い上がるための策略です。誰もそれを責めたりはしません。それも、一つの生き方です。
けれども、結局は国民の統合に失敗してクーデターで倒されたインドネシア初代大統領スカルノの第何夫人になるのと、現存する世界最古の王室であるばかりでなく、歴史上最長の王朝である日本の皇室の次期天皇の姉である内親王と民間人の結婚問題を、同列に考えて論じないでいただきたいと思うのです。
国民が問題にしているのは、秋篠宮さまが自宅に招いて再三伝え続けたという問題解決要請をまったく取り合わずに無視し続けてきた小室圭くんの誠意の感じられない態度に対してです。
小室母子のような品性で、皇室との婚姻関係を結ぶなど言語道断です。そのような婚姻に賛成するなど〝皇室を滅ぼす者〟、ひいては〝日本を滅ぼす者〟と言うよりありません。
🌟🌟🌟2019年5月12日、週刊文春デジタルの記事に、父親(通称お父さま)の自殺直後から、そのショックに加えて、佳代さんが付き合い始めた一時同居人の彫金師の男(通称パパ)との関係もあって、明るかった性格が一変した小室圭さんに、小学校4〜6年までの3年間、陰湿にいじめられたという国立音楽大学附属小学校時代の元クラスメイトのインタビューが掲載されました。
このインタビューで印象的だったのは、眞子さまとの婚約報道の後、過去のいじめについてどう思っているのか知りたくて、圭くんにメールで連絡してみたところ、最初は久しぶりだね、と無難に応答していた圭くんが、単刀直入に過去のいじめについてどう考えているのか尋ねたところ、それ以後、一切、既読スルーされてしまったというくだりです。
なんだか、元婚約者に対する対応と同じだな、と思ってしまいました。一言でいえば、誠実さのかけらもない、ということです。
🌟🌟🌟🌟2019年5月16日、テレビ朝日のモーニングショーで、街角アンケートの結果、小室氏と眞子さまの結婚に関して、100人中、条件付きも含めて賛成(応援できる)が72人、反対(応援できない)が19人、持参金も辞退して皇室と縁を切るなら認めるが9人だったとのことです。
これに対して、小林よしのり氏が、すかさず反応していて、例によって圭くんを大絶賛しています。「圭くんには早く殿下になって欲しい」だそうです。
この人、脳味噌に、おがくずでも詰まっているのでしょうか。
このままでは、天皇制の存続も危ういです。象徴というのは、国民の敬意を失ったら、もう存在理由そのものがなくなります。個人の自由で生きる皇室は、存在理由がありません。そのような皇室は、消滅してよいでしょう。
小室圭さんとその賛同者や支援者の方たちは、自分が天皇制の消滅に力を尽くしている自覚はあるのでしょうか。
おそらく、「皇室なんて、この国に、もう必要ないんじゃない?」と思っているのでしょうね。そう思う人が、本当に、日本人の過半数になったのなら、皇室は地上から消えるよりほかありません。
🌟🌟🌟🌟🌟2020年12月の週刊文春で、小室圭さんの中学・高校の同級生の女の子が、中1から続いた小室圭さんらのいじめを苦に、高校一年で中退し、その後遺症で、2年間引きこもりになった、と告白する記事が掲載されました。
記事によると、小室圭さんは、男子の五人組いじめグループのサブリーダーだったそうです。
過去に報道された小学校時代に3年間圭くんにいじめられたという同級生の男子の方とは別の方です。彼女は、「私は小室さんに人生を狂わされたと思っています」と週刊文春の取材に答えています。
記事が正しいとするなら、圭さん、小学校から高校まで、ずっといじめの常習犯だったのですね。いじめの常習犯は、大人の前では〝いい子〟です。それで、これまで騙してこれたのですから、一種のサイコ、良心のない人、という可能性があります。
だから、自分に都合の悪いことは、平然と無視してしまえるのかもしれません。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️2021年4月8日、小室圭さんの代理人弁護士から報道各社へ、28枚に及ぶファックスが送られてきました。その内訳は、本文の「概要」4枚、「本文」11枚、さらに本文の「脚注」13枚です。まるで、民事裁判の被告側申し立てか、法科大学院のレポートのような、長大な文章です。
法と論理で武装しまくった小室圭さんの弁明の中身は、三言でいえば、「母(佳代さん)の元婚約者は嘘つきだ」「お金は返さなくていいと、元婚約者が言った(←文書中で23回言及)証拠の録音がある」「もらったお金は、本来、元婚約者の一方的な婚約破棄に対して母が受けるべき慰謝料によって相殺されてしかるべきもので、道義的にも貸し借りはない」「お金を払ったら、私と母が借金を認めたことになるから、敢えて無視してきた」ということです。
そして、「『元婚約者にお金を返さないほうがいい』というのは眞子さまの考え」「私たち親子に対する、メディアや世間のいわれのない名誉毀損には怒りしかない」「私は、母と自分自身の名誉のために断固として戦う(だから、お金は返さない)」「私と眞子さまの結婚の意思に変わりはない」という強い思いの表明も文中から読み取れるということです。
私自身は、この長大な反撃論文を読むつもりはありません。(←さらっとは目を通しましたよ、一応。)しかし、多くの識者の読後感想から、果たして苦労して読む意味があるか、疑問です。
このやりとりが続いたら、そのまま民事訴訟になる感じだなあ、というのが、ざっと読んだ私自身の感想です。
小室圭さんの言葉には、何が何でも自己の正当性を主張したかったということと、それに見合った法的な体裁を整えた、という以上の真実は、何も感じられませんでした。
元婚約者の方の主張と完全に対立している部分が多々あり、どのみち水掛け論です。
少なくとも、上記の内容から推し量ってみても、この徹底的に自分にだけ都合が良い偏った考え方、そして、母子一体の激しい自己正当性の誇示の姿勢にこそ、小室圭さんの本質があるのだと思います。
私から小室圭さんに言いたいことは一言だけです。「あなたは、それでも、その方のお金で生きてきたのでしょう?」
一宿一飯の恩義どころじゃないでしょうに。その人のお金で生活し、養われ、大学にも通えた。留学もできた。誕生日には、ローレックスの腕時計やブランド物のスーツや革靴ももらった。
母子ともに、元婚約者の方を、大いに利用してきたのでしょう?
まだ婚約中だったのに、「返してもらうつもりはない(2012)」という元婚約者の言葉を、念のため咄嗟に録音しておいたという圭くんがとんでもない。
婚約破棄の一年後、関係が悪化した時点での話し合いを録音した元婚約者の方は、誰にも責められないでしょう。私でも録音します。その録音では、元婚約者は「返す気はないということですか」「すべて返さなくていいなんて、私は一言も言っていない(2013)」と言っています。
圭くんの「贈与と考えております」や佳代さんの「そちらが一方的に解消したんだから」の声も入っています。(←このやりとり、小室圭さんは、文書で一切触れていません。)
以来、これまで援助してくれた当の相手に「何のありがたみもなかったのですね?」と問われて、完全無視の状態で何年も平気で放置しておける神経が凄まじい。
それでも、彼、圭くんは、決して自分の非を認めない。
『せめて、そちらが貸してと頼んできて、こちらが好意で用立てた分ぐらいは返してください。私は困窮しているのです。』
『すべて贈与だったと考えています。なぜ、しつこく言い続けるのか意味不明です。わたしは何も悪くない。わたしたち母子の名誉にかけて、お金を出すのは、お断りします。』
ですが、その極端な自己愛と自己肯定の権化とも見える態度(精神?)が、この国の社会に受け入れられることは絶対にないのですよ。
この国は、そこまで人間性の欠如した人が大多数というわけではありませんからね。
時が経つにつれて、多くの国民が、ようやく小室圭さんの歪みと自家撞着に気づくようになったのだと思います。
初めから、申し上げているように、小室圭さんに問われている問題は、法的責任でも、社会的・道徳的責任でもなく、人としての品性の問題なのです。
都合の悪いことは全部、自分の中でなかったことにしてしまう。一般社会でも、たまに見られることですが、それは、極めて不誠実なあり方です。
小室圭さんに必要だったのは、相手への誠実さであり、非を認める潔さと率直さであり、同時に、勇気を持って謝罪と感謝を伝える打算のない真心であり、相手の思い・立場を理解する人間味であり情緒だったのです。
公的に過度に適正な文書など、状況にまったく場違いであり、不適切極まりないと言わざるを得ません。
もう一つ、気になることは、小室圭さんの〝録音〟という行為です。もしかして、秋篠宮家も、いろいろ録音されているのでしょうか。皇室が脅迫されるなんてことになれば、本当に世も末ですからね。
宮内庁長官が、この問題だらけの〝怪〟文書を、「非常によく書けている」と絶賛し、小室圭さんに容易く懐柔されるのであれば、「皇室も、何か弱みでも握られているのか?」と疑いたくもなります。
そして、最後に、もう一つ、今回、眞子さまが、小室圭さんの対応に大きく関わっていたことが明らかになり、その点を憂慮する多くの国民の思いは、次の一点に集約されるだろうと思われます。
それは「眞子さまの姿を見るに、御家庭の教育力に重大な懸念が感じられる。お金を返すべきではないという誤った判断は、どう考えても国民の許容できる愚鈍の範囲を超えている。秋篠宮家は絶対に次代の天皇家となるべきではない」ということです。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️上記の文章発表の4日後、小室圭さんは、突如、「元婚約者に〝解決金〟400万円を払うことで、問題を終わらせたい」と発表しました。
たまりかねた美智子上皇后様が「お返ししなさい」と仰ったためだとか。それは当然でしょう。しかし、それで何かが解決するわけではありません。そもそも、、、。
解決金?何だそりゃ?
解決って何ですか?
要するに、口止め料?
もうしゃべるな、ってことですか?
どこまで自分都合で自己中なんだ、この人たち。
人を虫けらみたいに扱いやがって!
私が元婚約者の立場だとしたら、こんなお金、絶対に受け取りたくない。
しかも、そのお金の出どころは、どこなの?
また、件の弁護士事務所?
皇室(眞子さま)関与?
元婚約者が「私を悪者にして自分の正当性だけを訴えるような、こんなやり方は理解できない」「受け取れない」と言うのも当然です。
元婚約者は、佳代さんとの間に男女の関係は一切なかったと言っています。恋愛感情抜きで、友人だった俊勝さんの忘れ形見である圭くんの後見人となって母と子の生活の援助をしてきた、あまりにも人の良い〝足長おじさん〟だったのです。
しかし、限度なく絞り尽くされ、何の感謝もされず、「自分はただ金ヅルとして利用されていただけだった」と気づいて、家も愛車もお金もすべて失って、ただ寂しい思いだけを抱えて、彼らの前から去ったのです。
人の善意を手ひどく裏切って、何も感じない人間が、その相手の思いの吐露を完全に無視し、皇室の威光を利用して、庶民を、お金で黙らせて、問題解決とうそぶき、晴れて皇族との結婚にこぎつける?
寝ぼけてんのか!!!!!!!!
相手に沈黙を強いることは、誠意でも好意でも感謝でもない。それは、〝弱者への抑圧であらり、支配であり、恥辱を与えること〟です。
そんな薄情な仕打ちで願望成就した人間が、次期天皇の姉と結婚する。しかも、この〝サイコ〟な小室圭さんの行いのすべてに、皇室が加担するとは!
そのような皇室は、この日本には必要ありません。いや、断じて、あってはなりません。
宮内庁長官は、眞子さまは、そんなこともわからないのでしょうか?
さらに、ことここに及んで、まだなお、小室圭さんと眞子さまの結婚を応援する皇室ジャーナリストとか、リベラル記者とか、テレビのワイドショー司会者とか、本当に、どこまで世間知らずのオガクズ脳なのでしょうか。
言論人に、ここまで人材が不足するとなると、深刻な問題です。これほどまでにポンカス論者が多いようでは、国が立ち行きません。
サヨク学者上野千鶴子氏の一番弟子だとかで、小保方さんバッシングの急先鋒として、個人への人格攻撃・印象操作がどす黒いまでに激しかった杉浦由美子氏の、小保方さんの時とは人が変わったかのような徹底した小室圭さん擁護の姿勢など、ダブスタなどというレベルでなく、拗らした「理性・科学信仰至上主義」と「欧米リベラルコンプレックス」と「日本嫌い」と「皇室消滅願望」が見え見えで、策略的ですらあります。「はやく滅びろ皇室!」というわけです。
また、小林よしのり氏の「有り難くも皇族をやって頂いているのだから、国民は感謝して、皇族と結婚してくださるという物好きな小室圭さんにも文句を言うべきでない」という現実を見ずに自分しか見ていないトチ狂った主張には、呆れすぎてひっくり返りそうです。
あまりにも、国民感情と乖離しすぎです。
国民の関心事が何か、まったくわかっていない。
責任をすべて他人に被せて、他人の迷惑を一切顧みない、その自分都合の生き様を胸を張って押し通す鉄面皮の自己中男と、その国民の大多数が怯えるほどのダメな男を好きになり、呆れるほど頑なに我を押し通す、「公」を蹴飛ばして「私」にのめり込む皇族。
秋篠宮家が、1800年続いた皇室を、そして、日本を滅ぼそうとしている。これを黙って見ていられるか!
今や、国民の心配と不安と無念は、ここにあるのです。
その中で、圭さんは、この問題は、2010年から続いていた母親佳代さんの婚約関係が、元婚約者(69)からの申し入れで、一方的に解消された2012年(眞子さまと圭くんのお付き合いが始まった年でもあります)の時点で、元婚約者が「返さなくていい」と言ったのだから解決済みと考えていると述べています。これは、圭くんが直接元婚約者から聞いたのか、母親佳代さんから聞いたのか、さだかではありませんが。
ところが、元婚約者本人の側は、「返さなくていいと言ったことなど一度もない」と取材に答えています。それどころか、「母親佳代さんに『月1〜2万程度しか返せない』と言われて、『400万の返済で、そんな少額では困る』と応じなかった」と言っているのです。当然です。月2万円の返済では、全額返済まで17年かかってしまいます。
そして、この辺りのやりとりについての元婚約者の主張は、メールや録音という証拠から判断して、確かなことと思われます。
元婚約者の言い分では、事の始まりは、もともと圭さんの父親と親しかったことから、父親が自殺した後、佳代さんの「圭には父親が必要」という言葉に応える形で、それほど親密な関係がなかった佳代さんの婚約者となり、「次第に本当の家族になれたら」と、さまざまなかたちで、母子を支えてきたものの、母子の方は、あくまでも〝お財布〟として彼を利用することしか考えていないことがだんだんわかってきて、ついには、あまりにも小室母子への出費がかさんで、生活が立ち行かなくなった上での婚約解消の申し入れだった訳です。
ですから、元婚約者からしてみれば「返してもらおうとは思っていない」などと、絶対に言うわけがないのです。結局、ローンが払えなくなって、自宅まで売却してしまったのですから。背に腹は変えられません。カッコつけている余裕などかけらもないのです。
「高級レストランの食事代とか、交際費とか、ブランド物の洋服・靴・アクセサリーなどのプレゼント代とか、自分の意思で使った分まで請求しようと思わない。でも、せめて、私大ICUの学費とか米国への私費留学の費用として『貸して欲しい』と言われて貸した分とか、佳代さんに『貸して!』と泣きつかれて月々渡していた生活費とか、ともかく佳代さんに『貸して欲しい』と懇願されて貸した分に関しては、返して欲しい」というのが、元婚約者の言い分です。
佳代さんにねだられて買わされたブランド物のプレゼントの代金とか、母子とのレストランでの食事代とかは一切含まれていないわけですから、おそらく、2007年に、以前からの知り合いだった圭くん(当時、高校生)の紹介で、母親佳代さんとの交際を始めて以来の6年間で、彼が小室母子のために実際に使ったお金の総額は、現在請求している金額の数倍、1000万円はくだらないのではないでしょうか。
婚約解消の時点で、借用書も書かせずに済ませたのは、ある意味、人が良すぎて、馬鹿正直で、心根の優しい人なのでしょう。そのせいで、最凶の寄生生物たちに、まんまとつけ込まれ、コロリと騙されて、生き血を絞り尽くされてしまったわけです。
小室圭さんのコメントでは、さらに、「婚約解消の一年後(2013年)、突然、元婚約者から『貸したお金を返してくれ』と手紙で言われたが、直接会いに行って『もらったものだから返さない』と応じた」と述べています。
一方、小室母子のATM扱いに嫌気がさして、とうとう離婚した元婚約者の側からすれば、いっこうに「総額400万円以上の借金を、どう返してもらえるのか?」について満足な返答がないし、たまりかねて手紙で返済を請求したところ、佳代さんと一緒にやってきた息子の方に、面と向かって「あれは贈与だろ!」と、素気無く返済を拒絶されたということになります。
それで、つまり、元婚約者は、メールや録音といった状況証拠は別にして、借用書や公正証書といった確固とした証明書類があるわけでもなく、法的に争っても仕方がないと思って「泣き寝入り」してしまったわけです。「相手は収入が乏しくて貧乏だし、返す金がないんじゃ仕方がないか」「それにしても、ひどい親子だった」「結局、金目当てで婚約しただけで、俺は完全に騙されていたんだな」と、普通、誰でも思うでしょう。世の中には、こういうことは、数限りなくあることです。
ところが、2017年になって、圭さんと眞子さまとの5年に及ぶ交際が報道されたのですから、元婚約者も、「圭くん、僕からお金を借りながら、畏れ多い皇族の方とおつきあいしていたのか!」と、さぞビックリされたことでしょう。
これまで、ずっと返済請求を無視されてきて、どうしようもない親子だと思っていたら、息子の方は、こんなにも華々しい世界に入ろうと言うのです。しかも、自分が費用を用立てた米留学時に、眞子さまと知り合われたというのですから、少しは自分に感謝してもらってもいいはずだ、と彼は思いました。
しかし、この婚約報道の直後、道端ですれ違った圭くんは、何も言わずに会釈をして通り過ぎて行きました。「ああ、俺に感謝など、やっぱりかけらも感じてはいないんだな」と、この時、彼は、とても寂しく感じ、これまでの小室親子との付き合いの全てが、虚しく空々しく思われたのだそうです。
しかし「こんな輝かしい婚姻関係を結ぼうという男ならば、半ば諦めていたお金も返してもらえるはずだ、いや、返してもらわねばなるまい」と思い直して、マスコミの取材に応じたというわけです。
その気持ちは、およそ誰でも察しがつく、貧窮している人間として、至極当たり前の感情だと思うのです。それを、この「お金返せ!」報道が世間に出てから一年も放っておいた挙句、「元婚約者の意図が理解しかねる」とコメントする小室圭さんの方が、世間的にはぜんぜん通用しない態度です。
小室圭さんは、息子として、母親から、自分たちにとって都合のいい言い分ばかり聞いてきたのかもしれません。だから、「母親がそう言っているから、自分も解決済みだと信じている」ということかもしれません。
また、借用書もない以上、「あれは贈与でしょう」と突っぱねて、法的責任は免れるかもしれません。上手く立ち回れば、道義的責任すら、追求されずに済ますことも可能でしょう。問題は、そういうこと(法的・道義的責任の問題)ではないのです。そうではなくて、小室圭さんの人間としての品位の問題です。
かりにも赤の他人に、二年間、生活費から私立大学(ICU)の学費、アメリカへの私費留学の費用やアナウンススクールの授業料まで援助してもらい、さらにはブランド物の靴や時計や洋服までプレゼントしてもらって、その全てを当然のように平気な顔で受け取っておきながら、そのような大盤振る舞い(?)というか、小室母からの資金援助要請に応じることが際限なく続いたために、その無理がたたって貧乏になり、ついには困窮して、全てに嫌気がさしてしまい、佳代さんから「貸して欲しい」と懇願されて貸した分だけでいいから、と返済を求めてきた善意の元援助者に向かって、「あなたから受けた金銭援助は、貸借ではなく贈与でしょう、私たち母子には、お返しする義務も意思もありません」と平然と言える人間に、皇位継承者の姉と結婚されては、たまったものではないということです。日本の皇室の品位は、地に堕ちてしまいます。
お金というのはエネルギーです。エネルギーは等価で交換されます。それを、不等価で与えられ続けた場合、いずれ必ず何らかの形で代価を要求されることになります。これは自然の摂理です。誰に教えられなくても、自ずとこうした真理を理解する能力を、人は「知性」と呼ぶのでしょう。
翻って、小室圭くんの態度はどうでしょうか。有り体に申し上げれば、「人の無償の善意を受けるだけ受け取っておきながら、自分からは善意を差し出すことを決してしない」「他人を下僕として自らの野望のために利用するだけ利用して、最後はゴミのように使い捨てる」、そんな身勝手極まる酷薄な人格の人物との結婚が、国民の祝福を受けることなど、決してありえないということです。
そういうことに思いが至らないとしたら、眞子さまについても、いかに「恋は盲目」とは言え、単に「温室育ちの世間知らずだから」というだけではすまない、皇族としてのご自覚の内実を問われる事態ともなっています。秋篠宮家ご家族はもとより、天皇皇后両陛下のご心痛はいかばかりかと案じられます。
小室圭さん本人については、残念ながら「己の身の程を知らない男」としか言いようがありません。スタンダールの小説『赤と黒』の野心に満ちた主人公ジュリアン・ソレルの現代版的人物というイメージもありますが、そこまで濃厚な人間性を有しているかどうか、その辺はよくわかりません。
ただ、実に不思議なのは、ここまで日本中で騒がれる事態になって、まだ潔く身を引く気にならないのはなぜだろうか、ということです。
「20歳の誕生日のバースデーケーキに、『ようこそ、ワーキング・クラスへ(Welcome to working class)』という英語の言葉を書いて、小室圭さんに贈ったところ、大変憤慨されたので戸惑ってしまった」と、元婚約者の方が語っておられました。「失礼なことを書かれた」と、圭さんが気を悪くしていたことが、どうにも釈然としなかったらしいのです。
それももっともなことです。英語圏において、ワーキングクラスというのは、侮辱の言葉でも何でもないのです。欧米において、ミドルクラスの割合は、社会全体の30%程度です。アッパークラスは5%程度で、残りの65%にあたる多数派がワーキングクラスです。
ですから、むしろ、これから成人(大人)として、頑張って働いて、これまで援助してもらった恩を、返していかねばならなかったはずの、当時の圭さん自身の境遇にぴったり当てはまる当然の社会的事実と言ってよいのです。
「ワーキングクラスという言葉に気を悪くしていた」という圭さんの当時の態度をきくと、「それでは、貴方は、自分がアッパークラスとかミドルクラスの人間だとでも思っていたのですか?」と、問い質したくなります。
別にミドルクラスを夢見るな、と言っているわけではありません。ただ、自分の現状は、潔く認めた上で、地に足をつけて、上を目指せば良いのではないでしょうか。
職場(イーオンの中国進出顧問の弁護士事務所)の破格の計らいで、有給のまま、合格率80%(楽勝)のNY司法試験を受ける準備として、皇室の権威を大いに利用して、これも破格の特別待遇で、アメリカへ再留学している圭くんは、勝手に夢を膨らませているのでしょうが、現実的な問題をクリアできたのは、一切ご自分の実力ではなく、すべて、他人の好意と皇室の権威に〝おんぶに抱っこ〟させてもらったお陰ではないでしょうか。その上、皇室に迷惑をかけることをも恐れないというのは、ちょっと普通の度胸ではありません。
母親の小室佳代さんにしても、あろうことか、「秋篠宮殿下に、元婚約者への返済のための金銭援助を無心した」とか、現在は「『秋篠宮殿下ではラチがあかない』と、天皇皇后両陛下への直談判(『息子と眞子さまの結婚を認めてください!』的な)を求めている」という報道もありますが、これに関しても、事実であるなら「見たこともないほどの恥知らず」と言うよりほかありません。皇室を何だと思っていらっしゃるのでしょうか。
世話になった元婚約者の方に対しての手紙で、「『あなたの一方的な婚約破棄によって、私(小室佳代)は精神的傷を負いました。それに対する謝罪も慰謝料もないのですか』と言える人間はやはり違う」と言わざるを得ません。
小室圭さんの実の父親敏勝さんは、横浜市役所に勤める公務員でしたが、2002年(平成14年)3月5日、圭さんが10歳(小学校4年生)の時に、国立音大付属小の学費(年間60万円)やヴァイオリンのレッスン料等の他、佳代さんの実母と実父との同居のために無理に買わされたマンションの住宅ローンと賃貸アパートの二重返済など、金銭問題に苦しんでいたためか、38歳の若さで、真夜中に自宅を飛び出し、数日後、自宅から1㎞ほど離れた近所の河原で首吊り自殺をしています。
神経衰弱に陥って、実家で療養していた夫敏勝さんを、佳代さんと圭くんが迎えに行き、義理の祖父に罵声を浴びせ、無理矢理、アパートに連れ戻した直後の失踪と自殺だったということです。その後、佳代さんは、義理の祖父母に対して「あなたたちの愛情が足りないから、夫は自殺なんて気味悪いことをしたんだ」と罵倒したそうです。
そのわずか一週間後には、父方の祖父が、長男を救えなかったことを悔いてか、息子の後を追い首吊り自殺をしています。さらに、その一年後、今度は祖母が、息子と夫の自殺という度重なるショックからか、自ら命を絶ちました。二人とも気丈で明るい性格の夫婦だったそうです。
その後、小室母子は、父方家族で唯一残った父親の弟やその他の親族とは、一切の関係を絶っているようです。資産家だった祖父の遺産相続をめぐって、佳代さんが、元暴力団の知人に頼んで、息子と夫を亡くして深い傷心の中にあった祖母と遺産交渉をさせ、脅し取るように大きく遺産を手に入れたことが、一族のしこりとして残ったためかもしれません。しかも、祖母の自殺は、その直後のことだったので、佳代さんは、親族からは「おばあちゃんを殺したのはあなただ」「恐ろしい人」という言われ方もしたようです。
確かに、圭くんの家族のうち、父親、父方の祖父、祖母が、わずか一年余のうちに、次々と自殺したというのは、普通では考えられない異常事態です。さらに、こうした悲劇の最中、それも、夫と義父の自殺直後に、傷心の祖母に対して遺産分割協議を求め、佳代さんが元暴力団員を代理人として交渉に向かわせたという件については、何とも絶句するよりほかありません。金のためなら、どんなことでもする女に見えてしまいます。
圭くんの父親、祖父、祖母の3人は、神奈川県の小田急江ノ島線の駅から20分ほど歩く墓地の同じ墓に、今も眠っています。昨年は父親と祖父の17回忌でしたが、それも行われず、最近は、圭くんも佳代さんも、ほとんどお参りにも来ないのだそうです。
結局、圭くんの母親佳代さんは、夫の自殺によって、夫名義のマンションの住宅ローンの支払いを免れ、その後、自殺した圭くんの祖父(夫の実父)の遺産と、同じく自殺した夫の保険金及び遺族年金で、圭くんを学費の高い(授業料年間200万円/中高合わせて1200万円以上)バイリンガルの私立中学・高校に通わせました。さらには、夫が亡くなって何日も経たないうちに、彫金師の男性を恋人にして、一時同居もしましたが、彼には収入がなく、圭くんは「おじさん」と呼んでいたようです。
しかし、その圭くんの父親と祖父の遺産と保険金も、およそ8年の間にすっかり使い果たし、その後、2010年、高校三年生から3年間(〜2012年/大学2年まで)の母子の生活費、私立大学(ICU)の学費と米国への私費留学の費用、アナウンサー養成学校の費用などについては、新たに付き合い始めた元商社マンの婚約者の金銭援助で賄ってきたわけです。
ところで、この元婚約者(新たな資金提供者)と母親の馴れ初めの橋渡しに、当時、まだ高校生だった圭くんが関わっていることは、非常に象徴的です。元婚約者を母親佳代さんに引き合わせたのは圭くんなのです。二匹の腹を空かせた狼の前に引き出された新たな生贄羊の登場です。佳代さんが、この婚約の時点で、元婚約者の生命保険の受取人を自分にする、という条件を出しているのが、いかにも象徴的です。
さらに、この元婚約者は、最初に父親敏勝さんと知り合って意気投合した中だったことから、敏勝さんが自殺した後、息子の圭くんに対して保護者的な気持ちを抱くようになり、ついには母子共に面倒を見るようになって、「圭には父親が必要」という佳代さんの繰り返された言葉に促されるように、「自分が支えないといけないようだ」という気持ちが生まれたと告白しています。ついには、同居もせず、肉体関係もないままに、「貸して欲しい」と言われるままに資金援助を繰り返すようになり、婚約までしたのです。まさに、二羽目のカモです。
さらに、この時、佳代さんは、元婚約者に「母子手当の給付を引き続き受けたいので、婚約の事実は秘密にしてください」と頼んでいます。母子手当不正受給の上、元婚約者からの経済援助も受けたわけです。
この状態で、圭くんは、元婚約者からプレゼントされたロレックスの時計をはめて、元婚約者の学費援助で入学できたICUに通いながら、社長令嬢と付き合ったり、眞子さまと付き合ったりしていたわけです。
このように生い立ちを遡って考えてみると、圭くんの野望の背後には、母親佳代さんの強い執念が見え隠れしています。母子一体の並外れた上昇志向(権力志向)を感じてしまうのです。
2013年、元婚約者から『貸したお金400万円を返してくれ』と要求され、母親の代理として、当時21歳の大学3年生だった圭くん自身が、元婚約者に直接会って『あれは贈与でしょう』と返済を拒絶しつつ、その同じ時期に、眞子さまにプロポーズしているわけです。まだ、就職も何も決まっていないどころか、授業料も自力ではままならない大学3年生の身で、皇室の女性にプロポーズするというのは、考えてみると、すごい度胸と野心です。
そして、その後の圭くんの三菱UFJ銀行への就職(2014年)には、秋篠宮家の口添えがあったのかも知れません。配属は皇居の目の前の丸の内支店でした。しかし、彼は、三菱UFJを一年ほどで退社しています。三菱UFJに勤めていても、元婚約者に少しでもおかねを返そうという気にはならなかったようです。
一方で、当時の同僚の証言によると、部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあって、その会社の担当が小室さんでしたが、彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もなかったと言うことです。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになったそうです。担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思ったという証言です。
自分には責任はない、という本気の開き直り方が、まさに圭くんらしいと思います。
その後、2015年、彼は一橋大学の大学院へと進学しました。この時も、秋篠宮家の口添えがあったかも知れません。眞子さまの婚約者として、恥ずかしくない経歴を重ねることが求められていたのかも知れません。収入は、おそらくは秋篠宮家の口添えで入り込めた、奥野法律事務所でのパラリーガル(弁護士資格のないバイト)としての仕事で、年収300万円程度でした。さらに、この法律事務所は、2017年の婚約発表後、圭くんを翌2018年、アメリカNYのフォーダム大学の法学部に入るため、マーティン奨学金での学費免除を獲得させ、3年間の留学を実現させてしまいました。
ただ、このマーティン奨学金は、本来、非常に優秀な学生に贈られるものです。しかも、第三者の資金が用意されていない者が優先され、少なくとも法学部卒業相当の実力が必要です。もちろん、圭くんはこの要件を一切満たしていません。だから、彼は「個別審査」によって、特別に奨学金受け取りを認可されたのです。
しかも、奥野法律事務所の計らいで、留学中も、NYでも留学生活をしている圭くんに、相変わらず年間300万円の給与を払っています。普通の私企業では考えられない特別扱いの大盤振る舞いですが、それもこれも、皇族である秋篠宮家に恩を売ろうという奥野所長の計算が働いているかも知れません。
その全ての背後には、次々と他人を使い捨てながら、あくまでも次なるカモである他人の褌で相撲を取りつづけ、ひたすら上昇していく小室圭さんの野望と策略が強く感じられます。
それでも、私は、どこまでも『陽のあたる場所』を求めてあがく、小室さん母子の現世欲にまみれた生き方を、全面否定するつもりはありません。
たとえ、400万円の借金を返せない経済力で、ロレックスの腕時計を身に付けていようと、それがどれほど分不相応と言われようとも、そういうのも一つの生き方だとは思います。その程度の野心や策略で生きるさまは、この世の中では普通に見られるものですし、他人からどういう目で見られようと、世間に何と言われようと、堂々と胸を張って行きていかれるとよいと思います。なりふり構わず、他人を踏み台にして人生を切り開いていく姿は、感心はしませんが、それも人の生き方ではあります。
ただ、この母子が、皇室の女性と婚姻関係を結ぶのは、どう考えてもいただけないと思うだけです。
現在、NYで国際弁護士になるために留学中の小室圭くんですが、代理弁護士の話では、「弁護士としてどう働くか、はっきり決めていない」「眞子さまとは頻繁に連絡を取り合っていて、二人の思いは変わっていない」「なるべく結婚を早められるように努力する」とのことです。「将来の仕事もはっきりしないで、皇族と結婚するんですか」と思わず突っ込みを入れたくなります。
成り上がろうという野心だけに燃えている人(圭くん)にとっては、「今の自分に失うものは何もない」と、あくまでも眞子さまとの結婚にこぎつけることだけに執念を燃やしているのかもしれません。けれども、その執着によって失うものは、きっと想像以上に大きいはずです。自然の摂理によって、いずれ、必ず、大きな代価を支払わされることになるでしょう。
それにしても、小林よしのりは、バカじゃなかろか。ここまで、世間知らずだったとは。
「小室家には何の問題もない(贈与税の未払いとか遺族年金の不正受給は別にしても?)」「眞子さまと小室圭くんを結婚させてあげよう」「悪いのは元婚約者」「若い2人の恋を邪魔するのはやめよう」「眞子さまには、一人の人間として幸せになってもらおう」とか、トチ狂っているとしか思えません。
小室さんと眞子さまの人権?
人権って何ですか。問題のすべてが「人権擁護」「個人の自由」「自己責任」の三言で済むなら、皇室なんて要らないし、存在意義もないでしょう。世の中、いつの時代も、そんな簡単なことじゃないから、皇室が尊ばれ続けてきた理由もあるのです。
小林よしのり氏の「皇族と交際してプロポーズできる小室圭くんは勇気ある男」「デート中にもボディガードに監視される不自由をものともしないのだから、本気で惚れているのだろう」とか、大バカ者としか言いようがありません。世の中には、勇気など必要なく、欲望のままに、皇室さえも自分の野望実現のための道具にできる人もたくさんいるのです。ボディガードの監視など、自分がビッグになった証ですから喜びにしかならない者もいるのですよ。世間知らずのあなたには理解できないのかもしれませんが。それとも、小林よしのり氏は、それを知っていて、その上で確信犯として擁護しているのでしょうか。だとしたら、そのくらいの野望を持つのも男の甲斐性だ、ぐらいに思っているのでしょうが。
小林氏だけのことでなく、リベラルって、これほど愚かになれるのでしょうか。思想という名の蜘蛛の巣が、脳の中にぎっしり張り巡らされて、まともにものが考えられない状態になっているようです。そのせいで、何か大切なものが、ぽっかりと抜け落ちて、状況把握能力が著しく欠如しているように思います。
この結婚が実現した場合の皇室へのダメージ、ひいては日本国そのものへのダメージを理解できない人たちが、なぜこれほど多いのか。
「400万円ぐらい、ワシが代わりに払ってやる。」「婚約した相手に渡した金を、後になって返せという元婚約者こそ最低だ。」と、小林よしのり氏は主張し、元婚約者を非難しています。
けれども、人は、相手方の態度や考えを見極める上で、あるいは見極めようとする意図を持って、自分の決意や行動を決めるものです。ある意味、相手の態度によって、行動を促されるのです。結局、何事も相手方によりけりなのです。
この度の、元婚約者の訴えによって、皇室と日本国民は、小室圭・小室佳代という人物の生き方や人格の一端を知ることができました。そういう意味でも、元婚約者の決意と行動は、この国を守護する神々の御心にかなったものであった、と思うのです。
小林よしのり氏の妄言はさておいて、結局のところ、眞子さまも、一人の女性として考えれば、皇室を餌食にしようという並はずれた野心に燃える計算高い若者の毒牙に絡め取られた、人生経験の少ないウブな箱入り娘としか、世間一般の(多少なりとも世慣れた人の)目からは見えないのです。つまり、まだまだ、この国の世間は、それほどバカではない、ということです。
学習院ではなく、ICUなどに眞子さま、佳子さまを進学させてしまったために、温室育ちの箱入り娘たちを、欲望渦巻く世間に無防備に触れらせてしまったのは、秋篠宮家の失態だったのではないでしょうか。まるまる太った子羊たちを、飢えた狼の群れに解き放ってしまったようなものです。言いたくはないのですが、秋篠宮家の教育方針や家庭教育力への不安を感じてしまいます。もちろん、いまごろ、紀子さま、秋篠宮殿下は、「自由と放任を履き違えること」の弊害をようやく自覚されて、さぞ後悔なさっておられることでしょう。
まして、聡明な皇后陛下ならば、よもや問題の本質を見誤るということは、考えられません。「あの方はありえない」とおっしゃられたという言葉にも、信憑性を強く感じます。雅子さまが、最初に小室家の態度への疑問を感じられ、心配されたというのも、もっともな話です。
眞子さまには、もっと謙虚になり、ご自分の未熟さを自覚なさって、美智子皇后陛下に倣い、深い知恵を養いつつ、どうか賢明に生きて欲しい。切実にそう願います。
🌟2019年3月10日発行の週刊誌で、香山リカ氏は「二人の結婚に、公に議論するのは大きなお世話で、二人の合意があれば問題ない」「誰しも欠点はあるのだから、一私人の人間性について、ここまで騒ぐことに納得がいかない」と、小室圭くんと眞子さまの結婚を支持し、小室圭くんの人格批判は納得できないと述べています。
この人のダブルスタンダードには、正直言って、ムカつきます。小保方さんの時は、一私人である小保方さんの人格について、精神科医の立場から分析してみせ、「小保方さんの精神はまともではない」と結論づけ、自らの専門家の立場を利用して、誰よりも小保方さんの人格に名誉毀損レベルの非難中傷コメントをだしていたのは、香山リカさん当人です。
小保方さんへの人格攻撃は、率先して行っていたのに、小室圭さんへの人格攻撃は不当でおかしいと感じる香山さんの判断基準が、まったく意味不明です。
「国民もマスコミも、この問題を、高貴な方がスキャンダルにまみれて墜ちていく様子として、サディスティックに面白おかしく眺めているだけ」というような見解を、小林よしのり氏が述べていますが、もし、そういうタチの悪い病んだ〝悪意〟をもって皇室を眺める人々が、国民の過半数となっているなら、そんな国は早く滅んだ方がいいのです。皇室も今すぐなくなった方がいい。皇室の存続など、一切考える必要はありません。
香山リカさんも、もし、そう思っているなら、「皇室なくなっていいんじゃないですか?」と言ったらいかがでしょうか。
私は、美智子さまがいらっしゃる今の皇室に対して、絶対にそんな風に見ることはできません。
私は、小室さんが、精神がおかしいとは思いません。彼の品性について言及するのも、皇室に関わっているという一点において、問題視しているだけです。小室さんには、ただ、その人間的野心を皇室に向けるのだけはやめて欲しいと願うだけです。
眞子さまにしても、圭くんにしても、どうしても自分たちの意思を通し、二人で我が道を行くというのなら、完全に皇室から絶縁し、秋篠宮家の家族とも縁を切って、国からの援助もすべて辞退した上で、一切の特別扱いのない単なる一民間人として生きて欲しいと思います。
祝福はできませんが、それならば、個人の人権の問題として認めることができます。
🌟🌟2019年5月2日、デヴィ夫人は「貧しさは罪悪ではない」「元婚約者は小室さん親子を侮辱するばかりか、眞子さままで苦しめている」という、あり得ないような見当違いの見解を発表しています。
貧しさが罪悪ではないのは当たり前です。生活の為に、金持ちの男を標的にして、相手を籠絡して婚約するのも生活の知恵です。その相手が身ぐるみ剥がれた後で「自分はただの金づるだった」とわかって、虚しい思いをして婚約解消に至ったとしても、騙された方が悪いというのも世間の常識です。21歳の若さで、社長令嬢と別れて、眞子さまにプロポーズしながら、その同じ時期に、「あれは、もらったものでしょう、返す気はありませんよ」と、佳代さんの代わりに圭くんが元婚約者に面と向かって言えるのも、その度胸も、面の皮が厚さも、生きるための知恵です。そういう生き方も、罪悪ではありません。
すべては、デヴィ夫人の生き方がそうだったように、貧しさから這い上がるための策略です。誰もそれを責めたりはしません。それも、一つの生き方です。
けれども、結局は国民の統合に失敗してクーデターで倒されたインドネシア初代大統領スカルノの第何夫人になるのと、現存する世界最古の王室であるばかりでなく、歴史上最長の王朝である日本の皇室の次期天皇の姉である内親王と民間人の結婚問題を、同列に考えて論じないでいただきたいと思うのです。
国民が問題にしているのは、秋篠宮さまが自宅に招いて再三伝え続けたという問題解決要請をまったく取り合わずに無視し続けてきた小室圭くんの誠意の感じられない態度に対してです。
小室母子のような品性で、皇室との婚姻関係を結ぶなど言語道断です。そのような婚姻に賛成するなど〝皇室を滅ぼす者〟、ひいては〝日本を滅ぼす者〟と言うよりありません。
🌟🌟🌟2019年5月12日、週刊文春デジタルの記事に、父親(通称お父さま)の自殺直後から、そのショックに加えて、佳代さんが付き合い始めた一時同居人の彫金師の男(通称パパ)との関係もあって、明るかった性格が一変した小室圭さんに、小学校4〜6年までの3年間、陰湿にいじめられたという国立音楽大学附属小学校時代の元クラスメイトのインタビューが掲載されました。
このインタビューで印象的だったのは、眞子さまとの婚約報道の後、過去のいじめについてどう思っているのか知りたくて、圭くんにメールで連絡してみたところ、最初は久しぶりだね、と無難に応答していた圭くんが、単刀直入に過去のいじめについてどう考えているのか尋ねたところ、それ以後、一切、既読スルーされてしまったというくだりです。
なんだか、元婚約者に対する対応と同じだな、と思ってしまいました。一言でいえば、誠実さのかけらもない、ということです。
🌟🌟🌟🌟2019年5月16日、テレビ朝日のモーニングショーで、街角アンケートの結果、小室氏と眞子さまの結婚に関して、100人中、条件付きも含めて賛成(応援できる)が72人、反対(応援できない)が19人、持参金も辞退して皇室と縁を切るなら認めるが9人だったとのことです。
これに対して、小林よしのり氏が、すかさず反応していて、例によって圭くんを大絶賛しています。「圭くんには早く殿下になって欲しい」だそうです。
この人、脳味噌に、おがくずでも詰まっているのでしょうか。
このままでは、天皇制の存続も危ういです。象徴というのは、国民の敬意を失ったら、もう存在理由そのものがなくなります。個人の自由で生きる皇室は、存在理由がありません。そのような皇室は、消滅してよいでしょう。
小室圭さんとその賛同者や支援者の方たちは、自分が天皇制の消滅に力を尽くしている自覚はあるのでしょうか。
おそらく、「皇室なんて、この国に、もう必要ないんじゃない?」と思っているのでしょうね。そう思う人が、本当に、日本人の過半数になったのなら、皇室は地上から消えるよりほかありません。
🌟🌟🌟🌟🌟2020年12月の週刊文春で、小室圭さんの中学・高校の同級生の女の子が、中1から続いた小室圭さんらのいじめを苦に、高校一年で中退し、その後遺症で、2年間引きこもりになった、と告白する記事が掲載されました。
記事によると、小室圭さんは、男子の五人組いじめグループのサブリーダーだったそうです。
過去に報道された小学校時代に3年間圭くんにいじめられたという同級生の男子の方とは別の方です。彼女は、「私は小室さんに人生を狂わされたと思っています」と週刊文春の取材に答えています。
記事が正しいとするなら、圭さん、小学校から高校まで、ずっといじめの常習犯だったのですね。いじめの常習犯は、大人の前では〝いい子〟です。それで、これまで騙してこれたのですから、一種のサイコ、良心のない人、という可能性があります。
だから、自分に都合の悪いことは、平然と無視してしまえるのかもしれません。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️2021年4月8日、小室圭さんの代理人弁護士から報道各社へ、28枚に及ぶファックスが送られてきました。その内訳は、本文の「概要」4枚、「本文」11枚、さらに本文の「脚注」13枚です。まるで、民事裁判の被告側申し立てか、法科大学院のレポートのような、長大な文章です。
法と論理で武装しまくった小室圭さんの弁明の中身は、三言でいえば、「母(佳代さん)の元婚約者は嘘つきだ」「お金は返さなくていいと、元婚約者が言った(←文書中で23回言及)証拠の録音がある」「もらったお金は、本来、元婚約者の一方的な婚約破棄に対して母が受けるべき慰謝料によって相殺されてしかるべきもので、道義的にも貸し借りはない」「お金を払ったら、私と母が借金を認めたことになるから、敢えて無視してきた」ということです。
そして、「『元婚約者にお金を返さないほうがいい』というのは眞子さまの考え」「私たち親子に対する、メディアや世間のいわれのない名誉毀損には怒りしかない」「私は、母と自分自身の名誉のために断固として戦う(だから、お金は返さない)」「私と眞子さまの結婚の意思に変わりはない」という強い思いの表明も文中から読み取れるということです。
私自身は、この長大な反撃論文を読むつもりはありません。(←さらっとは目を通しましたよ、一応。)しかし、多くの識者の読後感想から、果たして苦労して読む意味があるか、疑問です。
このやりとりが続いたら、そのまま民事訴訟になる感じだなあ、というのが、ざっと読んだ私自身の感想です。
小室圭さんの言葉には、何が何でも自己の正当性を主張したかったということと、それに見合った法的な体裁を整えた、という以上の真実は、何も感じられませんでした。
元婚約者の方の主張と完全に対立している部分が多々あり、どのみち水掛け論です。
少なくとも、上記の内容から推し量ってみても、この徹底的に自分にだけ都合が良い偏った考え方、そして、母子一体の激しい自己正当性の誇示の姿勢にこそ、小室圭さんの本質があるのだと思います。
私から小室圭さんに言いたいことは一言だけです。「あなたは、それでも、その方のお金で生きてきたのでしょう?」
一宿一飯の恩義どころじゃないでしょうに。その人のお金で生活し、養われ、大学にも通えた。留学もできた。誕生日には、ローレックスの腕時計やブランド物のスーツや革靴ももらった。
母子ともに、元婚約者の方を、大いに利用してきたのでしょう?
まだ婚約中だったのに、「返してもらうつもりはない(2012)」という元婚約者の言葉を、念のため咄嗟に録音しておいたという圭くんがとんでもない。
婚約破棄の一年後、関係が悪化した時点での話し合いを録音した元婚約者の方は、誰にも責められないでしょう。私でも録音します。その録音では、元婚約者は「返す気はないということですか」「すべて返さなくていいなんて、私は一言も言っていない(2013)」と言っています。
圭くんの「贈与と考えております」や佳代さんの「そちらが一方的に解消したんだから」の声も入っています。(←このやりとり、小室圭さんは、文書で一切触れていません。)
以来、これまで援助してくれた当の相手に「何のありがたみもなかったのですね?」と問われて、完全無視の状態で何年も平気で放置しておける神経が凄まじい。
それでも、彼、圭くんは、決して自分の非を認めない。
『せめて、そちらが貸してと頼んできて、こちらが好意で用立てた分ぐらいは返してください。私は困窮しているのです。』
『すべて贈与だったと考えています。なぜ、しつこく言い続けるのか意味不明です。わたしは何も悪くない。わたしたち母子の名誉にかけて、お金を出すのは、お断りします。』
ですが、その極端な自己愛と自己肯定の権化とも見える態度(精神?)が、この国の社会に受け入れられることは絶対にないのですよ。
この国は、そこまで人間性の欠如した人が大多数というわけではありませんからね。
時が経つにつれて、多くの国民が、ようやく小室圭さんの歪みと自家撞着に気づくようになったのだと思います。
初めから、申し上げているように、小室圭さんに問われている問題は、法的責任でも、社会的・道徳的責任でもなく、人としての品性の問題なのです。
都合の悪いことは全部、自分の中でなかったことにしてしまう。一般社会でも、たまに見られることですが、それは、極めて不誠実なあり方です。
小室圭さんに必要だったのは、相手への誠実さであり、非を認める潔さと率直さであり、同時に、勇気を持って謝罪と感謝を伝える打算のない真心であり、相手の思い・立場を理解する人間味であり情緒だったのです。
公的に過度に適正な文書など、状況にまったく場違いであり、不適切極まりないと言わざるを得ません。
もう一つ、気になることは、小室圭さんの〝録音〟という行為です。もしかして、秋篠宮家も、いろいろ録音されているのでしょうか。皇室が脅迫されるなんてことになれば、本当に世も末ですからね。
宮内庁長官が、この問題だらけの〝怪〟文書を、「非常によく書けている」と絶賛し、小室圭さんに容易く懐柔されるのであれば、「皇室も、何か弱みでも握られているのか?」と疑いたくもなります。
そして、最後に、もう一つ、今回、眞子さまが、小室圭さんの対応に大きく関わっていたことが明らかになり、その点を憂慮する多くの国民の思いは、次の一点に集約されるだろうと思われます。
それは「眞子さまの姿を見るに、御家庭の教育力に重大な懸念が感じられる。お金を返すべきではないという誤った判断は、どう考えても国民の許容できる愚鈍の範囲を超えている。秋篠宮家は絶対に次代の天皇家となるべきではない」ということです。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️上記の文章発表の4日後、小室圭さんは、突如、「元婚約者に〝解決金〟400万円を払うことで、問題を終わらせたい」と発表しました。
たまりかねた美智子上皇后様が「お返ししなさい」と仰ったためだとか。それは当然でしょう。しかし、それで何かが解決するわけではありません。そもそも、、、。
解決金?何だそりゃ?
解決って何ですか?
要するに、口止め料?
もうしゃべるな、ってことですか?
どこまで自分都合で自己中なんだ、この人たち。
人を虫けらみたいに扱いやがって!
私が元婚約者の立場だとしたら、こんなお金、絶対に受け取りたくない。
しかも、そのお金の出どころは、どこなの?
また、件の弁護士事務所?
皇室(眞子さま)関与?
元婚約者が「私を悪者にして自分の正当性だけを訴えるような、こんなやり方は理解できない」「受け取れない」と言うのも当然です。
元婚約者は、佳代さんとの間に男女の関係は一切なかったと言っています。恋愛感情抜きで、友人だった俊勝さんの忘れ形見である圭くんの後見人となって母と子の生活の援助をしてきた、あまりにも人の良い〝足長おじさん〟だったのです。
しかし、限度なく絞り尽くされ、何の感謝もされず、「自分はただ金ヅルとして利用されていただけだった」と気づいて、家も愛車もお金もすべて失って、ただ寂しい思いだけを抱えて、彼らの前から去ったのです。
人の善意を手ひどく裏切って、何も感じない人間が、その相手の思いの吐露を完全に無視し、皇室の威光を利用して、庶民を、お金で黙らせて、問題解決とうそぶき、晴れて皇族との結婚にこぎつける?
寝ぼけてんのか!!!!!!!!
相手に沈黙を強いることは、誠意でも好意でも感謝でもない。それは、〝弱者への抑圧であらり、支配であり、恥辱を与えること〟です。
そんな薄情な仕打ちで願望成就した人間が、次期天皇の姉と結婚する。しかも、この〝サイコ〟な小室圭さんの行いのすべてに、皇室が加担するとは!
そのような皇室は、この日本には必要ありません。いや、断じて、あってはなりません。
宮内庁長官は、眞子さまは、そんなこともわからないのでしょうか?
さらに、ことここに及んで、まだなお、小室圭さんと眞子さまの結婚を応援する皇室ジャーナリストとか、リベラル記者とか、テレビのワイドショー司会者とか、本当に、どこまで世間知らずのオガクズ脳なのでしょうか。
言論人に、ここまで人材が不足するとなると、深刻な問題です。これほどまでにポンカス論者が多いようでは、国が立ち行きません。
サヨク学者上野千鶴子氏の一番弟子だとかで、小保方さんバッシングの急先鋒として、個人への人格攻撃・印象操作がどす黒いまでに激しかった杉浦由美子氏の、小保方さんの時とは人が変わったかのような徹底した小室圭さん擁護の姿勢など、ダブスタなどというレベルでなく、拗らした「理性・科学信仰至上主義」と「欧米リベラルコンプレックス」と「日本嫌い」と「皇室消滅願望」が見え見えで、策略的ですらあります。「はやく滅びろ皇室!」というわけです。
また、小林よしのり氏の「有り難くも皇族をやって頂いているのだから、国民は感謝して、皇族と結婚してくださるという物好きな小室圭さんにも文句を言うべきでない」という現実を見ずに自分しか見ていないトチ狂った主張には、呆れすぎてひっくり返りそうです。
あまりにも、国民感情と乖離しすぎです。
国民の関心事が何か、まったくわかっていない。
責任をすべて他人に被せて、他人の迷惑を一切顧みない、その自分都合の生き様を胸を張って押し通す鉄面皮の自己中男と、その国民の大多数が怯えるほどのダメな男を好きになり、呆れるほど頑なに我を押し通す、「公」を蹴飛ばして「私」にのめり込む皇族。
秋篠宮家が、1800年続いた皇室を、そして、日本を滅ぼそうとしている。これを黙って見ていられるか!
今や、国民の心配と不安と無念は、ここにあるのです。