今日の石垣島は、天気予報では雨ということでしたが、今のところ、反曇りで晴れていて、島の北西部、崎枝湾に面した川平の底地ビーチには、うっすらと虹もかかっています。そして、十月も半ばというのに、内地から観光にきた若者たちや家族連れが、楽しそうに泳いでいます。


石垣島の空気感は、沖縄本島とも宮古島とも違います。大陸的にどこまでも真っ平らな宮古島と違って、海と山に囲まれた景色は、まるでハワイのオアフ島やマウイ島を思わせる景観です。それに、空気そのものの不思議な柔らかさと、沖縄本島と比べても、さらにのんびりした雰囲気は、まさにハワイのようです。


石垣島の空気がとても柔らかく感じるのは、山の稜線が柔らかく優しいからかもしれません。石垣島〝やいま〟の山は、本島北部〝やんばる〟の奥深い山とも、伊平屋島の切り立った険しい山とも違います。立派な琉球松が生い茂った美しい山なのですが、どこか、こじんまりとして、優しく可愛らしいのです。


それから、石垣島は、芸能の島と言われるだけあって、歌も踊りも盛んですが、ともかく細やかな気配りの才能に秀でているのでしょうか、料理もとても繊細で美味しいのです。今回は、料亭「舟蔵の里」に、大変お世話になりました。昼は八重山そば、夜は郷土会席料理をいただきましたが、どちらもとても美味しかったです。
八重山そばは、独特の細丸麺に透明で澄んだスープに特徴があります。具は細切りの豚肉で、お好みで山椒によく似た香辛料フィファチ(ヒバーチ)を使います。とても上品な味の沖縄そばです。
会席料理では、採れたての新鮮なもずく酢、自家製のまろやかな豆腐よう、柔らかくてサッパリした味に仕上がっているラフティー、カリカリに揚げられたグルクン、ジーマーミー豆腐を使った揚げ出し豆腐、大根の代わりにパパイヤをツマにした刺身の盛合せなど、どれも本当に丁寧に仕上がっていて、上品な優しい味で、美味しかったです。


実は、この一番下の写真、不鮮明でわかりにくいのですが、名蔵湾で、中国(?)の大型客船と、海上保安庁の巡視船4隻が、近距離で遭遇しているところなのです。中国・台湾などからの石垣島への大型クルーズ船の寄港は、今年合計138回あったそうです。そのうち台湾船が59回、廈門(アモイ)から寄港した中国船が34回でした。
ところで、この後、石垣空港を発って那覇空港についた時には、偶然(?)、またしても自衛隊機のスクランブル発進を目撃しました。おそらく、中国空軍機の領空接近があったのでしょうが、最近、本当に増えているようです。
去年、2015年の中国空軍機へのスクランブル(緊急発進)回数は、571回(トータル873回中)で史上最多でした。さらに、今年の4〜6月期は、199回を記録しましたが、これは去年の同時期より85回も多いのです。主に東シナ海を中心に中国機の侵入が活発化しているようです。
それにしても、宮古島地域の下地島空港を空自専用の基地にするという案は、どうなっているのでしょうね。


石垣島の空気感は、沖縄本島とも宮古島とも違います。大陸的にどこまでも真っ平らな宮古島と違って、海と山に囲まれた景色は、まるでハワイのオアフ島やマウイ島を思わせる景観です。それに、空気そのものの不思議な柔らかさと、沖縄本島と比べても、さらにのんびりした雰囲気は、まさにハワイのようです。


石垣島の空気がとても柔らかく感じるのは、山の稜線が柔らかく優しいからかもしれません。石垣島〝やいま〟の山は、本島北部〝やんばる〟の奥深い山とも、伊平屋島の切り立った険しい山とも違います。立派な琉球松が生い茂った美しい山なのですが、どこか、こじんまりとして、優しく可愛らしいのです。


それから、石垣島は、芸能の島と言われるだけあって、歌も踊りも盛んですが、ともかく細やかな気配りの才能に秀でているのでしょうか、料理もとても繊細で美味しいのです。今回は、料亭「舟蔵の里」に、大変お世話になりました。昼は八重山そば、夜は郷土会席料理をいただきましたが、どちらもとても美味しかったです。
八重山そばは、独特の細丸麺に透明で澄んだスープに特徴があります。具は細切りの豚肉で、お好みで山椒によく似た香辛料フィファチ(ヒバーチ)を使います。とても上品な味の沖縄そばです。
会席料理では、採れたての新鮮なもずく酢、自家製のまろやかな豆腐よう、柔らかくてサッパリした味に仕上がっているラフティー、カリカリに揚げられたグルクン、ジーマーミー豆腐を使った揚げ出し豆腐、大根の代わりにパパイヤをツマにした刺身の盛合せなど、どれも本当に丁寧に仕上がっていて、上品な優しい味で、美味しかったです。


実は、この一番下の写真、不鮮明でわかりにくいのですが、名蔵湾で、中国(?)の大型客船と、海上保安庁の巡視船4隻が、近距離で遭遇しているところなのです。中国・台湾などからの石垣島への大型クルーズ船の寄港は、今年合計138回あったそうです。そのうち台湾船が59回、廈門(アモイ)から寄港した中国船が34回でした。
ところで、この後、石垣空港を発って那覇空港についた時には、偶然(?)、またしても自衛隊機のスクランブル発進を目撃しました。おそらく、中国空軍機の領空接近があったのでしょうが、最近、本当に増えているようです。
去年、2015年の中国空軍機へのスクランブル(緊急発進)回数は、571回(トータル873回中)で史上最多でした。さらに、今年の4〜6月期は、199回を記録しましたが、これは去年の同時期より85回も多いのです。主に東シナ海を中心に中国機の侵入が活発化しているようです。
それにしても、宮古島地域の下地島空港を空自専用の基地にするという案は、どうなっているのでしょうね。