沖縄の左翼は、たとえ集団自決への軍の関与が認められたとしても、それが教科書に明記されたとしても、それで気が済む訳ではあるまい。では、どうすれば気が済むのか?
日の丸を焼き捨て、昭和天皇の代わりに、沖縄県民の目の前で、平成天皇美智子皇后に自害をしていただいたなら、満足するだろうか?
それでも飽きたらず、両陛下の子ども孫すべてに、自害を求めるのか?
過去の戦争の責任を沖縄県民から問われ、自害を求められたなら、天皇皇后両陛下は、必ず自害なさるだろう。それで、日本・琉球が平和になるのであれば、陛下は決してためらう事はないだろう。
それで、満足するのか?それとも、なおも、その死骸につばを吐きかけるのか?
沖縄県民、特に沖教組や大学教授ら運動家にとっては、そうなる事が悲願なのではないのか?
どうなのだ?