ミラノの日常 第2弾 -41ページ目

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 
 
小寒(1月5日頃)から大寒(1月20日頃)、そして、2月2、3日頃まで約1ヶ月間を「寒中」や「寒の内」と呼び、1年で最も寒さが厳しくなる時期となった。
 
また、寒入り初日を「寒太郎」、4日目を「寒四郎」と呼ぶのだそうだ。(今年は1月8日の昨日)
 
それにしても、本当に寒い。最高気温は6-8度。最低気温だと氷点下になることも度々。ホカロンが手放せなくなってしまった。(しかし、天気予報によると2000年以前はこの季節の気温はこれが普通だったようだ。昨年は暖冬だったかもしれない。)
 
そんな中、バルコニーを掃除していたら、先週まで元気だったいくつかの観葉植物がふにゃ~としているではないか~!
 
冬に弱い観葉植物は、寒さ予防にプチプチを鉢のまわりに巻いていたが、それだけでは十分でなかった。しかし、去年もどうだったか?
 
観葉植物は、寒すぎる場合、最低気温10度以上を保ち、窓際などの冷気、暖房の風邪が直接当たる場所は避けて移動させるべきだと言う。
 
慌てて、家の中にいれたが、ふにゃっとしたり、枯れた部分はもう復活できないだろうな。
 
逆に、ついにヒヤシンスが満開になっていた。外に置いておいたら、開花は3月くらいになるかと思っていたが、背は高くならなかったが、早くも開花。爽やかで、甘く華やかなフローラルな香りが大好き。
 
 
いくつかの球根を植えたが、ぐんぐと茎が伸びてきている。数年前に購入したニオイテンジクアオイ、別名ローズゼラニウムが開花しているではないか!

 

 

 

しかも、新芽がいくつも出ている!

 

 

また、いつからか、水につけていたアボガドの種から根が出て来た!すごい!もう少し暖かくなったら、鉢に植え替えてあげよう。

 

 
これだけ寒いと、味噌づくりには雑菌が少なくゆっくり発酵し、最も適した季節なのだろうが、逆に外気の冷たさと室内の温かさが交わる場所で、結露が発生しやすく、その水分がカビの原因となってしまう。
 
あ~春が待ち遠しい!

今日の一句
寒仕込み 寒さが作る うまいもん