我が家では、この夏多分これが最後の朝顔が開花した。
朝夕の冷えのせいか、随分と小ぶりになっていた。
高貴な赤紫色。
赤紫色の花言葉は、「情熱的な赤」と「落ち着いた紫」の花言葉のイメージを合わせた、儚くも凛とした意味合いとして捉えられることが多いと言う。静謐な美しさと内なる強さを併せ持つ女性は常に憧れる。
ところで、通常夏前に葉の小さな穴や毎朝、葉の上や床に小さな黒い糞が落ちていることが多かった。これは夜盗蛾の幼虫が夜になると、這い出て来て葉をむしゃむしゃ食べながら、その場で糞を落としている証拠なのだが、日中は大抵土や株もとに隠れているので、犯人を見つけられない。
今年は、7-8月帰国していたので、途中経過を見落としていた。見事な朝顔を咲かせていたので、すっかり夜盗蛾の事を忘れていたのだ。しかし、穴だらけの花を咲かせることもあった。

放っておくと土の中でサナギになり、やがて成虫の蛾となって再び数百個単位の卵を葉の裏に産み付けるという。これが年に数回繰り返されるため、翌シーズンにはさらに大量発生することになるというが、朝顔も種が出来れば、ほぼほぼおしまい。とはいえ、周囲の他の植物へ移動する可能性もあると言う。近くにあるのは、アボガドだが、これは今のところ喰われてはいない様子。
葉の裏にびっちり卵を産まれていたら大変!要チェック!



