Tシャツよ、乾かないで | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

この夏のドラマは今ひとつだと思っていたが、気づいたら沼っていた(?)ドラマ、「Tシャツが乾くまで」。主演は蒼井優、生方美久脚本によるオリジナル作品。

 

当たり前に続くと思っていた2組の夫婦の幸せな日常が、ある夏の日の事故を発端に崩壊が始まり、愛する人の「第3金曜日の秘密」が暴かれるという内容。

 

始めはかったるい、と思っていた。普通なら途中で挫折するのだが、なんだ?この心のざわつきわ...と言うように引きずり込まれていった!

 

しかし、帰国中はタイムリーに見ていたが、出発云々で見忘れていたりして、ネットフリックスで追いついた!と思っていたが、一週間遅れであったのであった。

 

来週最終回?まだ2話見てないぞ…。そうなのよ、一週間ずれていたのをすっかり忘れていた。第9話の予告が、えっどういうこと?!と思っていたが、そこでまさかの展開というか過去が発覚する内容らしい。え~っ今までのざわつき、何だったの…とさえ思わされないか?!

 

とはいえ、第8話の時点で、人から見た自分、家での自分、過去の自分…。多面的であるのは、当然だし、それでもフィルター越しで見え方が異なることもあるのだろうな、と感じた。

 

また、このこのドラマの主題歌であるスピッツの「見知らぬ糸」がたまらないんだな。


 

予期せぬ出会いや運命のような歌詞。

 

♪飼われた魚のように餌を待つ平穏なルーティンから跳ね上がり 抜け出して海原をひとり来たのさ 再び巡り会えるって

 

なんなのだろうね、この心のざわざわ感。ドラマにのめりこみすぎか。爆

 

とはいえ、すれ違いや「間違い」「ペテン」といった言葉が歌詞に出てくるが、最後は解けていく糸や水面に映る光を頼りに、希望や再会へ向かう心境の変化が再生と希望を感じさせてくれる。

 

いや~、スピッツっていいわ。

 

第9話と最終回を見てどういう気持ちになるのだろう…。


賛否両論のコメント、たくさん見るけど、いいのよ、どう心が動かされるか?皆人それぞれだから。

 

Tシャツよ、乾かないで!苦笑