シッター先の子供たちは絵本が大好き。
夜になると必ず好きな本を枕元に持って行って寝る。ママさんが読み聞かせしてあげるわけではないのだが…笑
絵本は、私が家から持っていたものもあるし、ママさんが以前日本語を勉強していたり、日本が大好きなので、その影響も大きいが、半分以上が日本人の作家のもので、日本語であったり、イタリア語に訳されたものばかり。
昨年と今月行われた、在ミラノ日本人会による古本市にママさん自身が買いにいったり、私も何気に彼らに買ってあげたものが多い。
特に五味太郎さん著書の絵本は、我が家の子供たちも大好きだったので、知らず知らずに選んでしまう。また、私や我が家の子供たちの幼少期には、全く知らなかった馬場のぼるさん著書の「11ぴきのねこ」シリーズは6冊出版されているが、イタリア語版は2冊のみ。その2冊は、1冊はママさん方のノンニが、そしてもう1冊は私がツインズの誕生日にこの夏プレゼントしてあげ、彼らは持っているが、なんと次男(3歳3ヶ月)はすべて暗唱してしまっている!ページをめくりながら、読んでいるかのように、全て語るのだ。
先日もYoutubeで「11ぴきのねことぶた」が読み聞かせされていたので、それをTVで見せていると、ページに合わせてやはり次男が語りだす。イタリア語版の絵本を取り出して、文章をチェックしたら一字一句あっていたから驚いてしまった!
ちなみに、彼らは一時期やたら旧約聖書にはまっていたこともあった。「バベルの塔」や「ノアの箱舟」が大好きで、何度も何度も読まされた。爆
最近、三男(1歳7カ月)が私に持って来て、読め!というのが、こちら。
ぽ・ぽ・ぽと煙をはきながら、蒸気機関車がやって来て、野を超え山を越え、トンネルをくぐると…、おや1車両足りない!機関車のお話を擬音語と擬態語だけで語る。
ぽぽぽぽぽ
ぼぼぼぼぼ
五味さんの著書には「どどどどど」「るるるるる」「ビビビビビ」「ははははは」という絵本もあるようだった。どんな内容か気になるなあ。
子供たちが喜んでくれる本を読むのは楽しい。

