心落ち着く自分 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

 

実家のトイレには、相田みつをさんの日めくりカレンダーがあり、毎年帰国中の2日にはこの言葉が出てきて、私にとって「自分が自分になる」とはどういうことで、どういう場所なんだろう?と考える。もちろん、相田さんもそれ(ここ)がトイレと意図したわけではないだろう。爆

 

ところで、幸福観は人それぞれだ。個人的には、自分が望む幸せなあり方、生き方に近づいていくことが、自分の幸せに近づくように思われる。

 

しかし、意外に人は周りの目を気にしたり、人の思惑に振り回されすぎて、疲れてはないだろうか?人がどう思うかは「相手の問題」であり、自分自身が納得すればいいこと。本当の安らぎを得るためには、外に目をむけるのではなく、自分の内側に向ければいい。


また、子供や若い頃望んだ幸福観や理想は必ずしも現実的かどうかわからない。経験を経てわかる事、気づくこともある。

 

何れにしても、人に迷惑をかけず、自分自身が平安になる、心落ち着く自分になる。そう生きたいと思う今日この頃。