いざ、出発 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

諸々のボランティアから解放され、やっとこれからexpoに行ったり、海に行きたいくらいだったが、9月の進級テストに通らないと進級できない愚息あり。

最終的には、本人の自覚と認識次第なのだが、すぐにフラ~っと出ていってしまい夜中にならないと戻らない。時に友人宅へ泊りに行く。

どこに泊まるの?
友達んち。
どこのなんという人?親はいるの?旅行中?
ちゃんと家にいるよ。

本当かな...

同じアパートに住む大学生は事情があって、おじいちゃん・おばあちゃんに育てられたが、高校生の頃から休みになって、祖父母が郊外の家に行ってしまおうものなら学生の溜まり場になっていた。今でもそう。

長女の友人も家が200平米くらいある家を2軒分壁をぶち抜いた家に住んでいるってどんだけ大きいの?と思うが、やはり長い休みの間、親が不在の際、30人くらい友人を招待し、お酒を飲んで嘔吐する子あり、大変だった話を聞いたことがある。たまんない。

いずれにしても、本人の問題とはいえ、誘惑から引き離すためにも、もうミラノから離れるしか無い。以前は電波の入らない山奥にこもったことさえある。苦笑 なんだかな。

というわけで、とりあえずは長男、次男連れて一時帰国。たらたらと荷造りが始まった。荷造りはもちろん各自で。無駄なものは持たないこと。衣服も最低限。以前次男の荷物をチェックしたらなぜかYシャツばかり入っており、下着はゼロ!なんてことがあった。

荷造りする度思うが、「荷造り」は生き方に似ているとよく思う。無駄なものは持たない。シンプルに。それでも最小限のつもりでも着ない服など必ず出てくる。今年は、日本で空手の稽古にも出る予定なので各自道着持参。これまたかさばるな。結局編み物道具一式、あれっ糸持ちすぎた!なんてこともある。それになんで水着2着も入ってる?しかもビキニ...まあ、そんなもんさ!前回の帰国が参考になってないことも多々ある。苦笑

日本の安保法案、強行採決ひどすぎる。

気は思いが、とりあえず出発します!