最近、やたら日本人同士で「お疲れ様でした!」と声を掛け合うイベント行事が多い。
相手に感謝と労いを込めた言葉だが、イタリア語じゃこういった挨拶、感覚はないかも。
先日長男、次男の火曜空手教室のクリスマス・ピッツァータの幹事を仰せ使いやっと終了。細かく書いても仕方ないが、日本人相手のオーガナイズとは同じようにはならない。子供も騒ぐは、最終的な集金も勝手にドリンクなどの追加オーダーした人たちの申告がない限り、誰が未払いなのかさえわからず。多少多めに払ってくれた人たちがいた分、請求金額は支払うことができたが、日本人間じゃあり得ないよな・・・と思う。まあそこでうまく折り合いをつけるから、結局毎年頼まれるのだけれど、来年もあそこいいよね?というメッセージを出席者の一人から頂いた。どういう意味で?と苦笑してしまう。
いずれにしても、準備中はこんなんじゃどうなっちゃうの?と言いつつ、最終的には適当に辻褄を合わせるイタリア(人)に比べ、準備段階から事細かく処理対応する日本(人)。 国民性の違いだが、こと細かい分ストレスも多く、疲れやすく、労う意味でも「お疲れ様!」の挨拶は一般化しているのだろう。
とはいえ、本当に疲れた。ふと気づくと喉が痛いなんてことはしょっちゅうで、今は口内炎のオンパレード。
ところで、低血圧や冷え性の女性の人は疲れやすいという。また、冷たい飲み物や糖分の取り過ぎ、冷房などで体を冷やすと疲労度が増す。「疲れ」は健康のバロメーター。体の一番弱いところに出るともいえ、自覚症状はさまざま。
「痛い」「だるくて眠い」「いらいらする」といったタイプに分かれ、痛いものは肩凝りや腰痛、目の痛みやかすみ、頭痛、歯痛など局所的な体の変化。だるくて眠いものは、手足や全身のだるさや眠気。いらいら感は、集中力低下やミスの増加につながるという。このどれもが、体が発信する「休め!」という強いサイン。
相手に感謝と労いを込めた言葉だが、イタリア語じゃこういった挨拶、感覚はないかも。
先日長男、次男の火曜空手教室のクリスマス・ピッツァータの幹事を仰せ使いやっと終了。細かく書いても仕方ないが、日本人相手のオーガナイズとは同じようにはならない。子供も騒ぐは、最終的な集金も勝手にドリンクなどの追加オーダーした人たちの申告がない限り、誰が未払いなのかさえわからず。多少多めに払ってくれた人たちがいた分、請求金額は支払うことができたが、日本人間じゃあり得ないよな・・・と思う。まあそこでうまく折り合いをつけるから、結局毎年頼まれるのだけれど、来年もあそこいいよね?というメッセージを出席者の一人から頂いた。どういう意味で?と苦笑してしまう。
いずれにしても、準備中はこんなんじゃどうなっちゃうの?と言いつつ、最終的には適当に辻褄を合わせるイタリア(人)に比べ、準備段階から事細かく処理対応する日本(人)。 国民性の違いだが、こと細かい分ストレスも多く、疲れやすく、労う意味でも「お疲れ様!」の挨拶は一般化しているのだろう。
とはいえ、本当に疲れた。ふと気づくと喉が痛いなんてことはしょっちゅうで、今は口内炎のオンパレード。
ところで、低血圧や冷え性の女性の人は疲れやすいという。また、冷たい飲み物や糖分の取り過ぎ、冷房などで体を冷やすと疲労度が増す。「疲れ」は健康のバロメーター。体の一番弱いところに出るともいえ、自覚症状はさまざま。
「痛い」「だるくて眠い」「いらいらする」といったタイプに分かれ、痛いものは肩凝りや腰痛、目の痛みやかすみ、頭痛、歯痛など局所的な体の変化。だるくて眠いものは、手足や全身のだるさや眠気。いらいら感は、集中力低下やミスの増加につながるという。このどれもが、体が発信する「休め!」という強いサイン。
私は,目が痛い。喉が痛い。だるくて眠い。子供がゲームをしたり,TVを見始めるとイライラする...
まずい,「休め~~!!」と体が叫んでいる。笑
いつまでも 若いと思うな 無理は無理 体は正直 年には勝てぬ