訪日外国人過去最高 | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで33年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

2013年上半期(1~6月)に観光や仕事などで日本を訪れた外国人が推計で495万5千人だったという。前年同期より22.8%増え、上半期で過去最多。 

これまでに外国人観光客が日本を訪問した最高人数は2010年7月の87万9000人。 

JNTO(日本政府観光局)は円安現象と格安航空会社(LCC)などの増便が外国人訪問者の増加を牽引したと分析した。 

国別には韓国人が20万4200人と前年同月対比33.7%の増加で最も多く、台湾が42.5%増えた19万8000人で後に続いた。中国からは、尖閣諸島(中国名・魚釣島)の領有権をめぐる日中対立の影響か?減少。 

昨年からのタイからの観光ビザの緩和の影響も大きいようだ。バンコクから空港に向かう高速道路わきには札幌直行便が就航されたことで、雪だるまが描かれたタイ航空の看板も見かけたくらい。タイには雪が降らないから憧れの土地なのかもしれない。笑 

ところで、今日母子で銀座に出かけてきたが,何処へいっても英語で声をかけられ,買い物の際、パスポートを求められることさえあった。とどめは、私は誰かが追いかけてくるので、振り向くと、中国人が中国語で書かれた紙を持ってきて,何かをいっている。「私、日本人!」(日本語もおかしい?!)というと、「あ~ニホンジン?!」それでも中国語で話し続けられたから参ってしまった。毎年帰国の際,銀座へ出かけてもおのぼりさんになってしまう私たち。どうみても、外国人観光客に見えるんだろうなあ。笑 

いずれにしても、これから2015年のAsean統一に向け、東南アジアが成長し、中間層が増えていくだろう。5年、10年先には訪日観光客のトップは東南アジアの人達になる可能性もある。店員さんは、数ヶ国語話せないとまずいかも!! 

http://www.jnto.go.jp/jpn/ 
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/data_info_listing/pdf/pdf/130724_monthly.pdf