値段の問題ではなく(とはいえ、シャンプー+カット+ブロー8ユーロ!!)カットが気に入ったので、わざわざ片道1時間弱かけて通っている。だいたい3週間おきに通っているが、先月の学年末あたりから、めちゃくちゃ忙しくなり、まったく行っている時間がなくなってしまった。
襟足は伸び、気持ち悪いし、フォームの形も崩れてきたな・・・朝次男を球場においてきた足で、でかけた。9時オープン。通常9時15分くらいに入ると、すでにいっぱい。10時半だったから、かなり待たされるだろうか・・・と思ったら、込みあってはいたものの、すぐにシャンプーにはいれそうだ。
「あれっルカは?」と聞くと、「ヴァカンツァ」「ドゥエメーズィ」。新米っぽい、クレヨンしんちゃんそっくりの若者が返事をした。「チーナ?」「シー」。なんで、私まで中国人みたいに単語だけの会話してるの?!笑 ルカがいないなら、じゃあ帰る・・・といいたいものの、参ったな・・・と躊躇した途端、そのままシャンプー台に。
ひえ~っ。水だよ、水!しんちゃん!と思っていたら、今度はぎょ~っ熱すぎるよ!!結構地肌をマッサージしてくれて、まっいいか・・・っと思った途端、反対の耳からも泡が出そうだぞ!!というくらい、耳の中がすごい泡状態に・・・
いきなり、しんちゃん、若い女性に怒鳴られた。中国語だから何を言われているのか、わからない。すぐに、違うお客さんの髪を染めるよう言われているのが、ジェスチャーでわかった。じゃあこの若いお姉ちゃんが私の髪の毛切るの?怒鳴っているように思えたが、中国人は、声も大きく、怒鳴るように話すからそう見えたのだろう。明らかに私語のように話している中国人スタッフもいれば、彼女の場合、いろいろと人に指示している。「もしかして、店長さん?」と聞くと、急に笑顔になった。一応イタリア語は話せるようだ。
前々回、「この近くもしかして95番バス通ってる?」とルカにきくと、???あれは、質問の意味がわからなかったのかもしれない。ちがう中国人を指差すので、同じ質問をすると、駅の向こう側を指差した。とはいえ、肝心なバス停はどこなんだろう?ちょうどまん前にいたATM(ミラノ交通)職員に聞くと、ここだ、と目の前を指差した。えっ?ここを95番バスが通るの?Lotto行きだけど・・・というと、そう、ここですよ。と教えてもらった。このまま乗っていけば家に帰れるんだわ・・・・でも一度乗ったら50分かかったから,地下鉄に代えた。あまり大差なかったけど。
ところで、普段、ルカとは、まったく口をきかない。「タリアーレ?」Tagliareのいう意味の単語の原型をそのまま言う。「コルティ?」短く?ってさ・・・常に短いんだから、それしかないでしょ?「前は長く、後ろは短くね。」それだけでだいたい、私が欲している形にしてくれるから満足するのだけれど、大抵はイタリア人の美容室へ行ってもMmmmmmmmmmmmm.なんともいえない結果になることが多い。
自分の気に入った美容室,美容師を見つけるのは,難しい。
今回,確かに,前は長く,後ろは短くなったけれど,どうも横から見たシルエットが気に食わない。しかも襟足が、おばさん臭い。気に食わん!!値段に関わらず、こんな遠くまでくる意味ない!!
普段は10ユーロを払い,2ユーロのおつりは、そのままルカと名前のついたマンチャ(チップ)用の豚の貯金箱に入れていたが、今回はな・・・そのままおつりを財布にいれて帰宅。レシートには確かにカット8ユーロと書かれているが,どうも10ユーロ払っておつりが4ユーロあった様子だ。ルカが戻ってきたときに、あわせて入れてあげよう。
それにしても、おばさん臭くて気に食わないわ ・・・
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