学年末フェスタ | ミラノの日常 第2弾

ミラノの日常 第2弾

イタリアに住んで32年。 毎日アンテナびんびん!ミラノの日常生活をお届けする気ままなコラム。

あと3週間ちょっとで2012-13年度が終了。
恐ろしい3ヶ月の夏休みが始まる。

子供たちは誰も留年の連絡を学校側からもらっていないが、長女の進級に関しては、1つでも5以下(10段階評価。最高は常にせいぜい7くらいしかもらえないくらい厳しい学校)があれば(3教科まで)補習、そして9月はじめの進級試験を受けない限り、進級は決定しない。よって来年度の教科書はぎりぎりにならないとオーダーできず。

長男も中学卒業試験をパスし、初めて卒業が決定し、その証明書云々申し込んだ高校に提出しないといけない。そして、初めて来年度の教科書のオーダー。卒業試験は、4-5教科の筆記と口頭試験。そして、彼はギターの授業も取っているので、1曲全教科の教師軍の前で演奏しないといけない。そこへ、家族友達も入室可能。(集中できるとは思えず!)

また、中3はINVALSIという学校のレベルをみる試験もあり、これは6月17日実施と発表された。

夫は、次男だけつれて、先に帰国していいよ、というけれど、そうも行かないでしょう?

話は基、イタリアの小中学校は学年末になると保護者企画の学年末フェスタが行われる。生徒・児童の歌や芝居に加え、ゲーム、軽食等。過去の長女、長男の小学校、中学校のフェスタは友人でもありItamaの同士であるLauraに巻き込まれ、いつも逃げられず。笑 そこに加え、今年のPTA会長は、Itamaの相談役のTiziana。一度食事をしたら意気投合し、彼女は私の通う太極拳のクラスにも来るようになった。おばあちゃんたちの指導はマエストロが受け持ち、私がTiziana担当になってしまった。その彼女のお願いで、今年は「折り紙教室」の依頼。以前から担任の先生たちからも、折り紙指導を頼まれていたので、仕方ない。

今日、その初ミーティングがあった。
父親1名、あとは女性8名。
知っている顔もちらほら・・・「皆学級委員なの?」と友人にきくと、「Lauraにはめられた・・・」とのこと。同類みっけ・・・

フェスタ当日のプログラム及び責任者などの説明があり、何をどうすればいいか、ほかの保護者に指示してください、ということで、すべて丸投げ。折り紙は買って、あとから請求。一人で教えられる人数にも限界があるし、はっきりいって、イタリア人の子供に教えるのってめっちゃ大変。皆、人の話きかなくって、どんどん勝手に進んじゃう。笑  どうしたもんかな・・・「ぼく、手伝うよ」と次男。PTAの運営資金のために、参加費も微々たる物だが、徴収するとかで、各プログラムでもキャッシャーが必要だとか。イタリア人のアシスタントを養成するか、一人で抱え込むべきか・・・。

Danza popolare(フォーク・ダンス)もあるんだとか。あ~私はそっちに行きたい!!笑